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2018年3月1日のブックマーク (5件)

  • 将棋連盟書道部に潜入インタビュー!プロ棋士はどうやって揮毫を選んでいるのか聞いてみた|将棋コラム|日本将棋連盟

    羽生善治竜王の『玲瓏』、藤井聡太六段の『大志』など、棋士がサインとともに書く言葉って、かっこいいと思いませんか? 座右の銘や好きな言葉を書くらしく、この言葉のことを「揮毫(きごう)」と呼ぶんだそうです。「揮毫って、どうやって決めているんだろう?」「なぜあんなに達筆なんだろう?」ということで、今回は棋士の方々が揮毫の練習をする将棋連盟書道部に潜入して聞いてみようと思います! 棋士が所属する将棋連盟書道部とは? 月に1回程度活動しているという、将棋連盟書道部。15名程度が所属しており、1回の参加人数はだいたい4~5人だそうです。 今回参加している棋士は、部長の門倉啓太五段をはじめ、片上大輔六段、佐々木勇気六段、伊藤真吾五段、上村亘四段、斎藤明日斗四段の6名。講師は菅菰会副理事長の佐々木恵陽先生です。 なんでその揮毫に決めたの? 棋士に聞いてみた! 部長の門倉五段によると「毎回参加してくれる棋士

    将棋連盟書道部に潜入インタビュー!プロ棋士はどうやって揮毫を選んでいるのか聞いてみた|将棋コラム|日本将棋連盟
  • ひょうご経済+|経済|111年間ありがとう ヤマトヤシキ姫路店が閉店

    ヤマトヤシキ姫路店の営業終了を見届けようと集まった人たち=28日午後6時24分、姫路市二階町(撮影・小林良多) 前身から数えて111年の歴史を誇る老舗百貨店のヤマトヤシキ姫路店(兵庫県姫路市二階町)が28日、営業を終えた。最終日は常連客やセール目当ての人たちでにぎわった同店。午後6時20分ごろ、従業員が玄関に勢ぞろいして深々と頭を下げた後、静かにシャッターが下ろされた。 ヤマトヤシキは1906(明治39)年に洋品雑貨商「米田まけん堂」として創業。業績は92年をピークに下落し、2015年に私的整理の「事業再生ADR」が成立した。投資ファンドの主導で再建を進め、免税店大手からも資金調達して大幅改装したが、顧客離れを止められなかった。 老朽化した姫路店の店舗は建て替えるが、具体的な再建方法は明らかになっていない。今後は経営資源を加古川店に集約。同店はヤマトヤシキを主要株主とする新会社が運営し、従

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 世界の人たちに使いやすく! 温水洗浄便座のピクトグラム(図記号)が国際規格に登録

    世界の人たちに使いやすく! 温水洗浄便座のピクトグラム(図記号)が国際規格に登録2018.02.28 12:006,716 岡玄介 2020年の東京五輪に向けて、準備のひとつでしょうね。 外国人観光客が日に来て、感銘を受ける物事の五指に数えられるのが温水洗浄便座ではないかと思います。ハイテクさを感じられるだけでなく、水質の都合からも諸外国では浸透が難しいため、日ならではの科学技術なんですよね。 そんな温水洗浄便座ですが、実は各社が作る操作ボタンがバラバラのデザインで、使う人たちにとってわかりにくいという背景があったんです。 そこで日から国際標準化機構(ISO)へ、温水洗浄便座に関するピクトグラム(図記号)6種類を提案したところ…2018年1月に国際規格として登録が決定したのです。 Image: 経済産業省それらは元々、一般社団法人日レストルーム工業会が国内で統一したデザイン。各

    世界の人たちに使いやすく! 温水洗浄便座のピクトグラム(図記号)が国際規格に登録
  • 136億年前までに最初の恒星 初期宇宙の解明に前進 | 共同通信

    136億年前に宇宙に誕生した最初の恒星のイメージ(中央右寄りの円)。水素のガスの中で光り輝く(米国立科学財団提供・共同) 【ワシントン共同】宇宙誕生から約2億年の136億年前までに最初の恒星が生まれた証拠を捉えたと、米国などの国際チームが28日、英科学誌ネイチャーに発表した。宇宙から届くかすかな電波を観測、分析した結果。宇宙の初期段階の解明に一歩前進する成果としている。 太陽のように自ら光り輝く恒星が、初めて生まれたのがいつかは謎だった。 チームは最初の恒星が放った非常に弱い光を直接捉えるのではなく、宇宙に広く放射されている電波から間接的に探る方法を採用。オーストラリアの電波天文台に設置した特殊な装置で観測した。

    136億年前までに最初の恒星 初期宇宙の解明に前進 | 共同通信