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スポーティタイプの電動アシスト自転車 ヤマハ「PAS Brace」と「PAS VIENTA5」に2018年モデル登場。それぞれ新色が追加されている。
iPhoneやiPadをまとめて置ける充電ステーション「200-CB010M」を、サンワサプライが販売中だ。 スタンド部と収納ボックス部に分かれており、収納ボックス部にはUSB-AC充電器の設置に便利なスペースがあり、面ファスナーで固定できる。ケーブルの取り回しやすいよう、配線口は左右、背面の3か所にあり、どこからでも配線ができるので電源周りの整理整頓が簡単。 スタンド部は4枚の仕切りがついており、iPhoneやiPadなどを3台から6台並べられる。タブレットのみの場合は3台、スマートフォンのみの場合は6台といったところだ。余裕を大きくとっており、ケースを装着したままでも設置が可能。小物を入れるのに便利なポケットが付いている。 竹素材を使ったことで、洋室でも和室でもなじむデザインになっている。筐体裏面には、ゴム製の滑り止めが付いていて、デスクを傷付けず安定して使える。 本製品のサイズは、W
パナソニックは、1952年にプル式蛍光灯照明の生産を始め、半世紀以上にわたって家庭やオフィス向けに販売してきた。しかし近年は非住宅向けの照明として2010年に直管LEDランプ搭載ベースライトを投入。2012年に一体型LEDベースライトを発売するなど、LEDを強化してきた。 今後の蛍光灯の生産終了スケジュールは次の通り。まず2018年4月末に黒板灯など用途別照明の一部、階段通路誘導灯を含む非常用照明の一部、非常用ダウンライトの約70品番を、続いて2019年3月末に、富士型、笠付、笠なし、埋込型や防湿型、防雨型照明器具、非常用照明器具の約120品番をやめる。すでに住宅向けの製造は打ち切っているため、これによりすべての分野における蛍光灯照明の生産が終了する。なおメンテナンス用の蛍光ランプは継続生産する。 蛍光ランプを多く使っている施設市場向けについては、さまざまな施設や用途に対応ができる一体型L
本時間の9月6日に太陽の表面で発生した大爆発「太陽フレア」の影響により、地球各地で美しいオーロラが観測できるとの期待が高まっている。北海道でも見える可能性がある。 米国航空宇宙局(NASA)によると6日に起きた太陽フレアは2回。最初はX2.2、続いてはX9.3という等級で、A、B、C、M、Xという5段階のうち最上位。 これにより大量の水素、陽子などのガス、それにX線、光などの電磁波、総称して「Coronal Mass Ejection(CME)」と呼ぶものがあふれた。 オーロラはCMEが地球に到達して引き起こす現象だ。主に北極、南極とその周辺で観測しやすいが、北海道からも見える場合もある。過去の写真を見ると、赤い帯がたなびくかのような不思議な色が夜空を染めている。 2015年にオーロラを撮影した道北、名寄市の市立天文台「北すばる」は、今回も各研究機関がインターネット上で公開するデータなどを
ソフトバンクのiPhoneを持っている人が、使っている機種はそのまま月々の負担を抑えられる、いわゆる格安携帯(格安SIM)が簡単に利用できるようになる。3月22日から「開幕SIM」として申し込みが可能だ。 最近さまざまな企業が、NTTドコモの携帯電話回線を使って低料金でiPhoneやAndroidスマートフォンが利用できる格安携帯を展開している。あまり手厚いサポートは受けられないが、費用をおさえたい人が導入している。 もとになっているのはドコモの回線なので、ドコモから格安携帯に乗り換えた場合はたいてい、手持ちのiPhoneなどを継続して使える。一方KDDI(au)やソフトバンクで契約した機種では難しい。 しかし格安携帯を展開する企業のひとつ、日本通信が2月、ソフトバンクと「相互接続」という取り組みに合意。ソフトバンクのiPhoneやiPadをそのまま利用できる新たな格安携帯を始めると発表し
重機の世界大手であるコマツは、まったく新しい無人ダンプトラックとして「Innovative Autonomous Haulage Vehicle」を発表した。 コマツは以前から、ドライバーが乗らずに働くダンプトラックを開発してきたが、いずれも既存の有人車両をベースにしたものだった。新製品は初めから無人専用となっており、運転室(キャブ)がない。 いわば巨大な無人地上車両(UGV)の一種で、車輪を備えて走り回る「陸のドローン」と考えてもよい。 砂利などを積んでいても、いなくても4輪等荷重配分を行える。4輪での駆動、リターダ、操舵を採用し、前後方向を選ばず移動可能で、荒れた道でも走破性に優れ、積込場や排土場での切り返しが一切不要。雨や雪が多く滑りやすく、既存の無人ダンプが稼働しづらい現場にも導入できるという。
立体物を出力できる3Dプリンターとしての機能に加え、立体のかたちを読み取る3Dスキャナー、レーザー刻印機の1台3役を果たす小さな3D複合機「ダヴィンチJr. 1.0 3in1(ジュニア 1.0 スリーインワン)」が6月1日に発売予定だ。 XYZプリンティングジャパンの新製品。サイズは420×430×380mm。同社の3Dプリンタ―「ダヴィンチ」シリーズに比べて50%小さく、最大15×15×15cmまでの立体物を出力することが可能。 プリンター、スキャナーとしての機能を標準搭載するほか、有料オプションとしてレーザー刻印機の機能を追加でき、紙、木材、革などの素材に繊細な図形やイラストを正確に描ける。 またUSB 2.0に加えWi-Fiを使って無線でPCなどに接続できる。密閉式の設計で音はあまりうるさくなく、教育現場や家庭環境で使えるとしている。省電力性にも配慮している。 立体物の素材となるフィ
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