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コメだけではなく「海苔」も不作…原因は“綺麗すぎる海”にあり? 「垂れ流しの頃がよかった」漁師の嘆き(3ページ目) | デイリー新潮
「規制」から「管理」へ こうした動きを受けて、瀬戸法は改正される。まず2015年に一律の規制が見直され... 「規制」から「管理」へ こうした動きを受けて、瀬戸法は改正される。まず2015年に一律の規制が見直され、海域ごとの実情に応じた運用が認められた。2021年の改正はさらに踏み込み、府県の知事が栄養塩の管理について計画を立てられると定めた。 兵庫県は、瀬戸法の改正を受けて栄養塩の管理に乗り出す。今では県下の28の処理場が栄養塩管理をしている。明石市に話を戻すと、2008年から栄養塩の管理を徐々に広げて以降、河口や下水処理場に近い沿岸は、黒い海苔が獲れるようになった。けれども、栄養塩が不足する沖合は、依然として色落ちの問題を抱える。橋本さんは言う。 「かつてはめちゃくちゃ栄養塩があって、いろんな種類のプランクトンが海の中でせめぎ合っていたから、栄養塩を食べ尽くさない状態だった。今は、水温が上がったこともあって、大型のプランクトンが単一でバッと広がって、栄養を食べ尽くしてしまう」 何とか貧栄養化を
2025/05/19 リンク