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2016年5月1日のブックマーク (5件)

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 神戸新聞NEXT|姫路|姫路駅前に「キュエル」開業 飲食店などにぎわう

  • 神戸新聞NEXT|社会|新神戸駅に新型ホーム柵 間口広く、より安全に

    試行運用中の新型可動式ホーム柵。列車の到着と同時に柵が開く。手前が現在の柵=JR新神戸駅(撮影・風斗雅博) JR西日は、山陽新幹線の新神戸駅で、利用客の安全向上へ、大開口タイプの新型可動式ホーム柵(ホームドア)の試作機を設置し、試行運用をしている。同駅には既に可動式の柵があるが、通過列車の風圧対策として造られたため、線路から約2メートル離れた位置にある。現在は全ての列車が停車し、役割が変化していた。 試作機は、下り(博多方面)ホーム、16両編成の6、7号車の間で、既存の可動式柵より線路側に置かれている。柵の延長は約14メートルで、うち扉の間口は5・5メートル。東海道新幹線でも主要駅に順次、可動式ホーム柵が設置されているが、山陽新幹線は16両編成以外に8両編成もあり、今回の柵は車両によって異なる扉位置に対応するため、扉が開く部分を東海道よりも幅広にしたタイプとしている。 現在は駅係員が手動

    神戸新聞NEXT|社会|新神戸駅に新型ホーム柵 間口広く、より安全に
  • お知らせ : 京都新聞

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  • 質量ゼロのワイル粒子をもつ半金属を発見 次世代デバイスの開発へ 東北大学など

    東北大学、大阪大学、ケルン大学の研究グループは、新型トポロジカル物質「ワイル半金属」を発見したと発表した。 さらに応用範囲が広いとされる、3次元空間での質量ゼロの粒子は「ワイル粒子」と呼ばれ、ディラック電子と類似するが質的に異なる粒子とされる。ワイル粒子はトポロジカル(位相幾何学的)な性質を持ち、「右巻き」・「左巻き」(カイラリティ)の異なる2種の粒子がペアで発現し、互いに衝突しなければ質量がゼロであるという性質がある。 最近、このワイル粒子を内包した新物質「ワイル半金属」が理論的に提案され、その物質合成とワイル粒子の実験的検証が強く待ち望まれていた。 今回、共同研究グループは、NbP(Nb:ニオブ、P:リン)の高品質大型単結晶の育成に成功。その結晶構造に着目し、Nb表面とP表面の電子状態を角度分解光電子分光法により検討した。その結果、ワイル半金属を特徴付ける「フェルミ弧」(「開いた」フ

    質量ゼロのワイル粒子をもつ半金属を発見 次世代デバイスの開発へ 東北大学など
    fujimon76
    fujimon76 2016/05/01
    記事を読んでも半分も理解できないけど、応用範囲は広そう。