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2018年6月26日のブックマーク (9件)

  • 「炎上マンガ」作者、ツイッターが炎上 過去に差別的発言...「深くおわびします」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    日わたしは炎上しました」――。こんなタイトルの作品を連載している漫画家が、フィクションではなく現実で「炎上」してしまった。 「落書きと悪ふざけの漫画家」を自称するどげざ氏(@nekonekocha)のことだ。特定の人種を差別するようなツイートを過去に投稿していたことが問題となり、ネット上に「ヘイトはダメ」「これはひどい」といった批判が相次ぐ騒ぎとなったのだ。 ■「お前が炎上してどうすんねん」 どげざ氏の「日わたしは炎上しました」は、2018年5月19日発売の雑誌「まんがタイムきららMAX 7月号」(芳文社)で連載が始まったばかりの4コマ漫画だ。 主人公は人気動画クリエイターを目指す女子高生。再生回数を稼ぐため、あえて過激な内容の動画にチャレンジし、ネットを「炎上」させようと奮闘する様を描いたコメディー作品だ。 こうした斬新なテーマの漫画を生んだ作者に、まさかの炎上騒ぎが起きた。 どげ

    「炎上マンガ」作者、ツイッターが炎上 過去に差別的発言...「深くおわびします」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
  • 「Hagex」セミナー日程「1か月前知った」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    福岡市中央区の創業支援施設でIT関連のセミナー講師をしていた男性が殺害された事件で、殺人容疑などで逮捕された同市東区筥松(はこまつ)1、無職松英光容疑者(42)が「セミナーがあることは1か月前に知った。始まった頃に廊下から男性の顔を確認した」という趣旨の供述をしていることが、福岡県警中央署への取材でわかった。同署はインターネット上のやり取りで恨みを募らせた松容疑者が、事前にセミナーの日程を把握し、計画的に襲ったとみて調べている。 殺害されたのは東京都江東区東雲(しののめ)2、会社員岡顕一郎さん(41)。 岡さんが「Hagex(ハゲックス)」のハンドルネーム(通名)で主催したセミナーは、24日午後5時半に施設1階の会議室で始まった。

    「Hagex」セミナー日程「1か月前知った」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 「本当の引き金は6月10日の“増田”ではないか」Hagexさん殺害事件、親交のあったおおつねまさふみ氏に聞く | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    当の引き金は6月10日の“増田”ではないか」Hagexさん殺害事件、親交のあったおおつねまさふみ氏に聞く 「今回、岡顕一郎という名で、ネットセキュリティの専門家だったことが報じられていたが、それらは事件とは全く関係がなく、容疑者の恨みを買ったのはHagexというハンドルネームの方だった」。 人気ブロガーのHagexこと、インターネットセキュリティー会社社員・岡顕一郎さん(41)が福岡市東区の無職・松英光容疑者(42)にナイフで刺されるなどして殺害された事件の報道について、26日放送のAbemaTV『AbemaPrime』に出演した"炎上"対策会社「MiTERU」のおおつねまさふみ代表はそう指摘する。

    「本当の引き金は6月10日の“増田”ではないか」Hagexさん殺害事件、親交のあったおおつねまさふみ氏に聞く | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
  • IT講師殺害、九州大卒の容疑者「地味で真面目」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    IT関連のセミナー講師をしていた男性が殺害された事件で、熊県天草市に住む松英光容疑者の父(68)は26日朝、読売新聞の取材に応じ、「聞き分けのいい息子だったのに……。なぜこんなことを起こしてしまったのか」と顔をこわばらせた。 父親によると、松容疑者は高校時代まで、同市内の実家で生活。学生時代の成績は学年の上位で、中学はソフトテニス、高校では剣道の部活動に熱心に取り組んでいた。読書も好きで、海外小説も読んでいたという。 九州大文学部に入学し、イスラム文明について学んだ。卒業後は福岡県内のラーメン店でアルバイトをし、その後は正社員として約3年前まで働いていた。「職場が気に入った」と話していたという。父親は「息子がインターネットに書き込みをしていたのは知らなかった。人を殺すなんて……」と絶句した。 大学で同級生だった男性は「地味で目立たず、真面目でおとなしい人だった。こんな事件を起こすな

    IT講師殺害、九州大卒の容疑者「地味で真面目」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 「大草原の小さな家」著者名、文学賞から外す=米協会、先住民差別理由:時事ドットコム

    「大草原の小さな家」著者名、文学賞から外す=米協会、先住民差別理由 「大草原の小さな家」の原作者、ローラ・インガルス・ワイルダー氏=2015年2月に米サウスダコタ州ピア歴史学会提供(AFP時事) 【ワシントン時事】米図書館協会は25日、声明を出し、テレビドラマ「大草原の小さな家」の原作者名を冠した児童文学賞「ローラ・インガルス・ワイルダー賞」の名称を「児童文学遺産賞」に変更することを決めたと発表した。作品内での先住民に対する差別的な言及を理由としている。 1位は「ざんねんないきもの」=小学生13万人が投票-こどもの総選挙 1930年代に原作が出版された「大草原の小さな家」は、米西部の開拓民一家を描いたワイルダー氏の半自伝的小説。70年代にドラマ化され、日でも人気を博した。だが、一連の作品に出てくる「良いインディアンは死んだインディアンだけ」といったせりふなど、先住民を非人間的な存在とし

    「大草原の小さな家」著者名、文学賞から外す=米協会、先住民差別理由:時事ドットコム
  • Hagex=岡本さんが生前、記者に語った「覚悟」とは

    容疑者が狙ったのは「Hagex」なのか、「岡顕一郎さん」なのか――。福岡のIT関係セミナーの男性講師が殺害された事件で、亡くなった匿名ブロガーの実名が広く知れ渡ることとなった。容疑者は果たして、岡さんをどこまで知っていたのだろうか。 「Hagex」こと岡顕一郎さん(41)とは、私がサイバーセキュリティーの取材を始めて2年ほどたった2013年4月にお会いした。セキュリティー業界の必携アイテムと言われた雑誌「ハッカージャパン」(休刊)編集部主催の懇親会の席上。岡さんは当時、ハッキングやサイバー攻撃に関する専門誌の編集者だった。 雑誌はハッキングの手口から最新の技術、流出情報の中身、法律論まで内容は多岐にわたった。出版物としてまとめるのは並大抵の苦労ではなかったはずだ。A5サイズ、200ページほどで当時は1冊1800円。「はっきり言って大変です。広告も謎のパワーストーンとか、怪しいものば

    Hagex=岡本さんが生前、記者に語った「覚悟」とは
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  • 無題 – EZKay.com

    これは追悼文ではない。いま私は腹を立てている。岡顕一郎氏が亡くなったと聞かされて腸が煮えくり返っている。混乱している。当は悔しくて悔しくてどうしたらいいのか分からない。それでも「人気ブロガーが刺されて死亡」などの見出しを見ると、おかしな誤解が増えるのではないかと不安になる。「あれだけ無謀な活動をしていたのだから望だろう」みたいな意見を見ると叫びたくなる。いま私は、私の知っている岡顕一郎氏がどんな人だったのかを誰かに聞いてほしくて仕方ない。仕方ないから書いてる。これは追悼文じゃない。ただの八つ当たりだ。書き殴りだ。構成も何も考えてない。間違いなく読みづらいものになる。ぐちゃぐちゃになる。その点を先に謝っておきたい。 自分が故人とどれだけ仲良しだったのかをアピールするつもりはない。長い付き合いのある仲間だったと言うつもりもない。彼のことは何でも知っているとか少しも思わない。私は、ただ岡

  • 禿田さんことハゲ子ことHagexの勉強会に参加してきた - ここは流沙河の水底

    紅茶とスイーツを愛するほっこりブログこと、はてなが誇るゲスブログ「 Hagex-day info 」の古くからの読者であり、禿田さんとはネット上でのやりとりは多少あったものの、リアルで会うのは初めてということで満を持しての参加であった。 会場は 「Fukuoka Growth Next - 福岡の中心地にある官民共働型スタートアップ支援施設」、福岡市の商業の中心地・天神にある旧大名小学校をスタートアップ施設にリニューアルしたもので、昨年末には、はてなのイベントもここで開催されている、はてなーにはお馴染みの場所だ。 イベント中は、ほっこり仲間からゲスい副音声情報を貰いながら講師の話半分だったのであるが、終了後、せっかくなので声を掛けようと思い、また持参した著作「2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い (アスキー新書)」にサインを貰うつもりで会場

    禿田さんことハゲ子ことHagexの勉強会に参加してきた - ここは流沙河の水底