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2017年5月21日のブックマーク (7件)

  • お知らせ : 京都新聞

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  • 神戸新聞NEXT|文化|古代中国の貨幣、南あわじで出土 弥生時代に流入

    紀元14~40年にかけて中国古代国家の「新」「後漢」で鋳造されたとされる貨幣「貨泉」3枚が、兵庫県南あわじ市八木入田の入田稲荷前遺跡で見つかった。同市教育委員会が18日発表した。弥生時代に日へ流入したとみられ、一度に出土した数量としては全国で3番目の規模となる。 貨泉は九州や近畿、瀬戸内海沿岸などの遺跡で計約180枚が見つかり、兵庫県内でも7遺跡10枚に上るが、複数がまとまって出土するのは珍しい。市教委は「海上交通の要衝だった淡路島が弥生時代の流通で果たした役割を考える上で重要な史料」としている。 ほ場整備に伴う調査で、昨年12月に3枚が重なった状態で出土した。直径約2・3センチ、厚さ約1~1・3ミリ、重量約1・5~2・5グラム。中央に一辺7~8ミリの四角い孔(穴)が開いており、片側の面に「貨」と「泉」の文字がある。新代の規格と異なるため、後漢の初期に鋳造されたとみられる。 入田稲荷前遺

    神戸新聞NEXT|文化|古代中国の貨幣、南あわじで出土 弥生時代に流入
  • 不登校だった私を「多次元宇宙論博士」へと導いたSF冒険物語(竹内 薫)

    物理学者製造装置 私がはじめてこのを手にしたのは、たしか小学6年生のときだったと思う。ニューヨークの現地校から東京の小学校に転校してきて、漢字が読めずに不登校になりかけていた。 熱が出た(あるいはお腹が痛い)とウソをついて学校を休んだ日は、暇にまかせ、英語を読みあさっていた。 自分が所有する子ども向けのは何度も読んでしまい、父親の書斎の棚をながめていて、たまたま古びた表紙のを手に取り読み始めた。それが英語版『フラットランド』だったのだ。 このは、現実世界に適応できずに苦しんでいた私にとって、数学的な空想世界への「不思議な旅」となった。それで不登校が解消されたわけではなかったが、ある意味、私にとっての救いの書でもあったのだ。 このを読んでから、私は「次元」について興味が出始め、アインシュタインの4次元世界、すなわち相対性理論を真剣に学びたいと思うようになった。 そして、気がつ

    不登校だった私を「多次元宇宙論博士」へと導いたSF冒険物語(竹内 薫)
  • 給食のご飯、どんな容器に入ってた? 背景を探ると、米飯給食の歴史が...(全文表示)|Jタウンネット

    斬新すぎる〝アフヌン〟に7.3万人騒然 上にギョーザ、下はチャーハン...「確実にアルコール入る」「真似したい」と話題

    給食のご飯、どんな容器に入ってた? 背景を探ると、米飯給食の歴史が...(全文表示)|Jタウンネット
  • 104年前のカメラを使って現代のF1グランプリの様子を撮影するとこうなる - GIGAZINE

    目の前をものすごいスピードで駆け抜けるF1マシンは、カメラマンにとっても絶好の被写体です。現代のデジタルカメラを使えば、ハイクオリティな写真を秒間20枚も撮影することができますが、あるカメラマンは104年も前に作られたアンティーク級のカメラを使ってF1グランプリの姿を雰囲気のある写真に収めています。 Photographer Shoots Formula 1 With 104-Year-Old Camera, And Here’s The Result | Bored Panda http://www.boredpanda.com/photographer-shoots-f1-old-graflex-camera-joshua-paul/ レトロすぎるカメラでグランプリの撮影を行ったのは、写真家のジョシュア・ポール氏。1913年にグラフレックス社が製造した4×5インチ版プレスカメラをグラン

    104年前のカメラを使って現代のF1グランプリの様子を撮影するとこうなる - GIGAZINE
  • 「鉄道ヘッドマーク付きビール」企画の舞台裏

    4月26日、今年もあの祭りが始まった。 そう、列車のヘッドマークを模したチャームがビールのおまけとして付いてくる「ヱビス 日の鉄道ヘッドマークチャーム」キャンペーンである。 昨年のテーマは寝台特急だったが、今年のテーマは「エル特急」。特急はわかるが、エルって何? という方も多いと思う。私もエルと聞いて真っ先に思い浮かぶのは『デスノート』のL、古くは『The・かぼちゃワイン』のエルだ。 エル特急について調べると、運転数が多く昼間に運行する特急で、全列車に指定席と自由席があり、「エル」は英語LINERやLOVELYのLから取ったと言われている……という。国鉄時代につけられた名前で、今ではほとんど見られなくなった。 今回の「祭り」は去年より楽…?

    「鉄道ヘッドマーク付きビール」企画の舞台裏
  • 【将棋】「叡王戦」タイトル戦に昇格 将棋界、8大タイトル時代へ…来年3〜5月に七番勝負

    将棋連盟とIT大手のドワンゴは20日、電王戦への出場者を決める棋戦「叡王戦」がタイトル戦に昇格すると発表した。タイトル戦の発足は昭和58年の王座戦(31期から)以来34年ぶり。これまでの棋聖、竜王、名人、王位、王座、棋王、王将に新タイトルが加わり、将棋界初の8大タイトルとなる。 叡王戦は平成27年、ドワンゴ主催で創設。決勝三番勝負を制した棋士は翌春開催の電王戦二番勝負でコンピューターソフトと対戦した。初代叡王は山崎隆之八段(36)、第2期叡王は佐藤天彦名人(29)。 新タイトル戦となる第3期叡王戦には、すべての現役プロ棋士のほか、主催者推薦による女流棋士とアマチュア各1人が出場。段位別予選と戦を勝ち抜いた2人が七番勝負を行う。第4期以降は戦優勝者が叡王に挑戦する。 今年6月中旬から段位別予選を行い、11月からの戦を経て、来年3〜5月に七番勝負を行う予定。

    【将棋】「叡王戦」タイトル戦に昇格 将棋界、8大タイトル時代へ…来年3〜5月に七番勝負