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2018年6月14日のブックマーク (4件)

  • 人と動物の関係を考える - 株式会社ナカニシヤ出版

    動物への配慮のある社会、人と動物の共生する社会、 アニマルウェルフェアを実現するためにはどうすればよいのか。 動物実験における倫理的福祉的配慮、畜産動物のウェルフェアレベルを上げる努力、自治体・動物愛護センターにおける愛玩動物の保護、野生動物をめぐる方的な課題、動物園における実践等、それぞれの現場からの報告と対話。 動物を愛するすべての人のために! ●著者紹介 打越綾子 成城大学法学部教授(行政学、地方自治論) 東京大学法学部卒業、東京大学大学院法学政治学研究科博士号取得。環境省中央環境審議会動物愛護部会臨時委員、長野県環境審議会員など、動物や自然に関わる会議・地域活動に参加。『日の動物政策』(ナカニシヤ出版)ほか。 * 笠井憲雪 東北大学名誉教授・客員教授(実験動物学) 北海道大学医学部卒業、北海道大学大学院修士課程修了。 『現代実験動物学』(共編著、朝倉書店)ほか。 佐藤衆介 東北大

    人と動物の関係を考える - 株式会社ナカニシヤ出版
  • メディア・レトリック論 - 株式会社ナカニシヤ出版

    コミュニケーションの実践が文化を生み出す コミュニケーションが「不可避」な社会において、私たちの文化を生成するコミュニケーションの力=レトリックを事例から検証する 「効果的な演説の技法」として古代ギリシャ・ローマで栄華を極めたレトリックは,紆余曲折を経て,現在ではコミュニケーション理論の礎となりました。この古くて新しいレトリックは,私たちが21世紀のメディア社会において文化を論じる際にも必ずや手助けとなってくれるはずです。(「まえがき」より) ●著者紹介(*は編者) 池田 理知子*(いけだ りちこ) 福岡女学院大学人文学部メディア・コミュニケーション学科教授 担当章:第1章 青沼 智*(あおぬ まさとる) 津田塾大学学芸学部英文学科教授 担当章:第2・4・6・7・13章 平野 順也*(ひらの じゅんや) 熊大学文学部コミュニケーション情報学科准教授 担当章:第3・5・8・13章 田島 慎

    メディア・レトリック論 - 株式会社ナカニシヤ出版
  • 現代企画室

    現代企画室編集長・太田昌国の発言のページです。世界と日の、社会・政治文化・思想・文学の状況についてのそのときどきの発言が逐一記録されます。「20~21」とは、世紀の変わり目を表わしています。 北朝鮮の金日成=金正日体制が、内政において、そして対外的な政策において、何を行なってきたかの真実が明らかにされる日がくるならば、それこそ世界は凍りつくだろう、震撼するだろうと考えてきた。 私がそう考えてきたからといって、北朝鮮支配体制の暗部をことさらに強調するばかりの、民族排外主義の色濃い暴露に強い影響を受けているわけではない。 それらもかなりの数を読んできてはおり、何をどこまで信じるかについて私なりの判断はそれぞれもっているが、もっと信頼するに足る資料はある。北朝鮮については資料が少なく、その社会の実態や政治の現実をどう解釈するかについては慎重でなければならない、とはよく見聞きしてきた言い分だ

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