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2019年12月2日のブックマーク (12件)

  • Amazon.co.jp: ドストエフスキイ (1966年): レオニード・グロスマン (著), 北垣信行 (翻訳): 本

  • Ks Resource!

    2022年5月16日メンテ。asahi-netの契約が変わって、Web容量が100MB→10MBと細くなるので、有頂天のお楽しみmp3関係を中心に削除しました。わたしに気力があれば、fc2のほうで再構築するかもしれませんが、たぶんやりません。リンク切れが発生していますが、直しません。2019年にデスクトップPCのマザーが死んで以降、まともなPC環境がないため、細かい処理ができません。 いちおうスタイルシートWebデザインの保守のために契約は続けます。死んだら消えると思います。 いまでも各種データが欲しい人がいたら、メールください。gmailのほうにくれると助かります。 すみけんリソース維持費の足しに すみけんは、2004年の病後、2022年でも病は治らず、障碍者年金をもらって暮らしています。貧乏です。働けません。「asahi-net.or.jpの維持がキツい」とは言いませんが,もし助けて

  • ニュースの実状

    (1996年ごろ記した) ニュースってどんな感じ? どんなニュースグループが存在するのか ワールドワイドなニュースカテゴリを大雑把に紹介しよう。 comp コンピュータのニュースカテゴリ。内部にはcomp.lang.cなどがある。 rec レクリェーションのニュースカテゴリ。内部にはrec.foodなどがある。 sci サイエンスのニュースカテゴリ。内部にはsci.bioなどがある。 alt 「その他」のニュースグループ集で、大変混乱している。というか、目的のあるニュースカテゴリが混乱しないためにあると考えるべきなのだろうか… fj ワールドワイドだけれど、日語で記事を書いている。ようは、日語を使うことを想定したニュースカテゴリ。どちらかといえば「健全な」主義で、営利目的の仕様が禁止されている。内部には様々なサブカテゴリがあり、fj.comp, fj.lang, fj.rec, fj.

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 岩波書店 - 私の闇の奥

    今から18年前の2001年3月、私は、『化学や物理のためのやさしい群論入門』(成田進さんと共著)というを岩波書店から出版してもらいました。そのの末尾の「おわりに」の中で、「書でカバーできなかった多くの事柄については、インターネットのホームページから読み取っていただくことができます」として いくつかの事柄をあげ、さらに加えて、「第2章のガロアの話の続きや群論的にも大変面白い分子サッカーボーリン(C60)のこと、対称性の破れ(broken symmetry)の話なども取り上げて、インタラクティブに書のホームページの充実を続けるつもりです」と約束してしまいました。 ところが、上に掲げた事項の良い解説を書くことの質的な困難さに加えて、私の生来の怠け心が頭をもたげて、ホームページの充実がのびのびになり続け、何とか長年の約束を果たしたのは、ほんの数日前のこと、20年に近い年月が流れてしまいま

    岩波書店 - 私の闇の奥
  • 藤永茂

    藤永茂(1926年生)満州国長春生まれ、国籍カナダ(カナダではSigeru Huzinaga)、1948年九大物理卒、1959年京大理学博士、1968年アルバータ大教授、1991年同大学名誉教授 (著作):『分子軌道法』(岩波書店、1980年)、『化学や物理のためのやさしい群論入門』(岩波書店、2001年)、『アメリカ・インディアン悲史』(朝日選書、1991年)、『ロバート・オッペンハイマー 愚者としての科学者』(朝日選書、1996年)『アメリカン・ドリームという悪夢』(三交社、2010年)など。

    藤永茂
  • Amazon.co.jp: 化学史への招待: 化学史学会: 本

  • 選挙制のエリート主義、抽選制と熟議民主主義(読書メモ:『選挙制を疑う』) - 道徳的動物日記

    選挙制を疑う(サピエンティア) (サピエンティア 58) 作者: ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック,岡?晴輝,ディミトリ・ヴァンオーヴェルベーク 出版社/メーカー: 法政大学出版局 発売日: 2019/04/05 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 最近は感想をを読んだ時の感想やメモはまとまった形に残すのではなく、引用メモや雑感をTwitterの方にスレッドの形でダラダラと呟くことにしているのだが、このは面白かったしなにより読みやすかったので感想を書くのも簡単そうだ。なのでこちらに感想を残すことにした。 の内容のまとめや社会的背景の解説などは、政治学者の吉田徹氏が書いた以下の記事を参照してほしい。 gendai.ismedia.jp 上記の記事で紹介されているように、このでは、現代の各国で行われている選挙型の代議制民主主義は過度な選挙戦や政党政治による硬直化を招いて政

    選挙制のエリート主義、抽選制と熟議民主主義(読書メモ:『選挙制を疑う』) - 道徳的動物日記
  • 酸素の発見についての四冊 - まとまり日記

    「科学史」の授業のために酸素の発見史についていくつか読んだので、その感想。ただし酸素の発見史に一冊すべて充てているは日語ではないと思うので、以下の感想は「化学史の入門書の中で酸素の発見史の部分に関するもの」ということになる。 化学史への招待 作者: 化学史学会出版社/メーカー: オーム社発売日: 2019/01/26メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 今回紹介するの中ではこれが一番勧められる。このは日の化学史家が化学史のトピックについて書いたものをまとめたもので、酸素の発見史は一章を充てられている。発見史の主要登場人物(シェーレ、プリーストリ、ラヴォアジエ)には一節以上割かれており、発見史の全体像を知る上ですぐれている(ただし各節は異なる化学史家によって書かれているので内容の重複はある)。またジェンダーと化学史の関わりとしてラヴォアジエ夫人にも一節を割か

    酸素の発見についての四冊 - まとまり日記
  • Amazon.co.jp: 中曽根康弘 - 「大統領的首相」の軌跡 (中公新書 2351): 服部龍二: 本

    Amazon.co.jp: 中曽根康弘 - 「大統領的首相」の軌跡 (中公新書 2351): 服部龍二: 本
  • 日本語で初対面の人と仲良くなるのむずい問題

    ちょうど1年前、初めて国内の大きなテック・カンファレンスに行ったときの話。業界歴が浅いために知り合いがおらず、完全ぼっちで参加した。 セッションをやってる間はライブツイートしたりしながら自然に時間が過ぎる。しかしこれだけ大勢の参加者がいるのに、途中の休憩や隙間時間でびっくりするほど誰からも話しかけられることがなく、自分から軽く話しかけるのも非常に難しく感じる。話しかけるどころかお互いに必死で視線を避け合っている。 そんな孤立感が地味に積み重なるうちに懇親会の時間になった。ギリギリの気力で参加を試みたが、やはりまったく入り込める感じではなく、ものの数分で内心半泣きになりながら退散した。 心が折れて、カンファレンス2日目はもういいや、行くのをやめようと思った。が、私のちょっとした弱音ツイートを偶然見た優しいフォロワーのひとりがDMをくれて、その人に挨拶するためだけでも行ってみようと、2日目の夕

    日本語で初対面の人と仲良くなるのむずい問題
  • グローバル化の弊害を見落とし、トランプ台頭を招いた経済学者のいまさらの懺悔

    論敵をコテンパンにこき下ろすことで知られるノーベル賞学者のクルーグマン PHOTO ILLUSTRATION BY FOREIGN POLICY, SOURCE PHOTO BY PANAYIOTIS TZAMAROS-NURPHOTO/GETTY IMAGES <グローバル化の行き過ぎと米製造業の空洞化を見抜けず、結果的にトランプ政権誕生を助けたポール・クルーグマンがついに自己批判した> ノーベル賞の受賞者でコラムニストとしても知られる経済学者のポール・クルーグマンは、論敵をコテンパンにこき下ろす激辛の論調で名をはせてきた。 1990年代初めから精力的に著書や論説を発表。急速に進むグローバル化に疑義を唱える論客には片っ端から「経済音痴」のレッテルを貼ってきた。特に中国との競争を危惧する議論を聞くと、「バカらしい」のひとことで切って捨てる。心配ない、自由貿易が自国経済に及ぼす負の影響など取

    グローバル化の弊害を見落とし、トランプ台頭を招いた経済学者のいまさらの懺悔