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2022年1月の投資成績とポートフォリオ コロナショック以来の下げ - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記
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2022年1月の投資成績とポートフォリオ コロナショック以来の下げ - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記
毎月恒例の資産棚卸しです。2021年は絶好調でしたが、新年最初の月はどうだったでしょうか? 全体は▲5.8... 毎月恒例の資産棚卸しです。2021年は絶好調でしたが、新年最初の月はどうだったでしょうか? 全体は▲5.8% セグメント別リターン 株式セグメント▲6.5% 債券セグメント+3.5% リアルアセット▲3.3% ヘッジセグメント▲18.3% オルタナティブ+12.8% 今後の方針 全体は▲5.8% 資産全体は5.8%の減少となりました。実はこれはコロナショックがあった2020年3月以来の下げです。そこそこ大きいですね。これによって、年間生活費に対する資産の倍率であるFI倍率は35.5倍に減少しました。直近3カ月は連続して下落です。 セグメント別リターン 中身を5つのセグメントに分解して、理由を確認してみましょう。現金およびマーケットニュートラルの短期売買を行う「オルタナティブ」、金と仮想通貨の「ヘッジ」、太陽光と不動産の「リアルアセット」、そして「株式」「債券」の5つです(2020年の投資戦