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名古屋の非電化ローカル鉄道・JRになれなかった城北線
名古屋の北部を東西に走る全線高架の城北線とは 何もかもが「高い」乗り換えのハードルも高い 将来的に... 名古屋の北部を東西に走る全線高架の城北線とは 何もかもが「高い」乗り換えのハードルも高い 将来的には本当の「愛知環状鉄道」に? 先日、「列車を停めて高架から電車を撮影!?-城北線貸切イベント」という、イベントレポートをアップしましたが、そもそも「城北線」とは一体どんな路線なのか、並走する道路は名古屋の大動脈なのに、なぜ20年経ってもマイナーな存在のままなのか、当初思い描いた夢の路線の実現はあるのか…。 高架で高規格な複線の線路を走っているのに、非電化、1両、1時間に1本のローカル鉄道という、アンバランスで異彩を放つ「城北線」。なぜ、都会を走っているのに名古屋のアーバンラインになり得ないのか、そしてなぜJRではないのか、なぜ乗り換えが不便なのか。 城北線とは一体どんな路線なのか、考えてみます。 もともとは国鉄瀬戸線になるはずだった 春日井市の勝川駅と、清須市の枇杷島駅を東西に結ぶ「城北線」。
2013/11/12 リンク