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2013年10月31日のブックマーク (5件)

  • やなせたかしさん死去 「相続人」いなければ「アンパンマン」の著作権は消滅する? (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    やなせたかしさん死去 「相続人」いなければ「アンパンマン」の著作権は消滅する? 弁護士ドットコム 10月30日(水)13時45分配信 『アンパンマン』の作者として知られる漫画家のやなせたかしさんが10月13日、94歳で亡くなった。アンパンマンは1973年の絵雑誌掲載から40年、1988年のテレビアニメ放映開始から25年が経った今も、子どもたちを中心に大人気で、「誰もが知っている」といっても過言ではない作品だ。 ファンの子どもたちにとっては、作者のやなせさんが亡くなったことで、「今後、アンパンマンはどうなってしまうのか」が一番心配かもしれない。やなせさん自身はその疑問に対して、「おれが死んでも終わりません。誰かが続けるでしょう、永遠に」と生前のインタビューで答えている。 これほど愛されている作品だけに、やなせさんの言葉通り、その遺志を継ぐ人が続々登場することは想像に難くない。ただ、その

    fujimon76
    fujimon76 2013/10/31
    言われてみれば、確かに。どうなるんやろうね・・・
  • 大日本印刷、日本ユニシス、図書館流通センター、丸善がクラウド型電子図書館サービスを刷新

    2013年10月29日、大日印刷、日ユニシス、図書館流通センター、丸善の4社が、共同で、図書館向けにクラウド型で提供する新たな電子図書館サービスを2014年4月に開始すると発表しました。 公共図書館や大学図書館に対して、電子図書館の構築・運営に必要なシステムや利用可能な電子書籍などをクラウド型で提供するものとのことです。 図書館側は、導入時にサーバやシステムを新たに購入、構築することなく、短期間、低価格でのスタートが可能とのことです。また、電子書籍に関しては、「文芸」、「ビジネス」、「言語学習」、「専門書」等の分野を中心に1万タイトル以上が図書館へ提供可能とのことです。 2014年4月に予定されている札幌市の図書館システム更新に併せ、第1号ユーザとしての採用が予定されているとのことです。 大日印刷 日ユニシス 図書館流通センター 丸善 クラウド型電子図書館サービスを刷新、図書館と生

    大日本印刷、日本ユニシス、図書館流通センター、丸善がクラウド型電子図書館サービスを刷新
  • #本棚の中のニッポンの会 個人的なまとめ - digitalnagasakiのブログ

    棚の中のニッポンの会の第一回会合を個人的にまとめてみる。 比較的クローズな会という位置づけだったようなのだが、 ツィートをしてもよかったようで、まとめが作られている。そこで、差し支えのない範囲で思ったことを書いてみた。 発端は、Summonというディスカバリーサービスを利用したとある米国の図書館の人が、日語資料がほとんど出てこなかったからなんとかしなければと思った、ということだったそうだ。そのときは枕草子を検索しても韓国で作られたデータベースがヒットしたのだとか。その問題自体はその後、ディスカバリーサービスに詳しい人に聞いて設定を変更したことである程度解決したようだが、全体としてそのようなサポートが著しく弱く、一方で、中国韓国は大変手厚い政府の保護の下、大量のデータがヒットしていたので日もなんとかしなければいけないのではないか、というようなことだったと記憶している。 この話だけで色々

    #本棚の中のニッポンの会 個人的なまとめ - digitalnagasakiのブログ
  • 国の重要文化財 全国で76点所在不明 NHKニュース

    国宝を含む国の重要文化財が、各地で所在不明になっていることが、NHKの取材で明らかになりました。 その数は全国で76点に上り、文化財保護法で義務づけられた届け出をせずに重要文化財が無断で売買されていることから、文化庁は所在不明の実態について確認を進めることにしています。 国は、歴史上、芸術上、価値の高い文化財が海外に流出することなどを防ぐため、仏像や絵画、刀剣など1万点あまりを、重要文化財に指定しています。 NHKが全国の都道府県に調査をしたところ、国宝1点を含む76点の重要文化財が、来の所有者の手元になく所在不明になっていることが明らかになりました。 文化財保護法では、重要文化財の所有者が変更になった場合は、新たな所有者が文化庁に届け出なければなりませんが、国宝の刀剣「短刀銘来国光名物有楽来国光」は、静岡県の所有者が死亡したあと、届け出のないまま親族に譲渡され、そこから借金の担保として

    fujimon76
    fujimon76 2013/10/31
    維持するの大変だと思いますが、結構行方不明のがあるんですね。
  • 宮内庁 古文書などの目録・画像 ネット公開へ NHKニュース

    宮内庁が保管する31万点に及ぶ皇室ゆかりの図書や文書の目録が、1日からインターネットで公開されることになりました。 公開されるのは、宮内庁書陵部が保管する古文書や絵巻物、それに古い写真などで、およそ31万点の目録がインターネットで紹介され、このうち1万点については画像も掲載されます。 中には、薩長同盟の密約の立会人となった坂龍馬が長州藩の木戸孝允に密約を保証した裏書きや、かぐや姫を題材に江戸時代につくられた絵巻物など、国宝級の図書や文書が数多く見られます。 また、明治時代に東京を上空から撮影した写真や、明治21年の磐梯山の噴火被害を記録したものなど、珍しい写真も多くあります。 これらの目録や画像は、1日の午前9時以降、宮内庁のホームページにアクセスすれば見ることができます。 宮内庁書陵部の石原秀樹図書課長は、「皇室に伝わる貴重な文書の数々をぜひ多くの人に見ていただききたい。目録や画像は今

    fujimon76
    fujimon76 2013/10/31
    これは期待大ですね。今までなかなか見れなかったですから。