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2018年7月6日のブックマーク (11件)

  • 東北学院大学 金菱 清 「美しい顔」(群像6月号)についてのコメント - 新曜社通信

    「美しい顔」(群像6月号)についてのコメント 2018年7月5日   東北学院大学 金菱 清 私は7月2日に『3.11慟哭(どうこく)の記録』の出版元である新曜社を通じて、短いコメントを発信しました。 震災をいまだ言葉で表現できない被災者が多い中で、それを作家自身がどのように内面化するのかが問われています。書『3.11慟哭の記録』は、容易に表現できない極限の震災経験を、編者の求めに応じて被災者が考え抜き、逡巡しながら綴った「書けない人々が書いた記録」です。単なる参考文献の明示や表現の類似の問題に矮小化されない対応を、作家と出版社に望みたいと考えています。(2018.7.2) 私ども東北学院大学金菱ゼミナール・震災の記録プロジェクトは、この7年間震災と向き合い、毎年のように言葉を綴って出版してまいりました(『呼び覚まされる霊性の震災学』『私の夢まで、会いに来てくれた』 『悲愛』 『3.11

    東北学院大学 金菱 清 「美しい顔」(群像6月号)についてのコメント - 新曜社通信
  • 「3日前に本人から手紙が」オウム死刑囚の弁護士に衝撃:朝日新聞デジタル

    オウム真理教元代表の松智津夫(麻原彰晃)死刑囚(63)ら計7人の教団元幹部の死刑が6日、執行された。死刑囚の弁護人らの間には衝撃が広がった。 一審段階で松死刑囚の弁護人を務めた小川原(おがわら)優之(ゆうじ)弁護士は「心神喪失の疑いが指摘されており、十分解明されるまでは執行するべきではなかった。死刑の廃止は、国際的な流れだ。国内でも、死刑制度をどうするべきか、議論を深めるべきだ」と話した。 中川智正死刑囚(55)の弁護人を務める前田裕司弁護士は「即時抗告中の再審請求についてどう闘っていくか、3日前に人から手紙が来たばかりだった。まだまだ執行はないと思っていたが……」と声を失った。 被害対策弁護団事務局長を務…

    「3日前に本人から手紙が」オウム死刑囚の弁護士に衝撃:朝日新聞デジタル
  • 民間企業のロケット 打ち上げ直後に落下し炎上 | NHKニュース

    北海道大樹町のベンチャー企業が開発した全長10メートルの小型ロケットが30日午前5時30分ごろ、町内の発射場から打ち上げられましたが、直後に地面に落下し、機体が炎上しました。会社によりますと、発射場は立ち入りが制限されていて、けが人はいないということです。 しかし機体は直後に勢いを失って地面に落下し、激しく炎上しました。 会社や地元消防によりますと、ロケットの発射場は半径600メートルの範囲で人の立ち入りが制限されていて、けが人はいないということです。 この小型ロケットは、民間企業が単独で開発・製造したものとしては国内で初めて高度100キロの宇宙空間への到達を目指していました。 去年7月の初めての打ち上げでは、機体に想定以上の力がかかり高度10キロのところで破損したほか、ことし4月には直前に機体のトラブルが見つかり打ち上げは見送られていました。 国内のロケット開発は、これまでJAXA=宇宙

    民間企業のロケット 打ち上げ直後に落下し炎上 | NHKニュース
  • 日本で死刑が執行されたことを受けた、現地共同声明

    The European External Action Service (EEAS) is the European Union’s diplomatic service. Since 2011, the EEAS carries out the EU’s Common Foreign and Security Policy to promote peace, prosperity, security, and the interests of Europeans across the globe.

    日本で死刑が執行されたことを受けた、現地共同声明
  • オウム真理教に関するトピックス:朝日新聞デジタル

    パレスチナ情勢 ウクライナ 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 ランキング その他 コメントプラス 特集 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

    オウム真理教に関するトピックス:朝日新聞デジタル
  • 救出活動中、空気なくなりダイバー死亡 タイ洞窟:朝日新聞デジタル

    タイ北部チェンライ郊外のタムルアン洞窟に閉じ込められている少年ら13人の救出活動中、元海軍特殊部隊の男性ダイバー(38)が死亡したと6日、タイ国軍が発表した。潜水中に酸素がなくなったという。軍は少年らに潜水技術を教え、洞窟内を潜らせて救出しようとしているが、今回の死亡事故でこの救出方法への危険性を指摘する声が高まっている。 軍によると、男性ダイバーは6日午前1時ごろ、洞窟内の少年らのいる場所まで空気ボンベを運ぶ作業をしていたが、水のない場所で息をしていないことに同僚が気づいた。ボンベの空気はなくなっていた。軍幹部は6日、報道陣に「救出作業は非常に過酷だ。洞窟の外から少年らのいる場所に続く新たな道を見つけるなど、別の方法も急いで進めている」と話した。 少年らは洞窟の入り口から約5キロ奥で助けを待っている。入り口から2キロまでは水位が数十センチだが、そこから先は3メートルの水深の場所もあるとい

    救出活動中、空気なくなりダイバー死亡 タイ洞窟:朝日新聞デジタル
  • 女性政治家が晒されたここまでのネットハラスメント──なぜTwitter社はネトハラを放置するのか

    人女性の3人に1人が経験していると言われる Twitterなど SNS上でのハラスメント。Business Insider Japanでは被害の実態とデマや中傷に対する法的措置、特にTwitter社に対する発信者情報開示請求などの民事訴訟の難しさを報じたが、中には刑事告訴に踏み切り、投稿者が脅迫や名誉毀損の疑いで書類送検されるケースも出てきている。 参考記事:「デマ、殺害・レイプ予告…日人女性3人に1人がネットハラスメント被害。日常生活奪われても高い法律の壁」 講演会の司会をきっかけに始まった 6月に4件の刑事告訴を行ったのは、北九州市議の村上さとこさん(52)だ。4月14日に前文部科学事務次官・前川喜平さんらの講演会で司会を務めたのをきっかけに、Twitterなどでデマを流され、誹謗中傷や脅迫を受け続けてきた。 村上さんによると、講演会の数日後、市の教育委員会が名義後援をしたことな

    女性政治家が晒されたここまでのネットハラスメント──なぜTwitter社はネトハラを放置するのか
  • Amazon.co.jp: スポーツモラル: W.P. フレイリー (著), 良享,近藤 (翻訳), 義信,浜口 (翻訳), 秀則,友添 (翻訳), 光徳,漆原 (翻訳): 本

  • 保守速報の管理人さん

    事の始まりは6/11、消印もなければ料金後納でもない封書が自宅マンションのポストに入っていた。 曰く、「貴殿はヘイトスピーチサイトを即座に停止し最寄りの警察署に出頭せよ」とのこと。 示されたサイトのURLは、あの悪名高い保守速報だった。 一目見て変だなと思うと同時に、厄介なことに巻き込まれていることを自覚した。 心当たりはある。 私は、自分で言うのも説得力がないが、至って清貧なWeb屋だった。 全ては独学で、どこの会社に勤めるでもなく、デザイナー・コーダー・プログラマ・エンジニアと出世魚のごとくキャリアを積んできた。 無料ブログサービスで使用するブログパーツやテンプレートの制作。手打ちされたHTMLが無数に存在するサイトのCMS移行。フルスクラッチで何万行というコードで書かれた複雑怪奇な商品比較サイト。ブラウザベースで動作する業務システム他諸々。 フルスタックという名の器用貧乏で、Webに

    保守速報の管理人さん
  • 校倉書房さんについてご報告 - 歴史書懇話会 新刊情報

    ジュンク堂書店池袋店で、歴史書懇話会50周年フェアを7月末まで開催しております。 フェアタイトルは、 「私たちは50年の間、このようなを作ってきました。 ―わが社を代表する歴史書たち―」 〜歴史書懇話会創立50周年記念フェア〜 歴史専門書を出版する出版社が集まり、歴史書懇話会が発足して50年。 各社の代表作を集めました。私たちは、こんな会社です。 校倉書房さんが、在庫を預けられた方からメールをいただき、著者や関係者あての手紙としてのみ許可されたそうです。ホームページにつきましては、後ほど回答いただけるようですので、当面、表示を控えることとしました。 --------------------------------------------------------------- 校倉書房さんからお手紙をいただきました。 お手紙には、 廃業するにやむないことに相成りました。 と記されてました。

  • 「体育会系=勝ち組」に異変? 就活強者の苦悩 - 日本経済新聞

    就職活動において体育会系学生は間違いなく「強者」だ。学生時代に力を入れたことがはっきりしており、OB・OGとのつながりも深い。まして今は売り手市場、何も問題はないはず――。と思いきや、意外に苦戦しているという。当だろうか。探偵(記者)が調査したところ、体育会系学生ならではの苦悩が浮かんできた。「面接官によって、肩書が『刺さる』人と、そうでない人がいる」。私大4年の男子学生Aさんはこう明かす。

    「体育会系=勝ち組」に異変? 就活強者の苦悩 - 日本経済新聞