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2018年4月11日のブックマーク (6件)

  • 神戸新聞NEXT|総合|JR姫路駅東側の再整備 複合施設の設計明らかに 

  • 「メタ」セコイヤチョコついに登場へ 滋賀のご当地土産物 : 京都新聞

    7月に発売される「セコイヤチョコレート」の高島バージョンの新パッケージ。ロゴに「メタ」の2文字が冠され、よりご当地感を演出した(高島市役所) 滋賀県高島市の名所・メタセコイア並木(同市マキノ町)の土産物として人気の「セコイヤチョコレート」ご当地バージョンに、7月以降「メタ」の2文字が冠されることになった。製造するフルタ製菓(大阪市)が10日発表した。 同社の定番チョコを専用の箱に詰めた10入り(500円)と27入り(1500円)の2種類。市とフルタが包括連携協定を結んだ2016年10月に販売を始め、市内での限定販売ながら、累計2330万円を売り上げる人気商品に育った。売り上げ額の3%は市に寄付され、並木保全などに活用される。 新装版では、従来は市販品そのままだったチョコレートの包装紙と外箱のロゴに、それぞれ「メタ」と加え、並木道との縁を明確にし、「ご当地もの」であることをアピールする。

  • 仏教書出版社が漫画フェア 京都、聖☆おにいさんなど並ぶ : 京都新聞

    難しいタイトルの仏教書が並ぶ一角で開催されている「仏教マンガフェア」(京都市下京区・法蔵館) 仏教書出版社として知られる京都市下京区正面通烏丸東入ルの法蔵館の書店部門が、初の「仏教マンガフェア」を開催している。分厚く難しいタイトルのが並ぶ書店の一角に、明るく色鮮やかな表紙の漫画約40冊が陳列され、異彩を放っている。 法蔵館によると近年、各宗派の宗祖や寺院生活をテーマにした漫画が相次ぎ刊行され人気を博しているという。仏教漫画という分野を広く知ってもらおうと、新刊書やロングセラーを置いていたコーナーでフェアを展開することにした。 フェアは店入り口に近い半畳ほどのスペースを使って実施。キリストと釈迦(しゃか)が現代で共同生活をする「聖(セイント)☆おにいさん」や、空海と最澄の生涯を描く「阿(あ)・吽(うん)」、栃木県日光市の社寺を開いた僧の伝記「SHODO勝道上人伝」などが置かれている。 法

  • 車内の快適な睡眠をサポートするChaicloの「シートベルト枕」

    車内の快適な睡眠をサポートするChaicloの「シートベルト枕」2018.04.10 11:458,676 lifehackerBuy PR メディアジーンメディアコマース ライフハッカー[日版]からの転載 車やバスで、シートベルトを枕に寝たことはありませんか? 意外といい枕になることもありますが、頭を支えるには少々不安が。Chaicloが開発した枕は、シートベルト専用。シートベルトに巻きつけることで、快適な睡眠を車内でとることができます。 Image: Amazon.co.jpこのように巻きつけるだけで、ちょうどいい枕になります。運転中は使えませんが、助手席や後部座席につけておくといいかもしれません。もちろん長距離移動の際の休憩時などにも、役立つでしょう。 Image: Amazon.co.jpマジックテープでつけられるので、取り外しは簡単。スエード生地を中に含み、ふかふかです。 金額

    車内の快適な睡眠をサポートするChaicloの「シートベルト枕」
  • 曲がるスマホが実現へ - タッチセンサの片面2層配線構造を実用化

    TANAKAホールディングスは、田中貴金属工業が、タッチセンサ用メタルメッシュフィルムの片面2層配線構造ならびにその製造方法を見出し、実用化に向けた開発に移行したことを発表した。 片面2層構造メタルメッシュフィルムを使用した最終製品例(曲がるスマートデバイス) 自由自在に折り曲げられるディスプレイなどを持つハイエンドのスマートフォンの登場が期待される中、フレキシブルでより薄く、耐久性の高いタッチパネルの実現が求められている。 通常、タッチパネルには、Xセンサ基板、Yセンサ基板という2枚のセンサ基板により構成される。田中貴金属工業では、産学共同実用化開発事業(NexTEP)の委託対象として、産業技術総合研究所(産技研) フレキシブルエレクトロニクス研究センターの長谷川達生氏らの研究成果をもとに、平成26年4月から平成29年9月にかけて委託開発したメタルメッシュ配線技術を応用し、フィルム片面に

    曲がるスマホが実現へ - タッチセンサの片面2層配線構造を実用化
  • 「+メッセージ」は5月9日開始。SMSの不満を改善、広く使われるサービスとなるか

    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは10日、電話番号を使ってメッセージをやりとりできるコミニュケーションサービス「+メッセージ」を5月9日から開始すると発表した。 従来のSMSとは違い、テキストだけでなく写真や動画などのファイルも送受信でき、スタンプも利用できるなど、SMSを拡張したサービスとして訴求していきたい考えだ。当初はAndroidスマートフォン向けに3社がアプリを提供し、iOS向けアプリは準備ができ次第提供する。 キャッチコピーは「SMSで、できることを もっと。」 +メッセージは、RCS(Rich Communication Services)と呼ばれる国際標準規格に基づくコミニュケーションサービス。RCSでは、テキストやファイルの送受信、音声通話などの機能が定義されているが、今回はそのうちメッセージングの仕様に従ってサービスが提供される。 SMSを拡張した国際標準の仕様を採

    「+メッセージ」は5月9日開始。SMSの不満を改善、広く使われるサービスとなるか
    fujimon76
    fujimon76 2018/04/11
    まずはキャリア3社から。