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チェコ学生がコミックで描いた 杉並の日常の風景 区立郷土博物館分館で企画展:東京新聞 TOKYO Web
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チェコ学生がコミックで描いた 杉並の日常の風景 区立郷土博物館分館で企画展:東京新聞 TOKYO Web
チェコの大学生が、杉並の風景をコミックとして表現した「IOGI(井荻)〜チェコ若手アーティストが... チェコの大学生が、杉並の風景をコミックとして表現した「IOGI(井荻)〜チェコ若手アーティストが描く杉並〜」が、杉並区立郷土博物館分館で開かれている。杉並の日常の風景が新しい感覚で描かれている。(砂上麻子) チェコでは、コミックが日本のようなサブカルチャーではなく芸術の一分野として発展。日本の漫画のようにセリフが吹き出しになっているもの以外に絵だけで構成されたものなど、見る人の想像を刺激する作品が多いという。 展示されているのは、コミックを学ぶ国立西ボヘミア大学の美術専攻の学生二十人による六作品七十点。区内の公園で遊ぶ子どもたちやごみ収集員、スポーツセンターで出会った親子といった日常が描かれている。複数の絵で物語風に一つの作品を構成するなどしている。