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阪急京都線を深掘り!乗降客数は10年でどう変わった? 京都市中心部で明暗、洛西エリアで大きな動きが|京都新聞デジタル 京都・滋賀のニュースサイト
鉄道とまちづくりは切っても切れない関係にある。沿線人口の増減は鉄道会社の運輸収入に直結し、鉄道会... 鉄道とまちづくりは切っても切れない関係にある。沿線人口の増減は鉄道会社の運輸収入に直結し、鉄道会社による住宅開発や新駅の設置は街を活性化させる。 特集「沿線研究」では、京都を通る鉄道の経営戦略や特色、沿線の街の動きや文化、将来の展望をリポートする。第1弾は京都と大阪を結ぶ阪急京都線を複数回にわたり配信する。 まずは、阪急京都線の各駅の乗降客が過去10年でどのように変化したのかをたどってみよう。データを見れば、新駅の設置やエリア人口の増減、街の発展度合いなどが浮かび上がってくる。 阪急電鉄が公表している駅別乗降人員(1日あたりの通年平均)データのうち、最新の2023年と10年前の13年を比較した。京都線(南方-京都河原町駅)全体では、13年の70万5531人から67万5206人と、約4・3%減少している。 乗降人員数を多い順にランキングすると、烏丸駅(京都市下京区)と京都河原町駅(下京区、1
2025/03/13 リンク