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2022年4月28日のブックマーク (11件)

  • 人間文化研究機構・日文研が被害届を出さなかった脅迫状 - 委員長の日記

    2023.04 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2023.06 先日来、人間文化研究機構およびその傘下の研究機関である国際日文化研究センターがG先生を不当解雇した件についてお伝えしています。件は個人間のネットトラブルが「女性差別問題」にフレームアップされ、一人の研究者の雇用が奪われ研究者としてのキャリアが不当に潰されようとしている事案です。 G先生は従前から非公開の鍵付きアカウントでツイッターをしていましたが、2021年3月17日、ツイッターで多くのフォロワーを持つ某大学准教授(テニュア)が、G先生から「女性差別被害」を受けたと主張し、G先生のツイートをスクリーンショット付きで晒しました。これを号令としてネット上ではG先生への批判が殺到し、あっという間にいわゆる「炎上」の状態になり、G先生への激しい人身

  • パラニュークが『ファイト・クラブ』を発表する17年前に—ほんまりう『息をつめて走りぬけよう』 前編 | マンバ通信

    “その夜、誰もこっちを見ていず、誰もこっちを気にしていないバーで酔っ払ったぼくは、頼みというのは何かとタイラーに訊いた。タイラーは答えた。「おれを力いっぱい殴ってくれ」” ——チャック・パラニューク(池田真紀子訳)『ファイト・クラブ〔新版〕』(ハヤカワ文庫NV)より アメリカの作家、チャック・パラニュークの代表作に『ファイト・クラブ』(96年)という小説があります。99年にデヴィッド・フィンチャー監督、エドワード・ノートンとブラッド・ピット主演で映画化されたことで有名です。 表題となっている「ファイト・クラブ」というのは、男たちが集まっては1対1で殴り合いをするという秘密の会合です。この会合は、生きている実感を得られていなかった主人公「ぼく」がある日、自分とは反対のような生き方をしているタイラー・ダーデンという男と出会って殴り合いをしたことに端を発するのですが、その際の有名なセリフが、冒頭

    パラニュークが『ファイト・クラブ』を発表する17年前に—ほんまりう『息をつめて走りぬけよう』 前編 | マンバ通信
  • The Matter of Everything

  • ‘Science and Religion’ Moving away from the shallow end

  • 生物物理学序説 - 共立出版

    生物物理学が将来どのような形で独自の学問体系たり得るかどういう問題に対し、もっとも示唆に富むと思われるTuningの理論とHodgkin-Huxleyの理論を根底から理解することに焦点を置いて概説。

    生物物理学序説 - 共立出版
  • https://twitter.com/entente_gold/status/1518192359439499269

    https://twitter.com/entente_gold/status/1518192359439499269
    fromAmbertoZen
    fromAmbertoZen 2022/04/28
    「先制ブロック」「予防ブロック」などの言い方もあるが、ツールであまりに無関係な人を大量にブロックしてしまうのも逆に悪い注目を集めてしまう危険性があるのはそりゃそうだなあ
  • なぜ、世界遺産知床の「赤字旅館」はあっというまに黒字になったのか?

    株式会社武蔵野 代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学を9年かけて卒業。 「大卒は2人だけ、赤字続きだった武蔵野」を18年連続増収の優良企業に育てる。 2001年から同社の経営のしくみを紹介する「経営サポート事業」を展開。 2017年にはJR新宿ミライナタワーにもセミナールームをオープンさせた。 現在、750社超の会員企業を指導。5社に1社が過去最高益、倒産企業ゼロとなっているほか、 「実践経営塾」「実践幹部塾」「経営計画書セミナー」など、全国各地で年間240回以上の講演・セミナーを開催。 1999年「電子メッセージング協議会会長賞」、2001年度「経済産業大臣賞」、2004年度、経済産業省が推進する「IT経営百選最優秀賞」をそれぞれ受賞。日で初めて「日経営品質賞」 を2回受賞(2000年度、2010年度)。 2004年からスタートした、3日で

    なぜ、世界遺産知床の「赤字旅館」はあっというまに黒字になったのか?
  • トレパク冤罪をふっかけられた話|こなつ|note

    はじめに 今私は二次創作での同人活動をしているのですが、3月末にトレパク冤罪をかけられました。ですが、今のところ筆を折ることなく界隈から退場することもなく、趣味二次創作を継続しています。 発生してから今日でちょうど1ヶ月ほどなのですが、まさか自分がトレパク冤罪をらう日が来ると思っていなかったので驚きました。楽しい話ではないですが、レアな経験のため書き残します。 この記事を出す意図と注意トレパク冤罪がどのように発生して、どう広がっていき、自分の身と周囲に何が起こったかの記録と、今後同様の被害に遭われた方のためにどのように対応して私が乗り切ったかという記録を残したい。 私から相手側への嘘、侮辱、矛盾があったとされるDMのやりとりの開示。 トレパクの相手とされた方への糾弾目的ではないので、登場人物はすべて仮名表記、スクリーンショットの名前とアイコンは伏せさせていただきます。 DMはTwitt

    トレパク冤罪をふっかけられた話|こなつ|note
  • 現代死生学研究所:『スポーツと遺伝子ドーピングを考える 』 オンライン公開シンポジウム

    쀻 Place オンライン開催(Zoom使用) 쀣 Tags アウトリーチ, イベント, 研究活動  Posted Tue, 22 Feb 2022 Tweet 現代死生学研究所では『スポーツと遺伝子ドーピングを考える:技術の現在と倫理問題』と題して、オンラインシンポジウムを開催いたします。 概要 開  場:12:30 日  時:2022年5月7日 (土) 13:00~16:00頃 開催方法:オンライン開催(ZOOM使用) 参  加  費:無料 プログラム 第1部 話題提供 ▪森岡正博(早稲田大学) 「あいさつ – 遺伝子ドーピングの倫理の概観」 ▪石井哲也(北海道大学) 「ゲノム編集のドーピング利用と倫理」 ▪竹村瑞穂(日福祉大学) 「スポーツ倫理から見た遺伝子ドーピング」 ▪関根正美(日体育大学) 「スポーツ哲学の視点から」 第2部 質疑応答と総合討論 ▪参加者を含めたディスカッ

    現代死生学研究所:『スポーツと遺伝子ドーピングを考える 』 オンライン公開シンポジウム
  • コロナ禍とトリアージを問う 土井 健司(編著) - 青弓社

    紹介 大災害や感染症の拡大時に、社会は「助かる命を優先する効率的な医療」と「選別から漏れる患者の命と尊厳」をめぐる議論のはざまに置かれる。トリアージをおこなう根拠や倫理的な責任を医療や宗教、哲学の視点から考え、海外の報告も交えて論点を提起する。 目次 序 文 いまトリアージを考える 土井健司 第1部 世界の事例から考察する 第1章 コロナ・トリアージと人間の尊厳――イタリアとドイツの事例に即して考察する 加藤泰史 1 「(SIAARTI)臨床倫理的提言」とイタリアの「コロナ・トリアージ」 2 「(DIVI)臨床倫理的提言」とドイツの「コロナ・トリアージ」 第2章 新型コロナ禍でのトリアージと患者の人権をめぐるフランスと欧州人権機関 建石真公子 1 新型コロナウイルス感染症とトリアージに関する日の議論 2 ヨーロッパ評議会での医療へのアクセスと健康権 3 イギリスとフランスのトリアージに関

    コロナ禍とトリアージを問う 土井 健司(編著) - 青弓社
  • オマル・ハイヤーム『ルバーイーヤート』研究の現在

    特任助教 徳原靖浩 学生時代に夜の街でアルバイトをしていた頃、カウンターに座ってグラスを傾けるビジネスマンとの会話で、私がペルシア語を勉強していると言うと、「岩波文庫の『ルバイヤート』、あれは良いよな」と言われて驚いたことがある。インターネットも携帯電話も普及していない時代に学生生活を送った知識層にとっては、岩波文庫ぐらい読んでいて当たり前だったのかも知れないが、まだ社会に出ていなかった学生の私には、イランともペルシア語とも関係なさそうな〈おじさん〉が、中世ペルシアの偉大なる賢者オマル・ハイヤームの詩集に親しんでいるということが意外だった・・・ と、わざわざこんなエピソードを引き合いに出すまでもないが、日で最も読まれているペルシア文学作品は何かと問われたなら、オマル・ハイヤームの『ルバイヤート』を挙げておくに如くはないだろう。 ルバーイーヤートとは? ルバイヤート、より丁寧に表記すればル

    オマル・ハイヤーム『ルバーイーヤート』研究の現在