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道路が「あったか~い」 首都高を“雪国仕様”にするスゴイ技術 「この紙1枚埋めるだけ」で雪を溶かす! | 乗りものニュース
雪国の道路でしか見られない「ロードヒーティング」と呼ばれる技術が、少しずつ首都高にも導入されてい... 雪国の道路でしか見られない「ロードヒーティング」と呼ばれる技術が、少しずつ首都高にも導入されています。それは舗装に「紙1枚」入れるだけで実現するそうです。 雪国だけじゃない「ロードヒーティング」をお手軽に 雪国の道路や駐車場などでは、路面の雪を溶かす「ロードヒーティング」と呼ばれるシステムが導入されている箇所があります。一般的には大がかりなシステムになるため雪国ならではの設備といえますが、これが東京都心の首都高などでも、少しずつ導入されています。 首都高C2中央環状線の王子付近。過去の大雪による通行止め時。飛鳥山トンネル前後で急勾配が多くスタックが発生しやすい(画像:首都高速道路)。 2024年9月26日・27日に都内で開催された「ハイウェイテクノフェア」の首都高速道路ブースでは、「発熱する和紙を用いたロードヒーティング」と呼ばれる技術が展示されていました。 そこにあったのは、短冊状の和紙
2024/10/03 リンク