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「戦争する国」許さない/安保法制強行8年 各地で市民と野党
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「戦争する国」許さない/安保法制強行8年 各地で市民と野党
「戦争をさせない北海道委員会」は、戦争法(安保関連法)の強行から8年となった19日夜、「あの強行... 「戦争をさせない北海道委員会」は、戦争法(安保関連法)の強行から8年となった19日夜、「あの強行採決を忘れない」と総がかり行動を札幌市で繰り広げました。 パレードに先立って開いた集会で政党からは、日本共産党の、はたやま和也衆院比例予定候補と立憲民主党の勝部賢志参院議員、社民党の浅野隆雄道幹事長がマイクを握りました。 はたやま氏は「8年前に諦めずに続けた行動があったから『この先に進ませない』『憲法を変えさせない』うねりとなってきた」「たたかいが起きて戦争に行かされるのは若い世代や次の時代を担う子どもたち。止めるために声を上げよう」と市民に訴えました。 集会参加者が道行く3人の高校生に声をかけると、最前列で訴えに耳を傾け、「やっぱり戦争は止めなくちゃいけない」「平和について教科書でしか学んでこなかったけど、実際に行動しているおとなの話をじかに聞いて心に響きました」「自分たちのような若い世代も行