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2018年5月13日のブックマーク (7件)

  • 『ベイツ・モーテル~サイコキラーの暴走~』、6月8日(金)より日本初放送! - 海外ドラマNAVI

    名匠アルフレッド・ヒッチコックによる1960年の名作サスペンス映画『サイコ』の前日譚を描く米A&Eのドラマ『ベイツ・モーテル』。殺人犯ノーマン・ベイツの青年時代をテーマにし、全米を震撼させた作の第4シーズンがWOWOWにて6月8日(金)より日初放送となる。 【関連記事】全米大ヒットの医療ドラマは『ベイツ・モーテル』と共通点多し!『グッド・ドクター 名医の条件』フレディ・ハイモア直撃インタビュー フィナーレとなる第5シーズンを前に、シーズンではノーマンと彼同様に異常な母親ノーマの関係がぐっと深まる。緊張感とスリルがますます高まり、ファンならずとも見逃せない展開となっている。主人公ノーマン役は、全米で大ヒットし、第2シーズンへの更新も決定している医療ドラマ『グッド・ドクター 名医の条件』に主演するフレディ・ハイモア。 前シーズン、ノーマはノーマンの心の病を心配して施設に入れようとするが、

    『ベイツ・モーテル~サイコキラーの暴走~』、6月8日(金)より日本初放送! - 海外ドラマNAVI
  • 「フルメタル・ジャケット」の鬼軍曹役で知られるR・リー・アーメイさん死去(映画.com) - Yahoo!ニュース

  • 宇佐美圭司の巨大絵画を廃棄。 東京大学と大学生協が謝罪

    宇佐美圭司の巨大絵画を廃棄。 東京大学と大学生協が謝罪東京大学中央堂に展示されていた作家・宇佐美圭司による巨大絵画《きずな》が廃棄されたとして注目を集めていた件に関し、東京大学および東京大学消費生活協同組合は5月8日、廃棄処分を正式に認める謝罪文を公表した。 東京大学中央堂に設置されていた宇佐美圭司の《きずな》 提供=大学関係者 宇佐美圭司の《きずな》は、1976年に東京大学生協創立30周年記念事業の一環として、元同生協役職員らで構成された記念事業委員会が、元生協従業員等に募った募金の使途として、東京大学側が宇佐美に制作を依頼した作品。40年以上にわたり、東大中央堂の壁面に展示され、学生を中心に多くの人々に親しまれてきた。 この作品に廃棄の疑いが出たのが4月下旬のこと。アーティスト・岡﨑乾二郎が、宇佐美作品が中央堂改修に伴い廃棄されたことを示唆する東大生協の「一言カード」(利用者の

    宇佐美圭司の巨大絵画を廃棄。 東京大学と大学生協が謝罪
  • 日々録 – ほうろうバザール

    ご自身のツイートをご覧になった方も多いと思いますが、高山宏先生の蔵書を譲り受け、少しずつ放出しています。 學魔も終活。連休中に二度ばかり失神。結構な奇病のようです。視力ほぼゼロ。かねて決意のごとく、蔵書三万を当分放出し続けるので、珍書ハンター、人文ファン、學魔眷族ひとしく、古書ほうろうを中心に古書市場の動向を注視せよ。諸君、さらば(と、一度きちんと言っておく)。 ──日々、貴重なり! pic.twitter.com/gZujVDmyHX — 高山宏@学魔 情報蒐集アカウント (@gakumanight67) 2018年5月9日 始まりは、5月2日の開店直後、先生からのお電話でした。お話するのは水族館劇場の2010年公演『NOMAD 恋する虜』以来なので、もうそれだけでびっくりでしたが、その内容たるや! 「じつはほぼ失明状態でねえ。それに電車のなかで突然失神したり。そんなこんなで、もうは手

    日々録 – ほうろうバザール
  • フェイクと憎悪 - 株式会社 大月書店 憲法と同い年

    「反日日人をあぶり出せ」と煽る新聞、デマに満ちた沖縄報道、 「日礼賛」の裏での外交的孤立――権力にすり寄り右傾化するマスメディアが 社会の分断に拍車をかける現状に、第一線のジャーナリストと研究者が警鐘を鳴らす。 = 執筆者 = 斉加尚代(MBS毎日放送ディレクター) 西岡研介(ノンフィクションライター) 川端幹人(元『噂の眞相』副編集長) 臺宏士(元毎日新聞記者) 北野隆一(朝日新聞編集委員) 立岩陽一郎(「ニュースのタネ」編集長、ファクトチェック・イニシアティブ理事) 望月衣塑子(東京新聞記者) 古田大輔(BuzzFeed Japan編集長) 香山リカ(精神科医、立教大学教授) 福嶋聡(ジュンク堂書店難波店店長) 梁英聖(反レイシズム情報センターARIC代表) 辻大介(大阪大学准教授) 序章 いまメディアに何が起こっているのか …永田浩三 Ⅰ 歪むメディア 1章 歪曲される沖縄の基地

    フェイクと憎悪 - 株式会社 大月書店 憲法と同い年
  • 『大矢ちき先生はなぜたった四年で筆を折ってしまったのか?』

    なんかいつもと雰囲気の違うタイトルですが..... 先日コミティアにて笹生那実さんの研究、はみだしっ子の謎を読みちょっと刺激を受けたので、今回は私なりの大矢ちき研究(以下おおやではなく大矢に統一)をこのブログにてしてみたいと思ったのでした。 しかし私が大矢先生のことを書くのは一体これで何回目になるのやら..... なぜそこまでこだわるのかというと、単純に先生の描かれる漫画が大好きだったからですが、今回は作品についてではなく、 如何にして大矢先生は当時りぼんにて超売れっ子作家だったにもかかわらず、たった4年で筆を折ってしまったのか? これについて当時疑問に感じていたファンは私を含めてかなり多かったのではないかと思います。 回転木馬の連載以降突然先生の名前がりぼんから消えてしまい、大矢先生の次回作はいつですか?と編集部に電話したファンも多かったとか.... 閑話休題 90年にサンリオから出た

    『大矢ちき先生はなぜたった四年で筆を折ってしまったのか?』
  • 余命ブログ読者のみなさんへ~神原弁護士についての情報を特別に提供します!!|木野寿紀|note

    「余命三年」ブログを読んで神原元弁護士の懲戒請求を行った愛国者のみなさんが、逆に神原弁護士より訴えられてしまったようです。 「日を愛する普通の日人」を自称するみなさんのほとんどは裁判所のお世話になったこともないでしょうから、これから開始される人生初めての法廷闘争に不安になっていらっしゃる方も多いことでしょう。 みなさんの中には、自ら行った懲戒請求の対象にもかかわらず、 「ところで、神原弁護士って誰??」 「どんな弁護士なの??」 と、原告の人物像がわからずあわてていらっしゃる方も多いのではないかと思います。 わたしは神原弁護士をよく知っています。なぜならわたしは以前、神原弁護士に代理人になっていただいて裁判を起こした経験があり、「被告は損害賠償を支払い、謝罪文を発表する」という条件で和解に導いてくださいました。 相手は非常に有能な弁護士なので、今回訴えられてしまった愛国者のみなさんも、

    余命ブログ読者のみなさんへ~神原弁護士についての情報を特別に提供します!!|木野寿紀|note