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ブックマーク / arrow1953.hatenablog.com (6)

  • 「遊郭ってなーに?」っていう素朴な疑問に答えてくれる作品について - サブカル 語る。

    こんにちは。 お久しぶりです。相変わらず日々の仕事に追われまくっており、このブログも脚も書けておりません。かといってその業務は大変かというと、疲労感はハンパじゃありませんけどもめちゃくちゃやりがいのあるものなので、それなりに満足をしてもいたりする。そんな毎日ですかね。あ、話は前後するけど昨年転職して長年いたIT業界をフェードアウト。そのきっかけについても改めて後日、ブログで書いてみたく思っています。いやーほんとマジでひどい目にあった。うつ病直前まで追い詰められたから。そんな僕を見かねた知人の誘いを受け、IT業界を離れて辿り着いた業界はっていうと・・・っていうところで題。今回のテーマは「鬼滅の刃 遊郭編」について。 「遊郭ってなーに?どんな所?」 遊郭というものの質を言い切った漫画「ゲキの河」 風俗は女性のセーフティネットではない 「遊郭ってなーに?どんな所?」 今や老若男女を問わず、

    「遊郭ってなーに?」っていう素朴な疑問に答えてくれる作品について - サブカル 語る。
  • 実写ドラマの「エンジェルハート」を見た後、アニメ「CITY HUNTER」のGet Wildを見たらやっぱりかっこよかった - サブカル 語る。

    こんにちは ドラマとして始まったもうひとつの「CITY HUNTER」の「エンジェルハート」。 小学生だった頃にアニメで冴羽獠とであった自分としては「実写はやめろ。ジャッキー・チェンの二の舞になるぞ」と思っていたんだけど、思っていたよりイイわ! ドラマで冴羽 獠役を務めている上川隆也さんは演劇集団キャラメルボックスの頃から好きだったので若干のひいき目も入っているのかも知れないけど、僕はそんなに違和感なくドラマを見られました。あと、獠の永遠のライバルであるファルコンの役がブラザー・トムっていうのも「あぁなるほど」っていう感じで。ファルコンを演じられるのはサンプラザ中野だけかと思っていただけにコレもまぁアリ。もう少しだけ声にドスがあったらとも思ったけど、キャラクターのシルエットは想像していたよりも忠実だったのでこれといって、作品のキャスティングについて不満もありません。 ただ、エンジェルハート

  • ブログ炎上後のある日、人は分かり合えないことを知った - サブカル 語る。

    こんにちは。 日のテーマは人と人の「相互理解」について。 先日のブログ炎上後、対人コミュニケーションについて考えていました。 んでもってある日。業務が遅くなったために夕飯をとある駅の立ちいそばで べていた時の事でした。注文したそばを受け立った後に会社帰りっぽい お疲れ気味のおじさんが店に入ってきて、店員さんに券を手渡しました。 「天ぷらそばでお願いね」。店員さんは「ハイ」と返答。ここまでは普通でした。 「お店混んでいるので、ちょっと待ってね」といいながら前にいたお客の メニューを出して、天ぷらそばの準備を始めたと思いきや、店員さんは 「えーと、天ぷらうどん、うどん」と呟いたのです。 「違うよ、そばだよ」とお客のおじさん。 「あぁ、ごめんごめん!」と謝りながら店員はまた 「天ぷらうどんでしたね~」とリピート。 「いや、だからそばだって!」と お客のおじさんは多少苛立ちを見せており、そ

    ブログ炎上後のある日、人は分かり合えないことを知った - サブカル 語る。
  • 炎上してみて考えた - サブカル 語る。

    2015-04-24 炎上してみて考えた こんにちは まずはこのブログから。 記事タイトルの印象で炎上が起き、弁解の記事で二度燃える(私の見解)。 - 団劇スデメキルヤ伝外超yarukimedesu.hatenablog.com なるほどねぇ。 ゲーム界隈には「タイトルだけで脊椎反射する人間が一定数いる」というご指摘、 僕も知らなかったなぁ。あともうひとつ。 元記事人気ブコメ一覧ざっと見ればわかるけど 「駄作扱いしたことに怒った」というより「プレイしてない上に 駄作扱いしてることに怒った」人が大多数なのよね。 ポイントは「駄作扱い」ではなく「プレイしてないこと」 これについてはもう駄作あつかい云々の議論は不毛なので控えますけれど プレイしてない人がゲームについて語るのはダメというのはやっぱりおかしい。 表現っていうのはゲームだったら遊んでナンボ、マンガだったら読んでナンボなのは そのとおり

    炎上してみて考えた - サブカル 語る。
  • 検証 -「金八先生の体験ゲーム」記事はゲームを駄作扱いしているかを考える- - サブカル 語る。

    こんにちは 昨日のブログ記事が思いもよらぬ反響でかなり驚いています。 arrow1953.hatenablog.com このブログは少ない読者さんにあまり知名度が高くない サブカル作品や情報を紹介して、学校の休み時間のダベりっぽく 「そういやこういうのみんな知ってる?これ珍しくね?」といった感じで 語る事を目的として書いております。 ブログのコンセプトはこの通り arrow1953.hatenablog.com はてブのコメントにはいつものように 「そういうゲームがあるの知らなかった」とか「それ知ってる!!」とか 「実は知る人ぞ知る名作でお勧めだよ」とかそういった反応が来るだろうなと 思っていたもんで、こんなに叩かれるとは思ってませんでした。 そもそも僕はこのゲームを 駄作あつかいなどしていません。 ここはハッキリさせておきます。 さてさて。 昨日はこの「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て

    検証 -「金八先生の体験ゲーム」記事はゲームを駄作扱いしているかを考える- - サブカル 語る。
  • 誰が買うんだこんなゲーム その2 -金八先生の体験ゲーム- - サブカル 語る。

    こんにちは 昨日からタイトルを変えて始まった「誰が買うんだこんなゲーム?」。 大人も子どももゲームで遊ぶようになった現在、どんなジャンルにも 大なり小なりそれなりの支持層があるもんです。なので初めから10万売ることを 目標として大金をつぎ込んで作品を作った結果、実売数2万程度で大コケになるより、 規模は小さいけども確実に1万売れるニッチな層を見つけてその層のみにゲームを作って 売るという戦略はアリではあります。大半にマイナー扱いされても ディープな人にとっては「名作」というゲームも実際多くありますからね。 さて題。 日の学校ドラマの金字塔「3年B組金八先生」。 誰でもこのドラマを見た事、または聞いた事はあるでしょう。 僕の同級生は第二シーズンの加藤の真似を学校でやってよく遊んでました。 「俺たちは腐ったミカンなのかよ!金八っつあん!」 「君らは腐ったミカンなんかではない!」 「君

    誰が買うんだこんなゲーム その2 -金八先生の体験ゲーム- - サブカル 語る。
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