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素材に関するfujimon76のブックマーク (11)

  • ガスボンベがキューブになる未来 小型軽量の次世代Gas as a Service「Cubitan」が持つ可能性

    ガスボンベがキューブになる未来 小型軽量の次世代Gas as a Service「Cubitan」が持つ可能性 京大発の素材ベンチャーがガス業界に革命を起こす Atomisは、多孔性配位高分子(PCP/MOF)に特化した京都大学発ベンチャー。社名の「Atomis」とは古代ギリシャ語で気体の意味。気体を自在に操れる多孔性配位高分子の特性を活かし、新たなサービスやアプリケーションの創出を目指している。現在、取り組んでいるのは、コンパクトで扱いやすいガス容器を用いた次世代ガスボンベ供給サービス「CubiTan」だ。CEOの浅利 大介氏に、CubiTanの概要と実用化までの計画を伺った。 多孔性配位高分子の社会実装を加速させるため、量産技術はあえてオープンに 多孔性配位高分子(PCP:Porous Coordination Polymer)は、京都大学の北川進教授が1997年に世界で初めて開発した

    ガスボンベがキューブになる未来 小型軽量の次世代Gas as a Service「Cubitan」が持つ可能性
  • 世界で270兆円もの被害を与える船のサビを解決する防食性を99%まで高める自然素材とは?

    By Magdalena Smolnicka 海水に含まれる塩分による腐の被害額は、船舶だけでも270兆円にも上ります。そんな腐を99%抑制する上に人体に無害な化合物が「マンゴーの葉」から抽出されました。 Anticorrosive Performance of Mangifera indica L. Leaf Extract-Based Hybrid Coating on Steel | ACS Omega https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acsomega.9b00632 Mango leaf extract can stop ships from rusting - SciDev.Net South-East Asia & Pacific https://www.scidev.net/asia-pacific/r-d/news/mango-leaf

    世界で270兆円もの被害を与える船のサビを解決する防食性を99%まで高める自然素材とは?
  • 無料ダウンロード可能で商用利用もOKな内容が異様に細かいピクトグラム「human pictogram 2.0」

    資料や配布物のデザインは悩みどころですが、「早く帰りたい人は利用してさくっと仕事を終えて帰宅しましょう」ということで、「フキダシデザイン」の作者であるTopeconHeroesのダーヤマさんが無料で商用利用も可能なピクトグラムを公開しています。「ピクトグラムはほとんどの場合、公共交通機関や、バリアフリーなどの標識に使われるため、雰囲気が真面目なものが多く、やや面白みに欠けるので、くだらないポーズなど多めにバリエーションを増やしていく事にしました」とのことで、ピンポイントすぎるピクトグラムの内容は、見ているだけでも楽しめます。 human pictogram 2.0 (無料人物 ピクトグラム素材 2.0) http://pictogram2.com/ トップページにはカテゴリ分けされていないピクトグラムがずらっと表示されており、ページ下部のボタンから「どんなピクトグラムがあるのか?」というこ

    無料ダウンロード可能で商用利用もOKな内容が異様に細かいピクトグラム「human pictogram 2.0」
  • とまっても、くっついても虫の野郎、逃げていきますぜバンザーイ

    とまっても、くっついても虫の野郎、逃げていきますぜバンザーイ2017.03.03 08:01 武者良太 コラボ企業名からしてわかる。信じられる。 アウトドアで撮影していると、プーンと寄ってくる虫にイライラしちゃいますよね。Foxfireが展開している「着る防虫」シリーズで虫対策してみませんか。 素材は帝人フロンティアとアース製薬が共同開発した防虫素材SCORONを使ったアパレルシリーズで、高い防虫機能にUVカット機能をプラスしています。 トラベルシーツに手袋、シャツにパーカーにアウターも。 帽子などのアクセサリーもそろっています。フルコース! 防虫アイテムは、何度か洗うとヘタるイメージがありましたが、「着る防虫」は20回洗っても80%以上の防虫効果を維持するって。あら。タフじゃないのさ。 ・水槽に飼った覚えもない巨大な虫が… image: 武者良太 source: CP , Foxfire

    とまっても、くっついても虫の野郎、逃げていきますぜバンザーイ
  • コーヒー豆を運んで捨てられる「麻袋」のうまい使い道

    世界中からコーヒー豆を運んでくる麻袋。 天然素材で耐久性に優れた麻袋は、さまざまな絵柄や港の名前、原産地や国番号があったりと、まるでコーヒー豆の履歴書。麻には、雑草抑制効果、防虫効果があるうえ、自然素材のため最終的に土に還り、廃棄物になりません。 環境負荷の少ない素材、生産背景にこだわるブランド「REBIRTH PROJECT」がそんなサステナブルな素材に目を付けたのも自然の成り行きでしょう。 上記画像は「コーヒー麻袋ストッカー」。内側にはオーガニックコットン生地を使用しており、もちろんMADE IN JAPAN。 サイズは、横幅370×縦幅300×高さ250mm。新聞や雑誌をストックしたり、ペットボトルを収納したりすることで乱雑に見えがちなコーナーをすっきりまとめてくれますよ。 ちなみに、豆のブランドごとにロゴや産地独特の柄が入っていて、一つひとつ表情が違うんです。

    コーヒー豆を運んで捨てられる「麻袋」のうまい使い道
  • 透明感のある耐震補強「CABKOMA」を隈研吾氏が語る

    見た目も強度もGOOD! 地震が多い日では、さまざまな耐震改修の方法がありますよね。建物の築年数や素材に応じて壁を増やして補強したり、屋内外を鉄骨ブレースで補強したり、耐震ボルトで補強したり、家屋の下に免震装置を設置するなどなど。ただ、その耐震技術を適用できない場合、施工が大がかりすぎたり、圧迫感があるなど見た目が著しく損なわれてしまうケースもあったりするようです。 その耐震改修問題を、小松精練株式会社が建築家隈研吾氏と開発した新しい耐震補強用素材で解決できると提案しています。その素材、CABKOMA(カボコーマ)はカーボンファイバー(炭素繊維)でできた糸です。引張強度が高く、耐震補強材としては世界最軽量、繊細で強靭な構造体です。しかも軽やかさを演出するデザイン性に優れたものなのだとか。小松精練はCABKOMAの力を証明すべく、石川県にある旧社ビルを、カボコーマ・ストランドロッドで固定

    透明感のある耐震補強「CABKOMA」を隈研吾氏が語る
    fujimon76
    fujimon76 2016/04/18
    出入り口とかがどうなるのか心配。
  • ガラスみたいに光を通す木材、ソーラーパネルにも

    窓まで木造の家が可能。 木という素材は、安くて再生可能、いろんな用途に使えるという意味で非常に優れています。ただ普通の木は光を通さないので、ガラスの窓を付けたり、外から光が入らない場所には照明を付けたりするのが普通です。 でもスウェーデン王立工科大学の研究チームが、透明の木材を作ってしまいました。それは窓としても、「ガラス張り」みたいな素敵な建物の建材としても、さらにはソーラーパネルとしても使えるんです。研究チームによると、この透明木材で家を建てれば自然光を多く取り入れられて省エネになります。この研究については、American Chemical Societyに掲載されています。 この素材を作る過程は、まず木を茶色くしている物質(リグニン)を取り除くことから始まります。「普通の木材との違いは、リグニンを取り除き、強度を高めて透明にするためのポリマーを加えていることです」と研究のリーダーで

    ガラスみたいに光を通す木材、ソーラーパネルにも
  • 【世界初】クモの糸を使用した新素材を「THE NORTH FACE」が発表!

    アウトドアブランド「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」が開発を進める、新製品のアウタージャケットに、いま世界のアパレル業界が注視している。史上初の試みとして同社が新素材に選んだのは、なんとクモの糸! 石油に頼らない 次世代素材は“クモの糸” 現在、スポーツアパレルの多くは、ポリエステルやナイロンといった、石油を原料として製造された合成高分子材料を使用したウェアが主流だ。しかし、その製造過程においては、膨大なエネルギーを消費し、温室効果ガスを排出している側面がある。 自然のフィールドへ分け入り、オールラウンドに機能するはずのアウトドアウェアが、自然環境に負荷をかけてしまっていては…。このジレンマを解消すべく、石油に頼らず、環境負荷をかけない、サステイナブルな新素材開発が求められていた。そんな中で登場したのが、人工合成クモ糸素材だった。 脱石油製品の次世代素材として、アパレ

    【世界初】クモの糸を使用した新素材を「THE NORTH FACE」が発表!
    fujimon76
    fujimon76 2015/10/11
    なんかこういう技術は楽しいな。
  • 義体化きた! 世界初3Dプリントのチタン胸郭移植に成功

    義体化きた! 世界初3Dプリントのチタン胸郭移植に成功2015.09.15 15:155,185 satomi SF漫画ですの~。 胸骨と胸郭の一部をがんで失った54歳のスペイン人男性が世界で初めて3Dプリントの義胸骨の移植に成功しました。素材は超軽量&超強靭なチタン。 チタンの移植自体は初めてではないのですが、胸郭のこれだけ大きな部分を移植するのは極めて難易度が高いもの。チタン義骨は通常さまざまなプレート部材で製造されるため、下手すると時間の経過とともにルーズになって合併症を引き起こす恐れもあるのですね。 そこでスペインのサラマンカ大学附属病院が着目したのが、摘出した胸郭をより忠実に再現できるカスタムデザインのチタン義骨です。長い目で見てこっちの方が安全と判断し、採用を決めました。 さっそく患者の胸部を高解像度の3D CTスキャナーで断層撮影し、移植する部位を決め、豪メルボルンのAnat

    義体化きた! 世界初3Dプリントのチタン胸郭移植に成功
  • オレンジを真っ二つにできる漆黒のカーボンファイバー製トランプ「Carbon Fiber Playing Cards」

    カーボンファイバー(炭素繊維)はアルミより軽いにも関わらず鉄の10倍の強度を持っており、航空機や宇宙開発用ロケットなどに使われているほか、一般向け製品としてカーボンファイバー製マネークリップなども販売されています。そんな超頑丈な素材でできた黒トランプ「Carbon Fiber Playing Cards」がKickstarterのプロジェクトを終えて、実物がGIGAZINE編集部に届いたので、実際にどんなトランプなのか触りまくってみました。 Carbon Fiber Playing Cards by Sly Kly — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/slykly/carbon-fiber-playing-cards 1枚のカーボンファイバー製トランプでオレンジを真っ二つにしている様子は、以下のムービーから見ることができます

    オレンジを真っ二つにできる漆黒のカーボンファイバー製トランプ「Carbon Fiber Playing Cards」
  • http://japan.internet.com/m/busnews/20131021/1.html

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