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2018年4月18日のブックマーク (5件)

  • 神戸新聞NEXT|総合|水道から熱々タマネギスープ 淡路島が「ご当地蛇口」に参戦

    香川・高松空港のうどんだし、愛媛・松山空港のポンジュース…。各地で話題の「ご当地蛇口」に、タマネギの名産地・淡路島のタマネギスープが参戦だ。神戸淡路鳴門自動車道淡路サービスエリアの上下線駐車場と連絡道路で直結する観光施設「淡路ハイウェイオアシス」(兵庫県淡路市)でこのほど、蛇口をひねれば熱々のタマネギスープが出てくるスタンドがお目見えした。 出てくるのは、同施設で一番人気の土産物「淡路たまねぎスープ」。コンソメ味で、淡路島産のフライドオニオンをトッピングする。 今年は同自動車道全通20周年で、施設運営会社がこれを記念しスープスタンドを企画した。イメージキャラクター「淡路タマ子さん」が描かれたセットから二つの蛇口を設置。裏でずんどう鍋とつながっており、何度でも無料で試飲できる。 立ち寄る観光客やドライバーから「何杯でもいける」「また立ち寄りたい」など評判は上々。同施設も「淡路に来たら、まずは

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  • 浄瑠璃寺国宝など100件 京都府、文化財保存修理に国庫補助 : 京都新聞

  • 架空のネタ大学「国際信州学院大学」とは 発祥は5ちゃんねる...「騙された」ケースも

    「国際信州学院大学」をご存じだろうか。長野県安曇野市に校舎を置き、創立から100年以上の歴史を持つとうたう――架空の私立大学だ。 このネタ大学が「開校」したのは2018年1月のこと。ネット掲示板「5ちゃんねる」ユーザー達が、偽の公式サイトや教員のSNS、校歌などを続々と制作し始めたのだ。今では、実在している大学だと信じ込む人まで出る騒ぎとなっている。 誕生のきっかけは「ニュー速VIP」 国際信州学院大学の公式サイトには、入試案内や学部紹介、就職実績などの偽情報がずらりと並ぶ。さらには、架空の住所や電話番号までも掲載されており、うっかり実在の大学と誤解しそうになる程の仕上がりだ。 しかし、サイトをよく見ていくと、歴代学長の名前が「ヴィップク・オリティ」だったり、大学の歴史欄に「2010年 学長 レーシック手術」とあったり、研究提携先の企業が全て架空のものだったり――などおかしな記載も多い。

    架空のネタ大学「国際信州学院大学」とは 発祥は5ちゃんねる...「騙された」ケースも
  • post-9984.php

    <前後の席の間隔はわずか58センチ! 座る人を選ぶほどのコンパクトなシートは、もはや「座席」とは言えない...> 空の旅は苦行になるかもしれない――。 4月10~12日に、ドイツのハンブルクで開催された航空関連製品の見市「Aircraft Interiors EXPO」に出展された、ある企業の製品が注目を集めている。 想像してみてほしい。飛行機に乗ったことがある人なら、エコノミークラスだとしても、平均的な体格の人であれば耐えられるくらいのシートピッチ(座席前後の間隔)になっていることは分かるだろう。シートピッチよりむしろ、座席の位置やどんな人が隣に座るかで、快適さはうんと変わってくる。 しかし今回の見市に現れたのは、一般的なエコノミークラスに設置されている座席の概念を打ち消してしまうほどのインパクトを持つ座席。隣の人も窓側も通路側も関係ない。座席自体がサプライズなのだ。 It's ba

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  • ESA、大気吸込型イオンエンジンの実験に成功――低軌道衛星の長期運用に期待 - fabcross for エンジニア

    欧州宇宙機関(ESA)が2018年3月5日、大気の空気分子を推進剤に使う大気吸込型イオンエンジンの実験に成功したと発表した。現在実用化されているイオンエンジンとは異なり、大気から空気分子を取り込んで推進剤とするため、低軌道で長期運用する衛星に利用ができると期待される。将来的な惑星探査においても、他の惑星の大気、例えば火星の二酸化炭素を利用することも不可能ではないだろう。 従来のイオンエンジンは、キセノンやアルゴンを推進剤として搭載し、エンジン内でイオン化させて推進力を得ている。この場合イオンエンジンの稼働時間は、搭載する推進剤の量によって制限を受けることになる。今回ESAの研究者らは、大気から空気分子を取り込み、推進剤として利用するイオン推進エンジンを開発した。 ESAの研究者、Louis Walpots氏は「このプロジェクトは、高度約200kmを毎秒7.8kmで飛行するため、地球の上層大

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