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大阪市/JR片町線・東西線連立を別線地下化で事業再開、総事業費1031億円見込む – 日刊建設工業新聞
大阪市/JR片町線・東西線連立を別線地下化で事業再開、総事業費1031億円見込む 2025年5月15日 ... 大阪市/JR片町線・東西線連立を別線地下化で事業再開、総事業費1031億円見込む 2025年5月15日 工事・計画 [12面] 大阪市は一時休止としていたJR片町線・東西線連続立体交差事業を別線地下化方式により再開する。14日に開いた「2025年度第1回(早期実施分)大阪市建設事業評価有識者会議」で、事業の概要や必要性など対応方針案を示した。総事業費は約1031億円を見込む。再評価事業として費用対効果や実施の妥当性を有識者に諮り、「事業継続は妥当」と判断された。 対象区間はJR京橋駅を東西方向に挟んだ城東区新喜多2~都島区片町2の約1・3キロ。計画では京橋駅で南北に交差しているJR大阪環状線が支障となり高架化できないため、現線の北側に地下化する形で別線を設ける。これにより京橋~鴫野間にある新喜多・馬の口・鯰江の踏切3カ所を解消する。駅部は2層構造(地下2階)とし、2面2線のホームを新たに整
2025/05/16 リンク