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2017年6月12日のブックマーク (8件)

  • アニメロサマーライブ、「コール」などオタ芸禁止を発表

    アニソンライブイベント「アニメロサマーライブ」の注意事項が6月12日に公開され、「コール」を含むオタ芸全般が「危険行為・迷惑行為」として禁止された。 8月に埼玉スーパーアリーナで開催予定のアニメソングのライブイベント「アニメロサマーライブ 2017」の注意事項が6月12日に公開され、「コール」などオタ芸全般が「危険行為・迷惑行為」として禁止された。「すべてのお客様が安心してイベントをお楽しみいただくため」と、運営元は理解を求めている。 アニメロサマーライブは、声優や歌手が多数出演する人気イベントで、ドワンゴ子会社のMEGAS.などが主催。2005年から毎年夏に開催されている。 12日に公開された注意事項では、イベントの運営を妨げる行為や、周囲の客に迷惑がかかる行為、酒類の持ち込みなどを禁止。危険・迷惑行為の一環として、「咲きクラップ」や「MIX」「コール」など、「オタ芸」と呼ばれる応援行為

    アニメロサマーライブ、「コール」などオタ芸禁止を発表
  •  安田好弘弁護士はなんでこんなにフルボッコなんだろう。。 - 冨樫とエミネムを応援する日記

    光市母子殺害、元少年が差し戻し審に 痛いニュース(ノ∀`):光市母子殺害事件 弁護側「死姦は蘇生行為」と主張 光市母子殺害事件 脅迫状で抗議声明=広島弁護士会−光市母子殺害事件 少年の被告人質問も始まったことなので、今さらながら、この件に関してコメントしてみる。何か場合によっては、燃えたりすんのかもしんないけど、まぁ、そこまで見にくる人はいないから大丈夫だろう… いやー それにしても安田弁護士、酷い扱いですね。もっとも、僕もよくしらなかった時(今も詳しくはないけど)は、「バカ左翼」弁護士なんじゃないか、と思ってたりしたから、あれなんだけど。ただ、以前言ったように 「生きる」という権利―麻原彰晃主任弁護人の手記 作者: 安田好弘出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/08/06メディア: 単行購入: 1人 クリック: 72回この商品を含むブログ (16件) を見る※ご参考までに 極東

     安田好弘弁護士はなんでこんなにフルボッコなんだろう。。 - 冨樫とエミネムを応援する日記
  •  こりずに光市の件 - 冨樫とエミネムを応援する日記

    一昨日はaikouくんとヤクルトVS阪神戦をけって ▼「光市事件」弁護団に聞く 弁護団は何を主張・立証したのか ─ 報道された虚偽の事実と、報道されなかった真実 ─ http://www.jca.apc.org/hikarisijiken_houdou/3.15syuukai.pdf ・2008年3月15日(土) PM1:30〜PM5:30(1:15開場) 主婦会館 プラザエフ 東京都千代田区六番町15番地 (JR四ツ谷駅麹町口前 徒歩1分 地下鉄南北線/丸の内線四ツ谷駅 徒歩3分) http://www.plaza-f.or.jp/information/otoiawase/otoiawase.html 参加費(資料代含):1000円 (会場の都合により先着120名とさせていただきます) ●主催:「光市事件」報道を検証する会(03-3586-5064 中山法律事務所気付) http://

  • 「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース

    2017/6/10(土)16:00   NEWSポストセブン バッハの『アヴェ・マリア』を演奏中の岸田一郎氏 NEWSポストセブン 「定年後は好きなように生きたい」「まだまだ女性にモテたい」──そんな“枯れたくない男性”のための雑誌が誕生する。その名も『GG(ジジ)』。創刊するのは「ちょいワルオヤジ」の流行語を生んだ伝説の編集長・岸田一郎氏(66)だ。新雑誌のコンセプト「ちょいワルジジ」の極意とは──。  岸田氏は若者向けファッション誌『Begin』を皮切りに、中年向け男性ファッション誌『LEON』、『MADURO』や女性ファッション誌『NIKITA』などを創刊し、「ちょいワルオヤジ」「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」といった流行語を次々と生み出した。  そんな岸田氏が6月24日、50~60代を対象にした月刊誌『GG』を創刊する。『GG』とは、「ゴールデン・ジェネレーションズ(Go

    「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース
  • 大田昌秀元沖縄県知事が死去 92歳 普天間返還要求、「平和の礎」建立 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県知事を2期8年務め、参院議員などを歴任した大田昌秀(おおた・まさひで)さんが12日午前11時50分、呼吸不全・肺炎のため、那覇市内の病院で死去した。92歳だった。旧具志川村(現久米島町)出身。

    大田昌秀元沖縄県知事が死去 92歳 普天間返還要求、「平和の礎」建立 | 沖縄タイムス+プラス
  • コナミを去るクリエーターたち 王国の遠心力 - 日本経済新聞

    ゲーム大手、コナミホールディングスからの人材流出が止まらない。スマートフォン(スマホ)ゲームでヒットを連発する一方、人気作を制作してきた優秀なクリエーターが次々に去って行く。業績改善の裏で、カリスマ創業者が築き上げた「王国」に強い遠心力が働いている。人気クリエーターへの書簡「あなたは当社の評判を不当におとしめている」――。昨年秋、コナミは一通の書簡を発送した。宛名は小島秀夫。コナミの人気ゲー

    コナミを去るクリエーターたち 王国の遠心力 - 日本経済新聞
  • 漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、編集部の見解

    6月9日に飛鳥新社より発売された、佐倉色(さくら・しき)氏の漫画『とある新人漫画家に、当に起こったコワイ話』内に、ねとらぼ編集部とのやりとりについて描写がありますが、著しく事実と異なる表現が多数あるため、編集部としてあらためて見解を説明いたします。 同作は佐倉氏が2015年から2016年にかけ、少年エース編集部(KADOKAWA)とトラブルになり、最終的に決裂するまでの様子を描いたもの。このトラブルは一時ネット上でも大きな話題となり、ねとらぼでも記事で紹介していました(現在は削除済み)。 作中、ねとらぼについて言及があるのは「第六章 絶対に無断転載じゃありません!!」の中。記事掲載後、佐倉氏より削除依頼の電話があった時のやりとりが主に描かれていますが、記事内容についての事実誤認をはじめ、「怒鳴りつけるような強い口調」「一方的に電話を切った」など、やりとりの内容についても大幅な脚色が多数見

    漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、編集部の見解
  • 北千住のBUoYプレオープンイベントにTOLTA「人間関数ートルタオーディオブック」

    作は、7月にオープンするアートスペース・BUoY 北千住アートセンターの立ち上げに先がけて行われるイベント。北千住の廃墟を舞台にしたTOLTAのリーディングパフォーマンスに、文月悠光、宮尾節子ら現代詩人やカゲヤマ気象台、声楽家の小阪亜矢子など多彩なゲストパフォーマーが出演する。 なお7月1日には詩を書くワークショップ「『今日の原稿用紙』北千住バージョン」も開催されるので、気になる人は参加してみては。

    北千住のBUoYプレオープンイベントにTOLTA「人間関数ートルタオーディオブック」