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ブックマーク / www.barks.jp (7)

  • 八代亜紀、ビリー・アイリッシュ「bad guy」をカバー | BARKS

    八代亜紀によるビリー・アイリッシュ「bad guy」のカバー動画が、公式YouTubeチャンネル「八代亜紀ちゃんねる」にて公開される。 ◆八代亜紀 動画、画像 日8月29日に70歳の誕生日を迎える八代亜紀。デビュー50周年の節目を飾るバースデーライブも新型コロナウイルスの影響により開催中止となる中で、先ごろ大雨の被害に遭った地元・熊の人々に元気になってもらいたいとの思いから、今回のカバー動画が制作されることとなった。 映像内ではオリジナルの英語詞だけでなく、日語訳を参考に自身で熊弁に“訳した”という歌も披露される。なお、現時点でこのカバーバージョンのリリースは予定していないということだ。 デビュー50周年記念 特別企画シングル「明日に生きる愛の歌 / ワタシウタ」 2020年3月11日(水)発売 TYCT-30104 ¥1,320(税込) 1. 明日に生きる愛の歌 2. ワタシウタ

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  • ザ・ランナウェイズの育ての親キム・フォウリー、死去 | BARKS

    木曜日(1月15日)、ザ・ランナウェイズを発掘したことでも有名な鬼才プロデューサー、キム・フォウリーが亡くなった。膀胱がんを患っていたという。75歳だった。 ◆ザ・ランナウェイズ画像 1960~1970年代、ソングライター、ミュージシャン、プロデューサーとして活躍し、プロデューサーとしてはジーン・ヴィンセント、アリス・クーパー、キッス、ランナウェイズなど数多くの作品を手がけた。バーズの曲を共作したり、フランク・ザッパのアルバムにも参加している。また、セールス的には振るわずとも、彼のソロ・アルバムはカルト的な人気を博していた。 ジョーン・ジェットは「キムは友達だった。たくさんのことを教えてもらった。とても悲しい」と、リタ・フォードは「Rest In Peace Kim Fowley」「ときどき、キム・フォウリーがいなかったらリタ・フォードはなかったんじゃないかって考える」と追悼の言葉を寄せた

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  • キース・エマーソン、死去 | BARKS

    プログレッシヴ・ロックを象徴するバンドの1つ、エマーソン・レイク・アンド・パーマーのキーボード・プレイヤー、キース・エマーソンが木曜日(3月10日)、LAの自宅で亡くなった。71歳だった。 ◆キース・エマーソン画像 バンドは金曜日(11日)、以下のような声明を出した。 「キース・エマーソン(1944-2016) 残念なことに、キース・エマーソンが昨晩、LA・サンタモニカの自宅で亡くなったことをお伝えします。71歳でした。彼の家族のプライバシーと心痛を尊重していただけますようお願い申し上げます」 カール・パーマーは、「よき友人音楽でのブラザー、キース・エマーソンが亡くなったと知り、心から悲しい」と追悼の言葉を残した。 「キースは優しい心の持ち主で、彼の音楽への愛、キーボード・プレイヤーとしてのパフォーマンスへの情熱は、この先ずっと、比類なきものとして残るだろう。彼はパイオニアであり革新者だ

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  • 【ライブレポート】新生モーニング娘。が日本武道館公演。「これからも私たちを13色のサイリウムで輝かせてください」 | BARKS

    【ライブレポート】新生モーニング娘。が日武道館公演。「これからも私たちを13色のサイリウムで輝かせてください」 モーニング娘。12期メンバーの4人がパフォーマンスにも参加した、新生モーニング娘。初めてのツアー<モーニング娘。'15コンサートツアー春~GRADATION~>。そのファイナル公演が、5月27日に日武道館にて開催された。 ◆<モーニング娘。'15コンサートツアー春~GRADATION~>画像 「青春小僧が泣いている」からスタートした公演。メンバーのソロパートでは、該当メンバーのカラーのペンライトが揺れる。そうかと思えば、「One・Two・Three(updated)」では、サビに合わせて約1万人が一斉にジャンプし、日武道館も揺れる。一時期、モーニング娘。のフォーメーションダンスは話題になったが、日武道館の約1万人とステージのシンクロを眺めていると、観客を含めてこその“モー

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  • 【インタビュー】マーティ・フリードマン、ジェイソン・ベッカーを語る「重要なのは音楽が素晴らしいことだ」 | BARKS

    【インタビュー】マーティ・フリードマン、ジェイソン・ベッカーを語る「重要なのは音楽が素晴らしいことだ」 11月8日、いよいよ全国公開を迎える映画『ジェイソン・ベッカー Not Dead Yet~不死身の天才ギタリスト~』。すでにその概要を把握している読者も多いはずだが、この映画のなかで描かれているのは、将来を約束されながら若くして死の宣告を受けたジェイソンの、すさまじい生きざまである。彼を襲ったALS(筋萎縮性側索硬化症)という病魔については、昨今のアイス・バケツ・チャレンジなどを通じて認識や関心が広がりつつあるものの、それに冒された状態というのは大半の人間にとってはやはり容易には想像し得ぬものだし、ジェイソンの置かれた境遇というものにも想像を絶するものがある。 ◆映画『ジェイソン・ベッカー Not Dead Yet~不死身の天才ギタリスト~』予告編映像 だが、この映画のなかにも重要な証言

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  • ウィルコ・ジョンソン、元気過ぎて再検査 | BARKS

    2013年1月、余命1年と宣告されたウィルコ・ジョンソンが1年以上経ったいまも精力的に音楽活動を続けていることに驚愕した医者が、再度、彼の身体を検査することになった。ジョンソンは末期のすい臓癌と診断されたものの、化学療法を拒否、現在に至っている。 ◆ウィルコ・ジョンソン画像 彼はBBCラジオ2にこう話した。「俺が死んでもいないし、ものすごく具合が悪くなってもいないことに最近、医者が興味を持ち始めたんだ。間違った期待を抱くつもりはない。だから、彼らがなにを見つけるか、なにができると思うかなんてこと、あれこれ考えたくない。俺は死ぬのは怖くない。具合が悪くなるのが怖いんだ。弱虫だからね」 癌がわかり一度は引退を決意したものの、それでは自分らしくないと撤回したジョンソンは、ライブ活動を再開しただけでなく、3月にロジャー・ダルトリーとのコラボ・アルバム『Going Back Home』もリリース。4

    ウィルコ・ジョンソン、元気過ぎて再検査 | BARKS
  • ニッポン放送にて、大瀧詠一を偲ぶ追悼特別番組決定 | BARKS

    AM1242ニッポン放送にて、2013年12月30日(月)に65歳で急逝した大瀧詠一を偲ぶ追悼特別番組『オールナイトニッポンGOLDスペシャル~ありがとう大瀧詠一さん、NIAGARA Forever!』が、1月6日(月)午後10時から生放送されることが発表された。 2013年末に突然伝えられた大瀧詠一の訃報に際し、急遽特別編成を組んで追悼するものだ。大瀧詠一は大のラジオ好きとして知られ、ニッポン放送の多くの番組への出演やプロデュースなどで活躍されていた。今回の追悼特別番組は、これまでに大瀧詠一が出演されたニッポン放送の番組の貴重な音源を紹介するとともに、生前交友の深かった音楽関係者へのインタビュー、およびリスナーからの大瀧詠一の想い出のメッセージと名曲の数々などで構成される。 日のポップス史に輝く大瀧詠一の幅広い音楽活動を改めて振り返るとともに、ニッポン放送のラジオ番組出演時の肉声で垣間

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