エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
憲法の改正に関する私見 - 忘れん坊の外部記憶域
5月3日は憲法記念日ということで、各所で憲法改正に関する議論が活発に行われていました。個人的には別... 5月3日は憲法記念日ということで、各所で憲法改正に関する議論が活発に行われていました。個人的には別に憲法記念日以外に限らずいつでも喧々諤々の議論をすべきだと思ってはいますが、とはいえこの祝日が議論のきっかけとなる良い機会であることは間違いありません。 今回は憲法に関する個人的な見解を述べてみたいと思います。時事的な話や昨今の改正案に対する話よりも憲法という枠組みについての見解です。 リジッド(硬性)であるべきか、フレキシブル(軟性)であるべきか 憲法は憲法学という学問分野があるほどに難解かつ専門性が高いものであり、素人にはなかなか語りにくいものではあります。しかし憲法は国家の骨子です。特に民主主義国家であれば主権者たる国民の誰もがある程度は理解を示し、議論に参加できる程度の知見は必要だと考えます。 憲法は改正の難易度に応じて硬性憲法と軟性憲法に分類されます。改正の手続きが難しく変更しがたい
2022/05/05 リンク