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大学図書館に関するfujimon76のブックマーク (13)

  • 大学図書館、わいわい議論を 能動的学習の場広がる:朝日新聞デジタル

    静かに勉強するだけでなく、学生が議論したり発表練習したりできる大学図書館が増えている。自分で考えて問題解決する「アクティブ・ラーニング」(能動的学習)を求められるようになってきたためで、新たな知の拠点として図書館が見直されている。 東京都世田谷区の成城大学。2013年9月、図書館入り口近くの雑誌棚を撤去して、学生が議論などをできるスペースに変えた。閲覧スペースとはガラス板で仕切られ、「資料づくりの分担を決めよう」などと学生の声が飛び交う。液晶ディスプレーやホワイトボード、ノートパソコンなどを自由に使える。 図書館の新井和之事務長代理は「課題解決型の授業が増え、学生の間で議論や発表練習のニーズが高まっているが、これまで場所がなかった」と説明する。図書館にスペースを設ければ、すぐ近くに書籍や雑誌などがあってすぐ調べものができ、利便性は高い。 学生の評判は上々だ。約30人… こちらは有料会員限定

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  • そこでは本がモノになる。ハーバード大学図書館極秘の書庫の中

    そこではがモノになる。ハーバード大学図書館極秘の書庫の中2015.02.23 19:00 satomi ハーバード大学を代表するワイドナー記念図書館は、世界に48部しかないグーテンベルグ聖書が中央に奉納されている、まさに書物の神殿です。 が、ハーバードに90以上ある図書館の真の臓部は、ここではありません。もっと別の場所にあります。そこは何の変哲もない冷たいコンクリートの倉庫で、学生・教授陣でもその存在を知る人は数えるほどです。 名前は「ハーバード・デポジトリー」。場所はケンブリッジ市内のキャンパスから30マイル(48km)ほど離れたところ。見た目は図書館というより、アマゾンの倉庫に近いです。この総面積20万平方フィート(18,581平米)の広大な書庫には、ハーバード大学図書館の蔵書のうちかなりの部分に相当する900万点もの書籍、映像、LP、テープ、パンフレットが収蔵されているのです。 こ

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  • 『種の起源』の出版から155年、米国自然史博物館、ケンブリッジ大学図書館、ダーウィンの手稿資料等の高解像度カラー画像を公開

    『種の起源』の出版から155年、米国自然史博物館、ケンブリッジ大学図書館、ダーウィンの手稿資料等の高解像度カラー画像を公開
  • 学術情報セミナー2014 in 福岡「学術情報の現在・過去・未来」 - ささくれ

    先週九大で開催されたイベントの、逐次記録ではなくかいつまんだメモです。なお、今回は例年とは異なり「教材」がテーマに入っているのが新しいところ。とはいえ自分にとっては鹿児島大学の北山さんの事例報告がいちばんためになったのですが。 講演1:学術情報流通の課題と展望〜オープンアクセスと大学図書館〜 NIIの尾城さん。テーマは「大学図書館はOAジャーナルにはどう向き合っていけばいいのか?」というもので、もちろん話題はAPC。 まずは海外と日におけるOAジャーナルの情勢をまとめていく。増加傾向にあるOAジャーナルは、DOAJによると現在1万弱タイトルが存在している。それにともない悪徳OA出版社の問題も浮上している(後述する『調査』では1割強の研究者が悪徳OAジャーナルに投稿していたという結果が出た)。日では2012年に支払ったAPCの総額が8億円という見積もりがあったり、2013年にBioMed

    学術情報セミナー2014 in 福岡「学術情報の現在・過去・未来」 - ささくれ
  • (受講報告)<BR>大学図書館職員長期研修@つくば(第6日)

    はや1週間を終えた、大学図書館職員長期研修@つくば。 今回からは、第2週のレポートを簡単に。先週の受講レポートは、こちらからご覧ください(予告/初日/2〜3日目/4日目/5日目/週末編)。 ★大学評価と大学図書館(大学評価・学位授与機構教授 土屋俊氏) ご存じ土屋先生が、いつものごとく、魅力たっぷりの弾丸トークを炸裂させてくださいました。この日は図書館の話は一部で、大学評価や質保証の話が中心でした。 4年生大学の半数近くがAO入試等学力テスト無しで入学してしまうこと。学問の自由の観点から大学が象牙の塔であるべきだという理論と、それに対する外部からの視点による評価論との相克。認証評価開始から10年経ち、未だに広がらない社会的認知・・・そうしたお話が続きました。 最後に、評価事業の中での大学図書館について言及がありました。 大学図書館はこの文脈において、「相手にされていない」そうです。収入で評

    (受講報告)<BR>大学図書館職員長期研修@つくば(第6日)
  • 研究評価分析ツール(1):概要と課題 - ささくれ

    ディスカバリーサービスの扱いに慣れてきて、最近は名寄せも含めた著者名典拠(参考)の整備や研究者DBとの連携まわりの仕事にリソースを割いてます。 その関係でいわゆる「研究評価分析ツール」の勉強をしないといけなくなり、いろいろと調べたり、読んだり、触ったりしているところです。勉強したてなのでどうにもまとまらないのですが、理解できたところから少しずつメモしていきたいと思い。 概要 研究評価分析ツールと述べましたが、やや乱暴なきらいは否めません。実際、この手のツールには、 研究戦略策定支援ツール 研究評価ツール 研究分析ツール 研究者情報システム 研究情報管理システム CRIS(current research information system)[*1] などとさまざまに呼び表されており、コンテキストによって微妙に異なる力点を持っているように見えます。標準化の動向(EuroCRISがCERIF

    研究評価分析ツール(1):概要と課題 - ささくれ
  • 大学図書館、火の車 海外誌値上がりに、円安追い打ち:朝日新聞デジタル

    東京は、全国の大学生の4分の1が集まる、学生の街だ。研究のため、世界中の文献を集めた大学図書館で長く時間を過ごす人も多い。しかし、いま、その図書館の台所事情が、火の車になっている。有名な学術雑誌でさえ、リストラせざるをえない状況に追い込まれている。 慶応義塾大信濃町キャンパス(東京都新宿区)にある北里記念医学図書館。国内外の雑誌が並んでいる棚から1月、ネイチャーやサイエンス、セルといった海外の科学誌が消えた。 「紙の雑誌は、論文を執筆する時などに閲覧していました。参考文献の書き方などの形式を確認するためです。1冊あると便利だったのですが……」(慶大医学部の遠山周吾助教)

    大学図書館、火の車 海外誌値上がりに、円安追い打ち:朝日新聞デジタル
  • E1545 – 国立大学等の特色ある施設2013における図書館関連施設

    国立大学等の特色ある施設2013における図書館関連施設 2014年3月5日,文部科学省は近年行われた国立大学の施設整備の中から特色のある37の事例をあつめ,「国立大学等の特色ある施設2013 キャンパスの創造的再生編」を刊行した。「キャンパスの創造的再生」につながる知恵やアイデアに焦点を当てて編集され,国立大学法人等の関係者が掲載事例を参考にし,高等教育施設の水準を更に向上させることを目的とした資料となっている。各事例は「教育研究活動を支える」,「全人格的な人格形成を促す」,「社会に開く」,「個性・特色を表す」,「交流を育む」,「時代を紡ぐ」の6つに分類され,写真や図面等を多数用いて解説されている。これらのうち,「教育研究活動を支える」事例に含まれている,図書館図書館を中心とした施設を3件紹介する。 ●千葉大学:総合学生支援センターおよびその周辺整備 千葉大学では,点在していた学生生活を

    E1545 – 国立大学等の特色ある施設2013における図書館関連施設
  • 【関西の議論】図書館激震、飲食・お喋りOK、職員はピンク…名門・武庫女の仰天「次世代ライブラリー」(1/3ページ) - MSN産経west

    少子化が進むなか、生き残りをかける全国の大学が力を入れているのが魅力ある環境づくりだ。兵庫県西宮市の武庫川女子大学で9月にリニューアルオープンした中央図書館はスイーツが味わえるカフェを設置し、女子大生がおしゃべりしながら学習できるサロン的な雰囲気を打ち出し、注目されている。またハイテク機器を完備したスタジオや華道などができる文化ゾーンも配置。解放感と情報機能を併せ持つ、これまでの大学図書館のイメージを一新する内容になっている。大きく変貌を遂げた関西の名門女子大の図書館を訪ねた。(上阪正人) キャンパスの正門近くにある中央図書館は地下1階、地上6階建て。蔵書数は約55万冊で、地下1~地上5階に通常の開架スペースが配されている。 中に入ってまず目を引いたのは、1階の入り口すぐの場所にある「ライブラリー・カフェ」のスペース。生活環境学科でデザインを学ぶ学生らが内装デザインに参加した約100席の大

    fujimon76
    fujimon76 2013/09/28
    仰天と言うよりは、いまのトレンドな気がしますが。
  • Tumblr

    Tumblr is a place to express yourself, discover yourself, and bond over the stuff you love. It's where your interests connect you with your people.

  • 大学は図書館の利用権を売ってください! - 図書館学徒未満

    割とタイトルのままなんですが。 兵庫県中の公共図書館を逆さに振っても一冊のエンゲストロームもないと判明したし、やっぱり公共図書館だけで研究するの現実的には無理がある。 2013-05-30 14:36:54 via HootSuite 前からぼやいているけれど、大学はマジで図書館利用権だけ売ってくれないかなー。聴講生にでもなるのが一番手っ取り早いんだろうけれど。 2013-05-30 14:42:24 via HootSuite 探していたのはこちらです。大学図書館にはそれなりに所蔵があるのですが、公共館は全滅でした。 拡張による学習―活動理論からのアプローチ 作者: ユーリアエンゲストローム,Yrj¨o Engestr¨om,百合草禎二,庄井良信,松下佳代,保坂裕子,手取義宏,高橋登,山住勝広出版社/メーカー: 新曜社発売日: 1999/08/05メディア: 単行購入: 2人 クリック

  • 図書館でのポイントカード活用事例 - ささくれ

    以前まとめたメモ(2011年6月30日時点)の存在を思い出したので情報を追加・アップデートしてみました.ああいう感じのポイントカードの話じゃないということはこの時節柄はじめに書いておいたほうがいいのかしら. 以下のリストが網羅的だというつもりはないのですが,少なくとも大学図書館ではそうそう目にするものではないという印象です(逆に公共図書館ではよくあるのかも). 利用者のどういった行動にポイントを付与するのかという点に図書館の姿勢が見えて面白いなぁと.対して,集めたポイントに応じて図書館から何を提供できるかについては予算の都合もあって難しいところですが,図書館グッズや図書カードが多いようですね.延滞解消がいちばん喜ばれるのではないかと想像します.(図書館システムの都合さえつけば)無料でスタートできますしね. 大学図書館百合女子大学「LiLiCa」 2011年4月スタート(旧LiLiCaは

    図書館でのポイントカード活用事例 - ささくれ
  • 信州大学附属図書館マスコットキャラクター決定!!『信大ナナちゃん』|イベント情報|信州大学 附属図書館

    平成23年9月30日まで募集しておりましたマスコットキャラクターについて、多くの方から45作品ものご応募をいただき、誠にありがとうございました。信州大学附属図書館マスコットキャラクター作成委員会において選考の結果、次のとおり決定いたしました。Webサイトなどで広く活躍していきますので、皆様の応援をよろしくお願いいたします。 【最優秀賞】 飯田裕一さん(信州大学職員) 【キャラクターデザインコンセプト】 大学の「知」を支える信州大学附属図書館のマスコットとして「の虫」から連想し、ナナホシテントウ(てんとう虫(天道虫))をモチーフとしました。てんとう虫は、枝の先端まで登り太陽に向かって飛んでゆくことから幸運・幸福のシンボルといわれているので、図書館を利用する皆さんが幸福な気持ちになって欲しいという願いを込めました。 【信大ナナちゃんの性格】 が好き、平和主義、どんな些細なことにもしあわせを

    fujimon76
    fujimon76 2011/12/08
    うわ、七色!さすがタコ足大学やね。
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