今月10日、東京大学で行われた襲撃者対応の訓練。襲ってくる男を警視庁の警官と大学の警備員が取り押さえるというものだ。去年1月には東大で受験生など3人が刃物で刺される事件が発生した。
![「格闘技より200mダッシュで逃げる練習を」「刃物男が相手なら腕を捨てても動脈を守れ」 元特殊部隊隊員が指南する“いざという時”の護身術 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2320e599a109f5b57f3acc567bcb1616af243252/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftimes-abema.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fa%2Fa%2F-%2Fimg_aa55d9fe5ca1d9ead1109c4950dd0be1398421.jpg)
声優・福井裕佳梨がお手柄 登山中に滑落者の声を聞きつける「御話をする御芝居をして来たからか、聞き取る事が出来た」 福井裕佳梨オフィシャルブログより 「天元突破グレンラガン」ニア・テッペリン役や「ガンダム Gのレコンギスタ」ラライヤ・マンディ役などで知られる声優の福井裕佳梨が、神奈川県にある大山を登っている最中、滑落者の助けを求める声を聞きつけたことを明かした。 福井は5月9日にブログを更新して、大山阿夫利神社を参拝するために大山登山を楽しんだことを報告。登山中に滑落者の「助けてくれ~」という声を聞きつけたことも明かした。福井は、「すれ違う人、すれ違う人に、助けを呼ぶ声、聞こえませんでした?と聞いても、皆、『聞こえませんでしたよ。』と、実は、自分たちにしか聞こえない、声なのかなと心配になる程でした」と当時の状況を振り返った。
【今夜9時~】話題の”中核派”洞口朋子区議が生出演/影山ヒロノブ&きただにひろしが生歌唱!/トイレで振り返る平成史 21日に投票が行われた東京・杉並区議会選挙で、新左翼「中核派」の学生団体「全学連」の活動家・洞口朋子氏が初当選した。区選管によると、洞口氏は3275票を獲得し、18位での当選だった。 一昨年、AbemaTV『AbemaPrime』が中核派の公然アジト「前進社」を取材した際、洞口区議は「暴力を使ってでも民衆の側が国家に対して戦うことはあると思っていますし、私はそういう運動が本当に社会を変える力を持つんじゃないかなと思っている」とも発言。過去の中核派の活動内容とあいまって、洞口区議が今後の杉並区政に与える影響を懸念する声もある。
芥川賞候補作「美しい顔」、ノンフィクションとの類似表現が独自検証で10か所超 それでも“著作権侵害”を問うのが難しい理由 今月18日に発表される第159回芥川賞の候補作に選ばれた北条裕子氏の小説『美しい顔』に疑惑が浮上している。東日本大震災から半年後の2011年11月に出版されたノンフィクション作家・石井光太氏の『遺体 震災、津波の果てに』(以降、『遺体』と表記)に似た部分が複数あるというのだ。 山梨県出身の北条氏は『美しい顔』がデビュー作で、文学界の新たな才能として注目。『美しい顔』の主人公は東日本大震災で母親が行方不明になった女子高生。弟との避難所生活の中で揺れ動く心を迫真の筆致で描き、今年5月、講談社が主催する群像新人文学賞で今年の受賞作にも輝いている。受賞にあたって北条氏は「小説を書くことは罪深いことだと思っています。この小説はそのことを特に意識した作品になりました。それは、被災者
「本当の引き金は6月10日の“増田”ではないか」Hagexさん殺害事件、親交のあったおおつねまさふみ氏に聞く 「今回、岡本顕一郎という本名で、ネットセキュリティの専門家だったことが報じられていたが、それらは事件とは全く関係がなく、容疑者の恨みを買ったのはHagexというハンドルネームの方だった」。 人気ブロガーのHagexこと、インターネットセキュリティー会社社員・岡本顕一郎さん(41)が福岡市東区の無職・松本英光容疑者(42)にナイフで刺されるなどして殺害された事件の報道について、26日放送のAbemaTV『AbemaPrime』に出演した"炎上"対策会社「MiTERU」のおおつねまさふみ代表はそう指摘する。
「村本さんの勇気を称えるべき。“クズ”のクレームは気にしなくていい」社会学者・宮台真司氏がウーマン村本を擁護! 「テレビは若い人からお年寄りまで見ているワケです。だから1から10まで聞く必要があるんですよ。視聴者の代弁者だから」。 元日に放送された「朝まで生テレビ」に出演した際の発言が波紋を広げているウーマンラッシュアワーの村本大輔。しかし、ネット上では「無知な人間の政治的意見を聞くほど無駄な時間はない」と、批判の声が殺到した。テレビ番組で"そもそも論"を持ち出すことは問題なのだろうか。15日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、社会学者の宮台真司・首都大学東京教授を招き、村本がたびたび口にした"そもそも論"について考えた。
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