
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小倉城の堀で水抜き アリゲーターガーなどおらず:朝日新聞デジタル
水抜きが続いている小倉城(北九州市小倉北区)の堀で23日、少なくなった水の中にいる生き物の捕獲作... 水抜きが続いている小倉城(北九州市小倉北区)の堀で23日、少なくなった水の中にいる生き物の捕獲作業があった。池の水を抜いて外来種などを調べるテレビ番組さながらの光景に、多くの人が足を止めて見入った。いったい何が出てきたのか。 水抜きは市が城の石垣の基礎を調べる準備。在来種の保護などを目的とした「かいぼり」ではない。 20日から続いた作業で、堀の底は所々で顔をのぞかせた。残った浅瀬に委託業者ら10人ほどが入り、網で捕獲した。 5~6時間の作業で見つかったのは約4千匹。モツゴ約3300匹、スジエビ約70尾、ゴクラクハゼ約60匹、ヌマチチブ約40匹、ニシキゴイ約10匹など。ミシシッピアカミミガメとクサガメは1匹ずついた。 テレビ番組でもよく見つかるブルーギルは約400匹いたが、ブラックバスや鋭い歯を持つ大型肉食魚アリゲーターガー、カミツキガメはいなかった。自転車1台とごみ箱1個が捨てられているの
2018/02/24 リンク