タグ

夫婦に関するfujimon76のブックマーク (5)

  • 日本の夫は「18時退社夫」に変われるか?

    「営業は24時間365日」が当たり前と思っていた。朝から晩まで働き、接待にいそしみ、帰宅は夜11時、12時。家のことは主婦のがすべて責任を持つ。仕事優先の生活を、結婚後も8年間、続けた。昭和な家庭に育ったは、それを「当然のこと」として受け入れた。2年の遠距離恋愛の後、結婚退社し夫の勤務地へ。にとっては誰も知り合いのいない土地だった。 当時のことを思い出し、夫は言う。「は実家からも遠く、身寄りもない中で寂しかったと思いますが、私には、その部分への想像力は、恥ずかしながらまったく及びませんでした」。 主婦家庭の夫が、ワーク・ライフ・バランスを考えることはできるのか。そんなぜいたくは「子育てしながら働く母親の特権」なのか。仮に男性にも可能だとしたら、それは「バランスを取っている」のではなく「キャリアをあきらめただけ」ではないのか。 今回登場する、吉原卓也さんは、こうした疑問に身をもっ

    日本の夫は「18時退社夫」に変われるか?
  • 驚くほど自然。ある専業主「夫」の人生

    ニッポンの夫婦が“変異”している? 「夫は外で働き、は家庭を守る」など今や昔。この連載では「産後クライシス離婚」から「イクメン幻想」まで、刻々と変化する現代の夫婦たちを、女性・夫婦問題に詳しいジャーナリストの治部れんげさんが追います。共働き、主婦家庭、主夫家庭……それぞれの夫婦は今どうなっているのか? 抽象的な言葉は一度も出てこなかった。 男女平等、のキャリア、女性の社会進出……筆者があえて質問したとき以外、これらの言葉が、宮一嘉(かずよし)さんから発せられることは、なかった。ワークライフバランスすら、出てこない。 宮さんは現在、専業主夫である。大手メーカーのIT部門で働いていたが、退職し3年前に家庭に入った。1日のスケジュールを尋ねると、「考えてみると、ずっと子どもの送迎をしてますね」。宮さんには長男(9歳)、次男(6歳)、長女(4歳)の3人の子どもがいる。 朝はバスに乗って幼

    驚くほど自然。ある専業主「夫」の人生
  • イクメンの疲れが倍増する妻の言動 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    はじめに googleなどで検索した結果、このページをご覧いただいているかたが多いようです。 大変ありがたいことですが、このページはかつて炎上したページです。 人によっては不快な内容が含まれている可能性があり、私もいま読み返すと、ああ書き直すべきだなと思うところが多々ありますが、当時の素直な気持ちを残しておきたいと考え、あえてそのままに公開いたします。 この点をご了承いただけますと幸いです。 ほう太パパ なんか挑発的なタイトルになってしまいましたが、グチることが目的ではなく、のこれこれこういう言動がイクメンである夫を疲れさせてる可能性がありますよ、という建設的な内容を目指して書こうと思います。育児における夫婦間の無用な衝突をできるだけ避けることができればなと。 あと、イクメンという言葉は個人的にはあまり好きでないというか、もう十分浸透したので、そろそろイクメンという言葉を使わなくてもよい

    イクメンの疲れが倍増する妻の言動 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
  • 忙しいパパが大切にしたい、「パパから子どもへのマジックワード」まとめ : まだ仮想通貨持ってないの?

    これは良いですね!ちょうど育児中だったので、身につまされる思いをところどころしながら、楽しく勉強させていただきました。 書中で特に面白かったのが「パパの名ゼリフ集」。約20のことばが紹介されているのですが、そのなかから印象的な者をピックアップ。 「今日も会えてうれしいよ」 朝、子どもが目覚めたときに伝えます。ギューッとハグもすれば、なお効果的です。子どもは、「自分は、目覚めるだけで誰かに喜んでもらえる、大切な存在なんだ」「パパは自分のことをそんなにも大事に思ってくれているんだ」と感じます。 これは自己肯定感を育む上でも大切な言葉でしょうね。乙武さんの「自分を愛する力」でも、お父様が「今日も愛してるぜ!」と毎日伝えてくれた、なんてエピソードがありましたね。こちらのもおすすめです。育児の価値観変わりますよ。 「何があってもパパはキミの味方だよ」 子どもが大失敗をしてしまったときや、叱られす

    忙しいパパが大切にしたい、「パパから子どもへのマジックワード」まとめ : まだ仮想通貨持ってないの?
    fujimon76
    fujimon76 2013/05/22
    子供だけでなく、パートナーとも読んでも良いかも。
  • NHK NEWS WEB 夫婦愛は出産後に冷めるもの?

    子どもを出産したあと、「が愛情を示してくれない」、「結婚当初はこんなではなかったのに」。 そう感じている男性、いらっしゃるのではないでしょうか。 果たして結婚して子どもが生まれたあと、夫婦の愛情がどう変わるのか。 4年間にわたって300組近い夫婦を継続して調査した結果がこのほどまとまりました。 この結果から、愛情を保つ秘けつも探ってみます。 生活情報部の内田明香記者です。 調査は、民間の調査機関・ベネッセ次世代育成研究所が行いました。 対象になったのは全国の288組の夫婦で、「配偶者といると当に愛していると実感する」割合を、妊娠中から子どもが2歳のときまで4年間にわたって調べたんです。 すると、妊娠中は夫もも「愛していると実感する」のは74.3%で、この時点では夫婦間に差はありませんでした。 ところが出産すると結果は一変します。 「夫を愛していると実感する」の割合

    fujimon76
    fujimon76 2011/12/06
    これは・・・頷ける記事だ。
  • 1