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ブックマーク / note.mu (27)

  • 父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note

    「俺、市議会議員の立候補することになったから」 ひさしぶりにかかってきた父からの電話。その声はやけに明るく、あまりに突然で意味不明であった。それに対して返した言葉はこうだ。 「いいんじゃない。人生一度きりだしやりたいようにやったらいいんじゃない。協力できることはするよ。」 なんの根拠もなしに父のサポートをあっさりと引き受けていた自分がいた。わたし自身、人と違う生き方を何年も前からやっているからか、驚きはしたものの「ええやん父」くらいにしか思っていなかった。世の中をなめてる娘の67才になる父の挑戦だった。 ここだけみると「親子仲がいいんだな。これからあたたかい物語が始まるのかな」そう思うかもしれない。しかし、選挙戦というのはそんなにやさしいものではなかった。辛酸を嘗める物語が始まる。 母親の悲痛な叫び新潟から実家の千葉に帰ることができたのは選挙公示日(2019年4月14日)の1週間前だった。

    父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note
  • 訃報(宮野真生子様)|堀之内出版ブログ(公式)|note

    9月に刊行予定の書籍『出逢いのあわい』の著者、福岡大学人文学部文化学科准教授・宮野真生子さんが他界されました。ご冥福をお祈りいたします。 御母堂で喪主の宮野祥子様よりご挨拶のお言葉をお預かりしておりますので、下記記載させていただきます。 娘 真生子儀かねてより病気療養中の処 薬石効なく七月二十二日四十二歳にて急逝致しました。 早速お知らせ申し上げるべき処でございましたが ご通知が遅れました事を深くお詫び申し上げます 葬儀は近親者にて七月二十四日滞りなく相済ませました ここに生前のご厚誼を深謝し衷心より 御礼申し上げます 令和元年七月 母 宮野祥子 なお、故人の遺志により御香典は辞退させていただきたい、とのことでございました。 「宮野真生子さんを偲ぶ会」を有志で9月1日(日)に京都で開催予定です。 また改めてご案内をさせて頂きますので、続報をお待ちくださいますようお願い申し上げます。 偲ぶ会

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  • 日本ネット前史(1984年〜ニフティサーブ誕生)

  • ーイチロー騒動で剥がれた化けの皮ー「なうちゃん(nauchan0626)」という“左の安倍晋三”【後編】|黒木初|note

    思えば、なうちゃん(nauchan0626)とは割と長いあいだ相互だった。 初期のナウシカアイコンの頃はちゃんと弱者に寄り添い、反差別を真剣に訴えていたように思う。 とはいえ、当時から、きな臭さはあった。 例えば彼はこんな主張をしていた。 「神と上は“カミ”で同じ読みです。日人は昔から上を崇拝する国民性なのです。」 わたしは即座にメンションを打った。 「言語学的に間違いです。神と上は昔は違う発音でした」 その時は素直に謝罪訂正をなうちゃんはした。 少し口調にプライドを傷つけられた感じが滲んでいたが、まあ間違いを認めるときなんて人はこんなもんだろう、と思い、気にしなかった。 他にも、時代遅れの騎馬民族渡来説(天皇は朝鮮半島由来だよバーカwと右翼をdisる定番左翼ネタ。実際には去勢技術が残ってなかったり、騎馬民族渡来説には無理がある。そもそも黒潮の関係で渡来人はだいたい朝鮮半島から来ているわ

    ーイチロー騒動で剥がれた化けの皮ー「なうちゃん(nauchan0626)」という“左の安倍晋三”【後編】|黒木初|note
  • 文科省の給付型の留学奨学金を使って留学して借金71万円になった話|コミさん|note

    はじめに、この投稿は別に文科省を誹謗中傷する目的はなく、ただ事実を羅列するだけのものです。また、ぼくが正しいという主張もするつもりもなく、同情を買う意図もありません。これらの点にご注意ください。 要約稿はそれなりに長いので、読むのがめんどくさいなぁって人向けに先に要約しておくと 文科省の留学奨学金を使ってスイスへ約半年間留学していたが、諸般の事情により奨学金の規約を守ることができず奨学金の返納を命じられて71万円借金することとなった という感じです。 導入さて、何から書こうかという感じなのですが、最初に今回ぼくがトラブることになった留学奨学金について簡単に説明しておこうと思います。 今回、ぼくが利用した留学奨学金はトビタテ!留学Japan(以下、トビタテと略す)というやつです。これは文科省が主催している留学支援プログラムで、企業から出資を募って留学したい学生を支援するような感じとなってい

    文科省の給付型の留学奨学金を使って留学して借金71万円になった話|コミさん|note
  • お前は絶望的にプログラミングに向いてないから諦めて刺身にタンポポ乗せる仕事でもやってろ|古都こと|note

    刺身にタンポポ乗せる仕事ってきょうび言わねーな……。 プログラミングとは、勉強も運動もスマブラも下手なクソ隠キャ中学生が「俺もパソコン1台で凄い技術者になって…!」とワクワクしながら始めるものの思ったより普通に難しいし学校の試験で出たような知識要求されるしで3日で放り投げ、10数年後にnoteで「お前らは絶望的にプログラミングに向いてないからやめろ」なんて記事を書くだけのザコに成り下がる、夢と希望に溢れた技術である。 近年ではパソコンのスペックの上昇にともないできることも増え、どこのご家庭にもあるRTX2080で簡単にディープラーニングもできるようになった。Unityで3Dゲームをバリバリ動かしてもブルースクリーンは出ない。やっぱ世界を広げるのは小賢しい知恵よりもスペックの暴力だぜ。 開発環境や言語も選択肢豊富で、エディタもかつては有料クラスでも手に入らなかったような贅沢な機能が満載のもの

    お前は絶望的にプログラミングに向いてないから諦めて刺身にタンポポ乗せる仕事でもやってろ|古都こと|note
  • 私の鹿砦社の書籍における性差別的、レイシズム的発言の経緯について|こたつぬこ|note

    日、鹿砦社の書籍に掲載された私の発言について、被害を受けた李信恵さんに直接お会いし、謝罪しました。李信恵さんからは、今後の私の対応を見守るとの返事をいただきました。以下では、李信恵さんにお渡しし、内容を確認していただいた謝罪文のなかの、このような事態に至った経緯について述べた部分を掲載します。 関西で起きたある傷害事件について、一昨年より、私が関与、あるいは私がそれを指揮する架空の団体の幹部であるかのような記事が鹿砦社の書籍に繰り返し掲載されました。また、ネット上でもそれに煽られたデマがあふれました。鹿砦社はなぜか私の住所を知っており、繰り返し自宅に質問状や書籍を送り付けてきました。またそのデマにより大学にもいやがらせがいき、警察からも問いただされていました。鹿砦社に自宅まで押しかけられた方もおり、家族はおびえ、自分もやられるのではないかとの恐れを抱き、精神的に追い詰められていきました。

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  • 余命ブログ読者のみなさんへ~神原弁護士についての情報を特別に提供します!!|木野寿紀|note

    「余命三年」ブログを読んで神原元弁護士の懲戒請求を行った愛国者のみなさんが、逆に神原弁護士より訴えられてしまったようです。 「日を愛する普通の日人」を自称するみなさんのほとんどは裁判所のお世話になったこともないでしょうから、これから開始される人生初めての法廷闘争に不安になっていらっしゃる方も多いことでしょう。 みなさんの中には、自ら行った懲戒請求の対象にもかかわらず、 「ところで、神原弁護士って誰??」 「どんな弁護士なの??」 と、原告の人物像がわからずあわてていらっしゃる方も多いのではないかと思います。 わたしは神原弁護士をよく知っています。なぜならわたしは以前、神原弁護士に代理人になっていただいて裁判を起こした経験があり、「被告は損害賠償を支払い、謝罪文を発表する」という条件で和解に導いてくださいました。 相手は非常に有能な弁護士なので、今回訴えられてしまった愛国者のみなさんも、

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  • 経済成長を感じない人は「よほど運がない」と麻生氏→世論調査では「景気回復を実感していない」が8割超|みらい選挙プロジェクト情勢分析ノート|note

    経済成長を感じない人は「よほど運がない」との発言を朝日新聞によって報じられた麻生氏ですが、世論調査からは景気の回復を実感していない層が圧倒的多数であることが以前から明らかです。 JNNでは「実感はない」83%JNN世論調査(2018年3月3~4日実施) 「アベノミクスと呼ばれる安倍政権の経済対策によって実際に収入が増えるなど、あなたは、景気回復の実感はありますか、ありませんか」 実感がある 13% 実感はない 83% (答えない・わからない) 4% 景気回復についてはJNNの3月調査で聞かれたばかりでした。質問文を見てみると十分にフェアな聞き方がされていますが、結果は「実感はない」が83%にのぼりました。 朝日新聞では「実感していない」82%朝日新聞世論調査(2017年11月11~12日実施) 「景気についてうかがいます。日経平均株価がバブル崩壊後の最高値を更新しました。あなた自身は、景気

    経済成長を感じない人は「よほど運がない」と麻生氏→世論調査では「景気回復を実感していない」が8割超|みらい選挙プロジェクト情勢分析ノート|note
  • 天才画家なんですがロブスターの群れに襲われて困っています|m|note

    わたしは天才画家だ。 天才画家なので絵がうまい。 絵がだいぶうまいのだ。 うまいんだぞ。 しかも家が金持ちだ。 家が金持ちで天才画家、最高すぎる。 前世でよほどいいことをしたとしか思えない。 なら、今世では多少悪いことをしてバランスをとってもいいだろう。 そのぐらいに思っている。 きのう、天才のわたしはツイッターで若者をいびっていた。 絵の世界にくわしくない人にはわからない話だろうが、アートの世界では、絵のうまい人間は、絵のへたな人間をいじめていいことになっている。 わたしも美大にいたころは、よく絵の下手な同級生をつかまえて、服を脱がせてしばりあげたり、熱した鉄の焼きごてで、そいつの尻に奴隷の刻印を押してやったりしたものだ。 非常に興奮した。 その同級生は怒った。絵が下手なくせに。 怒った同級生は、絵のうまいわたしに向かって「裁判」とか「弁護士」とかよくわからないことを言った。裁判はなんと

    天才画家なんですがロブスターの群れに襲われて困っています|m|note
  • 「炎上」して好循環が生まれた、人工知能学会誌表紙問題|Katsue Nagakura|note

    前回 の続きで、「炎上」によってテクノロジー、研究が良い方向へ向かうサイクルの話。意図せずして議論を呼び「炎上」し、研究者自身が変容し、新しい物事が始まり、結果的に研究者にとっても社会にとってもよい循環に入ったという事例に、人工知能学会誌の「表紙問題」がある。  人工知能学会は、主に情報系の研究者からなる研究者コミュニティだ。人工知能ブームに突入しつつあった2013年末、人工知能学会は学会誌をより一般の人にも読んでもらえるようにとリニューアルした。2014年1月号から学会誌名を「人工知能」と改め、表紙には女性ロボットが掃除をしているという、柔らかいトーンのイラストを使った。  「 学会誌名の変更と新しい表紙デザインのお知らせ 」からは、学会誌の編集委員長の松尾さんと副委員長の栗原さんの、人工知能を社会に伝えたいという意気込みと熱い思いが感じられる。  ところが、これがネットで炎上した。ジェ

    「炎上」して好循環が生まれた、人工知能学会誌表紙問題|Katsue Nagakura|note
  • 女性に読んでほしくない女性のマネジメントについて|片切真人|note

    「これからの時代は男女でわけて考えるのではなく、性別ではなく、個々としてみないといけないから男女でマネジメントをわけるなんていうのはナンセンスだ。」 と自分に言い聞かせてきましたが、 やはり男女は違うという答えに行き着きました。 僭越ながら女性のマネジメントについて書こうと思うのは、女性のマネジメントが得意というわけではありません。 ただひたすら逃げずに立ち向かったことにより見えてきたことがあるということだけです。 私の女性マネジメントの経歴は以下です。 ・女性を部下に持った数100名以上 ・面談で女性を泣かしてしまった回数は50回以上 ・「あなたがいるなら私は辞めます。」と言われた回数2回 ・役員選挙投票紙の自由記入欄に「セクハラしないで」と書かれた票が2票(控訴したい) こんなところです。 「今より前に進むためには争いを避けて通れない」とミスチルも言ってるしなー。と思って深く考えずに生

  • おばさんたちはinstagramに来ないでほしい。|かおりんた|note

    叩かれそうだけど、正直な気持ち。 この間、カフェで友達と話してたら 近くに座る40代くらいの主婦が 「最近の、あたらしいスマホのやつ、なんだっけあれ?いんすたぐらむ??はじめたいと思ってるんだよね」 「ぁあ!あれダウンロードしてみたけど、ふぇいすぶっくとの連携ができなくてまたできてない」 みたいな会話をしてた。 お願いー 目上の方々、おじさんおばさんは インスタやらないで こんなこと言える立場じゃないので まぁいちユーザーの戯言だと思ってください facebookの若者離れが話題になってるけど それっておじさんおばさんが始めたからだと思ってる。 だって、親や親戚のページ見たくないし、 自分の見られたくないし、 小学校の時の先生から申請きた時は どうなることかと思ったよ。 断れないし。 そりゃどんどん若者は離れるよ。 意味不明な広告も増えるし。 だってそれまで、 Facebookは友達とだけ

    おばさんたちはinstagramに来ないでほしい。|かおりんた|note
  • 連載コミック 「恐怖の口が目女」第3章(第2章までは過去ノートになります!さがしてよんでね!)|崇山 祟 たかやまたたり tatari takayama|note

  • 「野火」を見てください|巣矢倫理子|note

    タイトル通りである。見てください。見なければいけません。 「野火」は、紛れもない反戦映画だった。一言も戦争はいけないなんて言葉は出てこないのに、あの映画を投げつけられて浴びてしまった私には、死んでも戦争なんか起こさせるもんか、という気持ちだけが、家の基礎みたいにどかっと落ち着いてしまったのだ。 話への感想は、正直、言えない。私が何か言えるのか、それすらよくわからない。でも、見ている間の私の体は異常をきたした。無性に肌が空気に触れているのが怖くなって、何かがまとわりついているような気がしてならず、不安で不安で誰かを抱き締めたくて仕方なくなった。唾液が止まらず、しかし胃の中はべ物、欲そのものを拒絶した感じがあった。開始五分目でもう早く終わってくれと祈った。三十分目には、左の手首にはめていた数珠を触りだし、口許を押さえつつ画面に向かって両手を合わせて縮こまった。上映中一度もリラックスできなか

    「野火」を見てください|巣矢倫理子|note
  • 佐藤まんが道1|佐藤秀峰|note

    高校生のある日、授業中にノートの端に描いた落書きをぼんやりと見つめながら、僕は「漫画家になろう」と決意しました。 高校は進学校でした。優秀なクラスメイトたちの中では成績もぱっとせず、漫画でなら偉くなれる気がしたのです。その後、北海道から東京の美大に進学したものの、漫画家になるためのきっかけをつかめていなかった僕は、 20歳を機に「とりあえず漫画業界に飛び込んでみよう」と思いました。大学の春休みに帰郷した際、両親にそのことを告げました。地方公務員だった父は、僕の「漫画家になりたいので大学を辞める」という言葉に対して、ぼそりと返しました。 「秀峰、漫画趣味だべぇ…」 僕がもう一度同じ言葉を繰り返すと、父ももう一度同じ言葉を繰り返しました。 「漫画趣味だべえぇぇぇ~~!!!」 もう一度しゃべろうとすると殴られました。飲んでいたウイスキーを僕に浴びせかけ、僕が殴り返すと取っ組み合いのケンカにな

    佐藤まんが道1|佐藤秀峰|note
  • マクドナルドで死にかけた話|もふØぽけもんますたー|note

    5/10(日)13時頃 仕事の休憩中にマクドナルドにチキンフィレオのセットをべに行きました。 ポテトをべていたあたりは何ともなく、チキンフィレオをべて少ししてから腕が痒くなって見てみると、両腕が真っ赤になっていてじんましんが出ていました。 休憩中だったので、休みの日にアレルギー検査に行こうかなと思って、店員さんに「すみません、これべてたら腕が真っ赤になってしまったんですけどアレルギー何が含まれてるか教えていただけますか?」と腕を見せながら聞きました。 「少々お待ちください。」と言ってどこかに行ってしまい、レジ前に放置され、5分経っても10分経っても戻って来ず、段々腕が痛くなってきて足も腰も首も同じようになってきて、喉が焼けるように痛くなって、近くにいたポテトをあげていた店員さんに「すみません、アレルギーが出てしまったみたいで今他の人に確認してもらってるんですけど、喉が痛くなってきた

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  • 「争わない人」の存在を認めてほしい|星井七億|note

    (これは昨年10月頃に某所で書いた自分の文章を転載したものなので、時期の描写や人物の動き等に現在と相違があります。来はぶり返したくない話題なのですが、思うところあって載せることにしました) ↓↓↓以下、転載です。↓↓↓ 先週、某有名女性ブロガーが某大手雑誌メディアのwebサイトに、「クソリプ」に関する記事を寄稿して、炎上した。炎上の理由は記事の文に引用の範囲を超えたネット上からの「転載」「剽窃」があったためだ。被害者は二人で、片方はツイートを、片方はブログの記事を「盗まれた」。そして、後者が僕である。 これについてネット上から批判や叱責の声を受けた、記事を書いた筆者当人の「文責を出版社に投げる」「批判者達の悪ノリに参加する」といったお粗末な対応が延焼を招き、週が明けた今もなお、話題は燃え続けている。 僕の対応はといえば……自分が面白いと思ったことを書き続けた結果、ありがたい事に多くの読

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  • 面白い挑戦をしている漫画家がいるので紹介したい|星井七億|note

    中村珍という漫画家がいて、過去には「モーニング・ツー」「IKKI」「SPA!」などで連載を持っており、殺人を犯したレズビアンと殺人をさせた女の逃避行を描いた『羣青』や漫画家の金銭に関するリアルな実情を描いたエッセイ漫画『アヴァール戦記』など数々の良作を世に送り出しています。 中村珍先生のnoteアカウントはこちら。 僕はこの方の作品がとても大好きで個人的にも親しいのですが、その珍先生がnoteでとても面白い試みをしており、僕はこのチャレンジを全力でプッシュしているので、今回はそれを紹介したいと思います。 珍先生は昨年末、『締切出版』という自主レーベルを立ち上げたのですが、その中で扱われているコンテンツのひとつに『月刊コミック無職』というものがありまして。 『月刊コミック無職』創刊のお知らせ これはつまり、note内で全作品中村珍先生の執筆によるフィクション、エッセイ、漫画、活字コンテンツを

    面白い挑戦をしている漫画家がいるので紹介したい|星井七億|note
  • https://note.mu/tehu/n/ndeaa11ef404e