タグ

2015年3月9日のブックマーク (5件)

  • 記事掲載箇所の調査サービスを試行します|国立国会図書館―National Diet Library

    遠隔複写サービスを申込む資料について、複写を希望する論文、記事などが掲載されている箇所(巻、号、ページなど)を調査するサービスを試行的に行います。 試行開始日: 平成27年4月1日(水) 対象: 個人の登録利用者(図書館からのお申込みの場合は、従来通りレファレンス・サービスをご利用ください。) 件数: 1人当たり1回3件以内 回答期限: 申込みの翌日から原則3開館日以内(調査の内容によってはそれ以上の日数がかかることもあります。) 申込方法: 国立国会図書館ホームページに掲載する「申込フォーム」から申込者氏名、メールアドレス、資料名、請求記号などを記入してお申込みください。 詳細は次のページに掲載する予定です。 国立国会図書館ホームページ > サービス概要 > レファレンス・資料案内 > 記事掲載箇所の調査依頼(試行サービス) https://www.ndl.go.jp/jp/access

    fujimon76
    fujimon76 2015/03/09
    やっと国会でも。しかし、すごい量くるかもしれないので、中の人は大変そう。
  • 総合的なアートとしての新たなSF――『FEATHER』に集うチャレンジャーたち

    これから人気となりそうな作品の魅力にいち早く迫るインタビューシリーズ。今回は、1つのプロジェクトの下に集った作家と複数のイラストレーターによって生み出された骨太のサイエンスフィクション『FEATHER ~世界は、ひとつじゃない。』の著者、七村謙氏に聞いた。 出版――昨今のセルフパブリッシングサービスの台頭などでその行為のハードルが大きく下がった現代。そんな中、eBook USERが思うのは、そんな時代のチャレンジとは何だろう、ということだ。 もちろん、出版すること自体の喜びは変わらず存在するのだろうが、そこをゴールとしない作家や作品というものがときに生まれてくる。 ここで紹介したいある作品は、チャレンジに満ちあふれている。単に作品を出版するだけでなく、自分たちが届けたいと思うものをどこまでも突き抜けた形で届けようとしている。しかもそれが大言壮語なものではなく、綿密に実践されていく様は、否が

    総合的なアートとしての新たなSF――『FEATHER』に集うチャレンジャーたち
  • こうの史代「この世界の片隅に」劇場アニメのクラウドファンディングがまもなく開始 準備に4年、いよいよ本格始動へ

    劇場アニメ「この世界の片隅に」の制作支援メンバーを募集するクラウドファンディングが、3月9日午前11時からスタートします。 「この世界の片隅に」は、こうの史代さんによる同名漫画を原作とする劇場アニメ。太平洋戦争中の呉市を舞台に、そこで暮らすある家族の姿を描いた作品で、原作は2009年の「第13回文化庁メディア芸術祭」でマンガ部門の優秀賞にも選ばれています。 監督・脚は「BLACK LAGOON」「マイマイ新子と千年の魔法」などで知られる片渕須直さん。アニメーション制作は「残響のテロル」などを手がけたMAPPAが担当します。クラウドファンディングは、サイバーエージェントのクラウドファンディングサイト「Makuake」で行われる予定。 作品の公開時期などについてはまだ不明。新たにオープンした公式サイトによると、これまで準備作業に4年を費やしてきたとのこと。サイトでは「『映画のスタートを切る第

    こうの史代「この世界の片隅に」劇場アニメのクラウドファンディングがまもなく開始 準備に4年、いよいよ本格始動へ
  • 無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは8日、電気を無線で飛ばす実験に成功した。宇宙空間に浮かべた太陽電池パネルから地上に送電する、「宇宙太陽光発電」の実現に不可欠な技術で、今後の研究開発につなげる。 宇宙太陽光発電は、電気をマイクロ波などに変換して宇宙から地上に送る構想で、日では1980年代から格的な研究が始まった。昼夜や天候に影響されずに発電できることが特徴。実現するには、コストの大幅な削減など多くの課題があるが、JAXAなどは、直径2~3キロメートルの巨大な太陽電池パネルを使えば、原発1基分(100万キロワット)相当の発電ができると試算している。 一方、強力なマイクロ波は人体や環境に悪影響を及ぼす恐れがあるため、極めて高い精度でマイクロ波の向きなどを制御して、ねらった場所にピンポイントで送電する必要がある。 兵庫県内にある三菱電機の屋外試験場で実施された実験では、送電用アンテナから

    無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩:朝日新聞デジタル
    fujimon76
    fujimon76 2015/03/09
    素晴らしい成果。
  • 貝殻化石の日輪は日射量の古文書だった

    貝の化石の日輪は日射量の詳細な古文書だったことを、東京大学大気海洋研究所の佐野有司(さの ゆうじ)教授と堀真子(ほり まさこ)特任研究員らが発見した。二枚貝シャコガイの化石殻の日輪に含まれるストロンチウムとカルシウムの比を最新の二次元高分解能二次イオン質量分析計で解析し、文書の記録がない先史時代の日々の日射量を3時間ごとの精度で明らかにした。 この測定で、約5000年前の冬の日射量は現在と同じか、わずかに高かった可能性がわかった。過去の日射量を復元する新しい画期的な手法で、気温や降水量などの異なる気象データと併せて評価すれば、気候変動の仕組みに迫ることが可能となる。北海道大学との共同研究で、3月4日付の英オンライン科学誌に発表した。 日射量は気候変動を駆動する重要な要素にもかかわらず、古い時代の研究がほとんど進んでいない。日射量と気温が連動して変化するため、化石などの地質試料に記録されるこ

    貝殻化石の日輪は日射量の古文書だった