2013年7月18日に行われた、京都情報図書館学学習会の第207回学習会「国立国会図書館出向報告~カレントアウェアネス-Eの編集経験を中心に」についてのつぶやきをまとめてみました。
![第207回学習会「国立国会図書館出向報告~カレントアウェアネス-Eの編集経験を中心に」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5992de67721f2887d22f61a062bbc582e42cc0b0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd3cdb55b2c3ce87397a72a6fd69a17aa-1200x630.png)
JR九州はこのほど、「A列車で行こう」「あそぼーい!」「海幸山幸」の3つの人気列車に乗車し、九州を縦断するツアーを発売した。各列車とも通常の運行行路と異なる区間を走るのが特徴で、「JR九州自慢の列車でいつもは走らない路線を走る旅」がツアー名称となる。 ツアーでは、「A列車で行こう」(通常は熊本~三角間)は博多~三角~熊本間を、「あそぼーい!」(通常は熊本~宮地間)は熊本~人吉間を、「海幸山幸」(通常は宮崎~南郷間)は吉松~都城間を走る予定。1日目は博多駅から「A列車で行こう」と「あそぼーい!」を乗り継ぎ、人吉で宿泊。2日目は吉松駅から「海幸山幸」で都城へ向かい、鹿児島中央駅から九州新幹線「さくら570号」で博多駅に戻る。なお、1日目の人吉駅到着後、バスで博多駅に戻る日帰りコースの設定もあるとのこと。 旅行代金は、1泊2日のコースが大人3万3,300~3万8,800円、小児2万4,300~2
図書館という施設には、いろいろな特性があります。 夜間や休日など、他部署が閉まっているときも長時間空いていること。誰でも自由に入れること(*)。非常に多数の資産があり、誰もがそれらを自由に手に取れること。職員の人数の割に広いフロアで死角も多いこと、などなど。 (*)大学図書館においては、入館ゲートの設置が一般的になっており、正規ユーザー以外は入館自体できなくなっています。これは、危機管理の観点から普及したものです。 しかし、図書館界全体としてみればこれはむしろ例外的です。大学図書館以外の図書館の多くには、誰でも自由に入り、資料を自由に手に取れるのが実情でしょう。むしろそこにこそ、図書館の存在意義があるのですから。 そしてこれらの特性は、そのまま図書館において非常事態が発生しやすいことや、発生した場合に単独の緊急対応が必要なことを、示唆しています。火事、地震、不審者の侵入、急病人の発生などな
インターネットという世界が出現して、便利になった。 以前なら、企画書を書こうとするときに、手許にないデータを探すとか、あるいは、コピーをつくるためのきっかけを求めて、よく書店か図書館に出かけていった。 今では、まず、ネット上で検索をしてみる、という作業が、最初になる。 データ類では、公的機関のものや、PDF資料などは、基本的に、書店で探す出版物と同じ程度の信頼性があると考えていいだろう。もちろん、100%と思いこんではいけない。 さまざまな「ちょっと知りたい」情報も、ネット上で、かなり得ることができる。 え? こんなことまで! と思うくらいマイナーな知識が得られるのは、ネットならではの恩恵でしょうね。むしろ、マニアックなことほど、詳しく掲出されていたり(笑)。 ただし、ネット上で、個人や団体が提供しているデータを、全面的に信頼すると、とんでもない落とし穴にはまることがある。 ひと目でわかる
LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森川 亮)は、この度、福岡社屋を建設することとなりましたので、お知らせいたします。 LINE株式会社では、「LINE」「NAVER」「livedoor」の3ブランドにおいてウェブサービス事業を運営・提供しており、その機軸事業である、無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE」は、現在、登録ユーザー数が世界1億9,000万人を突破(2013年7月11日現在)するなど、国内外で急速な成長を続けています。今後、サービス成長をさらに加速させていくため、東京渋谷に構える本社に加え、国内第二の拠点として、福岡社屋を建設することとなりました。 福岡社屋では、LINEおよびLINE周辺サービスの開発ラボとしての役割や、アジア地域などへのアクセスの良さを生かしグローバル展開をさらに加速させる役割を担っていく予定です。これに伴い、新規人材採用が不可
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