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2017年1月8日のブックマーク (6件)

  • ブシャールの試合後インタビュー、「性差別」と波紋呼ぶ

    全豪オープンテニス女子シングルス2回戦。試合に臨むユージェニー・ブシャール(2015年1月21日撮影)。(c)AFP/MANAN VATSYAYANA 【1月27日 AFP】女子サッカーイングランド代表の主将ケリー・スミス(Kelly Smith)は26日、全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2015)の試合後インタビューで、ユージェニー・ブシャール(Eugenie Bouchard、カナダ)がウエアを見せるためにターンを要求されたことについて、自分ならインタビュアーに「ビンタをらわせる」とし、発言に対する不快感をあらわにした。 豪民間テレビ局チャンネル7(Channel Seven)の男性インタビュアーは、ブシャールに対し「ターンして全身を見せてよ」とリクエスト。この発言が「性差別」だとしてソーシャルメディアなどで波紋を呼び、ビリー・

    ブシャールの試合後インタビュー、「性差別」と波紋呼ぶ
  • 「無名のアルコール依存症者たち」のカルト的マインドコントロール - macska dot org

    Filed under pop culture, psychology, secularism Posted on 2006/07/02 日曜日 - 07:31:57 by admin Responses are currently closed, but you can trackback from your own site. http://macska.org/article/143/trackback/ 69 Responses - “「無名のアルコール依存症者たち」のカルト的マインドコントロール” 次郎 Says: 2006/07/02 - 17:26:38 - なんだ、AAは効かないという科学的な結論があるわけですね。 最初っからそう言ってくれれば、余計な書き込みをする必要はなかったのにねぇ。 調査結果が間違っていないと仮定した場合、ほとんど効果がないという事であれば、macs

    「無名のアルコール依存症者たち」のカルト的マインドコントロール - macska dot org
  • スルメのやり方 - makegoodbetterの日記

    昨年、朝霞で誘拐された女子中学生が千葉大の学生のアパートで発見されたときもそうだった。まとめサイトでは、名無したちが賢しげに、「昼間一人のアパートから逃げ出せないはずない」「少なくとも大声を出せたはず」「どうせ駆け落ちして痴話喧嘩したんだろ」などとひどい憶測を飛ばしていた。ワイドショーでもコメンテーターが少女に疑問を呈しているのを見た。犯罪被害者のケアの専門家の女性が彼に対し、やんわりと、そしてきっぱりと、犯罪の恐怖心にとらえられているときに合理的な判断ができるはずありませんと諭した姿が脳裡に残っている。 その後、この誘拐犯が極めて卑怯なやり方で少女の心を縛っていたことが報道されると、邪推の論調はきれいさっぱり消えてしまった。あとはみんな心置きなく犯人をボロクソ言うばかり。いい気なもんである。 誘拐犯は連れ去った少女に対して「お前は父親の借金のカタに売られた。もし逃げ出せば家族に迷惑がかか

    スルメのやり方 - makegoodbetterの日記
  • お笑い世代早見表

    <その他の第2世代> 関根勤、小堺一機、山田邦子、片岡鶴太郎、渡辺正行、ラサール石井、島崎俊郎、そのまんま東、ダンカン、 ガナルカナル・タカ、村上ショージ、Mr.オクレ、西川のりお、ぼんちおさむ、間寛平、オール阪神巨人、今いくよ・くるよ

  • トップ級研究、来春補助終了…京大など規模縮小 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    阪大は自力で継続資金調達 世界最高水準の研究拠点づくりを目指し、文部科学省が2007年度に始めた補助事業「世界トップレベル研究拠点プログラム」に選ばれた5研究所のうち、来春の補助期間終了後、京都大など三つの研究所が現体制のままでの研究続行が難しいことがわかった。それぞれの研究所に年間13億~14億円もの巨費を投じ、論文などの評価も高かったが、補助延長が認められた東京大と、自力で資金調達に成功した大阪大以外は、所員を削減し、研究規模を縮小せざるを得ず、10年たって明暗が分かれた形となった。 5研究所は、3大学のほか、東北大と物質・材料研究機構(物材機構、茨城県つくば市)に設置。年間13億~14億円の補助金は主に人件費として使うことが決められており、国内外から優秀な研究者を集めて最先端の研究を進めてきた。引用数が多い論文の割合では米国の2大学に次いで世界3位(5研究所の平均)で、いずれも研究拠

    トップ級研究、来春補助終了…京大など規模縮小 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • MIT、カーボンナノチューブ内部で100℃超の水が凍結する現象を発見

    マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームは、カーボンナノチューブ(CNT)の内部に入った水が100℃超の高温で固体化する現象を発見した。ナノスケールの微小空間に水を閉じ込めたときの挙動について、これまでに得られていた知見とはまったく異なる現象であり、驚きをもって受け止められている。研究論文は学術誌「Nature Nanotechnology」に掲載された。 日常生活では、水は0℃を境に固体(氷)から液体の水になり、100℃で沸騰して気体(水蒸気)になる。ただし、固体・液体・気体という変化が起こる温度は、圧力など環境条件の変化によって変動する。その身近な例は、気圧の低い山の上では水の沸点が下がる現象だろう。また、圧力・温度条件の違いによって、結晶構造の異なる何種類もの氷が存在することも知られている。このように、置かれた環境の違いによって、水はその挙動をさまざまに変える。 ナノスケールの

    MIT、カーボンナノチューブ内部で100℃超の水が凍結する現象を発見