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山口県下松市笠戸島の深浦海中鳥居を紹介:宮島になりかけた地 - 防長民のぶらぶら放浪記
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山口県下松市笠戸島の深浦海中鳥居を紹介します。 深浦海中鳥居とは 深浦海中鳥居のある風景 サイコロト... 山口県下松市笠戸島の深浦海中鳥居を紹介します。 深浦海中鳥居とは 深浦海中鳥居のある風景 サイコロトイレのある駐車場 道中 海中鳥居 鳥居の裏 ご神体 アクセス 深浦海中鳥居とは ご祭神:伊都岐島姫命(いちきしまひめ) 下松市の観光協会のビュースポットの説明が大変分かりやすかったため、一部を引用しました。 大昔、伊都岐島姫命ご自身の安住の地を探して、筑紫から東に向かい航行される途中に笠戸島にたどり着かれ、その美しい景色にひかれて「ここを永住の地に」と思われたが、島内に七浦七恵比寿をお祭りしなくてはならないところ、一浦たりないために諦められ、さらに東、安芸の国「宮島」に移せられたといわれる。 深浦の地名は、明神様が「ここは深い浦ぢゃ」と仰せられてついたといわれ、別名「明神」とも呼ばれる。 ここは伊都岐島姫命にとって安住の地の候補となったのですが、惜しくも広島の「宮島」に譲ったということのよう