タグ

2017年12月12日のブックマーク (5件)

  • 将棋の駒の小袋 発売|将棋ニュース|日本将棋連盟

    ショウワグリム株式会社より日将棋連盟監修による将棋の駒型の小袋『駒袋』が発売になります。東京・将棋会館、関西将棋会館にて販売いたします。文具店などでも順次発売の予定です。お子様へお年玉をお渡しする際にお勧めです。 パッケージサイズは100mm×110mm、駒袋4種類と駒の形の封かんシール入り。 価格 200円(税別) 「玉将」「飛車」「金将」「歩兵」の4種類の駒袋が、将棋のうんちくを掲載している台紙とセットになっています。「玉将」「飛車」「金将」の駒袋は3つ折りのお札がちょうど入るサイズで、小さめの「歩兵」は500円玉等、小銭が入るサイズになっております。駒にかかれている文字はたくさんある将棋の書体の中から人気の「錦旗体」を使用しました。また「飛車」「歩兵」の裏面には実物と同じく「龍王」「と金」がプリントされています。金色の駒形の封かんシールもついておりますので、貼って封をして渡すことも

    将棋の駒の小袋 発売|将棋ニュース|日本将棋連盟
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 地球が生みだしている「謎のノイズ」の詳細が新たに判明、季節による違いはなく固有周波数も明らかに

    By NASA Johnson 宇宙に浮かぶ超巨大な球体である地球は、人間の耳には聞こえないほど低い音で振動する「謎のノイズ」を出していることがこれまでにも知られていましたが、海底の観測装置を使った新たな研究から、その詳細な姿がまた一つ明らかにされました。 Ocean-Bottom Monitors Pick Up On Earth's Constant Hum https://news.nationalgeographic.com/2017/12/earth-hum-seismic-ocean-waves-spd/ The Earth is making a weird noise, and researchers have no idea why – BGR http://bgr.com/2017/12/08/earth-noise-natural-phenomenon-recorde

    地球が生みだしている「謎のノイズ」の詳細が新たに判明、季節による違いはなく固有周波数も明らかに
  • アラスカの気象変化が大きすぎてコンピューターが「そんなはずはない」と判断を下す

    By JLS Photography - Alaska 地球温暖化が叫ばれる中、世界中に配置されている観測ステーションで取得される気温などの気象データの重要性は増す一方です。そんな中、アメリカのアラスカにある観測ステーションでは観測データの変化幅が大きすぎたがためにシステムが「そんなはずはない」と異常を判断し、観測データの提供が停止されてしまっていたことが明らかになっています。 Alaskan North Slope climate change just outran one of our tools to measure it | NOAA Climate.gov https://www.climate.gov/news-features/blogs/beyond-data/alaskan-north-slope-climate-change-just-outran-one-our-t

    アラスカの気象変化が大きすぎてコンピューターが「そんなはずはない」と判断を下す
  • 2019年に「東海道新幹線」から“完全消滅”するものとは? - リクナビNEXTジャーナル

    を代表する高速鉄道「東海道新幹線」。 50年以上の歴史の中で数々の進化を続けてきましたが、来る2019年末、一つのエポックメーキングを迎えることになります。それは現在、主に「こだま」で運用されている「700系車両」の引退。 700系車両の引退によって今後、東海道新幹線はどのように変わるのでしょうか? 20世紀最後の車両「700系」とは? 20世紀末の1999年、東海道新幹線でデビューした「700系新幹線車両」。その700系車両の数年前にデビューして、今もなお人気が高く、現在は山陽新幹線エリア内を運行している「500系新幹線車両」は、高速化を目指した開発を突き進めた結果、乗降性や居住性、また製造コストが高くついてしまうなどのデメリットがあり、大量生産されませんでした(なお、500系車両とは「エヴァンゲリオン仕様」のデザインで注目を集めていた例の車両です)。 こうした500系車両の経緯から

    2019年に「東海道新幹線」から“完全消滅”するものとは? - リクナビNEXTジャーナル
    fujimon76
    fujimon76 2017/12/12
    700系ももうすぐ引退とは・・・時の流れを感じるなぁ。