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2017年11月10日のブックマーク (4件)

  • 神戸新聞NEXT|神戸|三宮センター街がディスコに 10日夜にイベント

  • エネファームを導入してわかったメリット・デメリット [住まいのプロが提案「イエコト」] All About

    エネファームを導入してわかったメリット・デメリット水素と酸素から電気と熱を創り出す家庭用燃料電池「エネファーム」。次世代ZEH+の要素のひとつでもあり、カーボンニュートラルに貢献し、災害時に電源として使えるレジリエンス性にも注目されている。自宅に設置したメリット・デメリットをまとめてみる。 わが家がエネファームを導入したきっかけ ガイドが自宅にエネファームを設置した2016年時点では、エネファームの販売価格は200万円を超え、当時国が出していた補助金を利用しても設置費用の自己負担は100万円以上かかり、非常に高コストだった。そんなエネファームを導入すると決めたきっかけは、単純にそれまで使っていたガス給湯器の劣化が目立ってきたことだ。給湯器がもし冬場に壊れてしまうととても悲惨な目に合う。従って、夏のうちに取り変えようと2016年の初夏に東京ガスに相談したのが始まりだった。 自宅敷地内で発電し

    エネファームを導入してわかったメリット・デメリット [住まいのプロが提案「イエコト」] All About
  • 超新星爆発後も生き続ける「ゾンビ」星を観測 米研究

    (CNN) 超新星爆発を起こした恒星は通常、100日間にわたり輝きを保った末に光を消すが、超新星「iPTF14hls」は600日間にわたり明滅を続けた――。そんな研究結果がこのほど、英科学誌ネイチャーに発表された。こうした長期間に及ぶ超新星爆発はこの種の現象として初のものである可能性もある。 iPTF14hlsが最初に観測されたのは2014年9月。米カリフォルニア州にある観測所の天文学者らは当時、これをごく普通の現象と考え、放出された物質やその速度を研究するため爆発の光を分析した。 しかしカリフォルニア大学サンタバーバラ校所属の同観測所のインターンが、この超新星爆発に関して奇妙な点に気付き、同大のポストドクター研究員に報告した。 今回の論文の筆頭著者である同研究員はメールで、「最初はわれわれの銀河の近傍にある何らかの恒星が単に輝度を変化させているのだろうと思った」と言及。「しかしこの恒星の

    超新星爆発後も生き続ける「ゾンビ」星を観測 米研究
  • 早大、宇宙からの直接観測で3テラ電子ボルトまでの高精度電子識別に成功

    早稲田大学は、同大理工学術院の鳥居祥二教授(CALET代表研究者)、同次席研究員浅岡陽一氏、宇宙航空研究開発機構(JAXA)およびイタリア、米国の国際共同研究グループが、国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」日実験棟の船外実験プラットフォームに搭載された宇宙線電子望遠鏡(CALET:高エネルギー電子・ガンマ線観測装置)で、これまで困難であったテラ電子ボルト領域において、3テラ電子ボルトまでの高精度エネルギースペクトルの測定に成功したことを発表した。この成果は11月1日、国際学術雑誌「Physical Review Letters」オンライン版に掲載された。 CALETの主検出であるカロリメータ部の装置概要。上から電荷測定器(CHD)、撮像型カロリメータ(IMC)、全吸収型カロリメータ(TASC)(出所:早大Webサイト) 「CALET」は、2015年8月に「きぼう」船外に設置され、同

    早大、宇宙からの直接観測で3テラ電子ボルトまでの高精度電子識別に成功