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スクール水泳帽の誕生秘話 おむつカバーの技術生かす:朝日新聞デジタル
【三沢敦】日本で初めて学校用のスイミングキャップを開発した水泳用品メーカー「フットマーク」(東京... 【三沢敦】日本で初めて学校用のスイミングキャップを開発した水泳用品メーカー「フットマーク」(東京都墨田区緑2丁目)のギャラリーが、区の「小さな博物館」に認定された。かつては着用の習慣がなかったキャップを水泳の授業に定着させた同社の足跡を知ることができる。 同社の前身「磯部商店」が創業したのは、戦後間もない1946(昭和21)年。赤ちゃんのおむつカバーやぞうり袋、リュックサックなどの学童用品を作っていた。だが、主力のおむつカバーは蒸れやすく、夏場になると売れ行きが鈍る。「夏に売れる商品を」と、69年に開発したのが学校用スイミングキャップだった。 「当時、海水浴でかぶる『海水帽子』はありましたが、プールで帽子を着用する習慣はありませんでした。ただ文部省が水泳授業の推進を発表し、全国の学校に続々とプールが造られていた時期でもあり、『いける』と考えたのです」。3代目の社長で、現会長の磯部成文(しげ
2013/12/08 リンク