タグ

2018年1月30日のブックマーク (6件)

  • 地球外のウイルスを研究しようという新しい学問「Astrovirology」

    地球外のウイルスを研究しようという新しい学問「Astrovirology」2018.01.29 21:008,170 たもり 宇宙人より先に、宇宙ウイルスを見るのでは? 私たちが別の惑星や月、隕石ではじめて発見する生命の形態は、一般的になんらかの微生物だろうと考えられています。ところで、広大な宇宙で微生物よりもさらに小さなウイルスを発見することなんて、困難を極めることなのかもしれません。地球上ですらまだ乏しい情報量を考えれば、きっとそのはずです。この難しさを打破して地球外生命体の解明をはかるべく、Astrovirology(宇宙ウイルス学)というまったく新しい学問が誕生しました。 地球上には膨大な数のウイルスが存在し、それは生命の起源にもさかのぼります。この星にはほかのどんな生物よりも多くのウイルスが存在(およそ10倍から100倍以上)しており、ほかの惑星にもウイルスが存在するのでは?と考

    地球外のウイルスを研究しようという新しい学問「Astrovirology」
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • Pebbleよ、サラバ! 買収したFitbitが完全サービス停止をアナウンス

    Pebbleよ、サラバ! 買収したFitbitが完全サービス停止をアナウンス2018.01.29 12:3012,819 湯木進悟 Pebbleよ、永遠なれ! クラウドファンディングサービスのKickstarterにて、大勢の支援者から資金を集めて成功し、スマートウォッチの一時代を築いたPebble。モノクロ画面ながら、e-inkの電子ペーパーディスプレイの強みを活かしつつ、何日も充電不要で使い続けられるよさが、長くユーザーから評価されてもいましたよね。数々の対応アプリで独自のコミュニティを築き上げ、いまだに愛用しているファンも少なくないとは聞きますが…。 このほどPebbleを買収したFitbitは、今後、iOSおよびAndroid向けのPebbleのコンパニオンアプリで、アップデート提供は一切行なわれなくなると正式に発表。また、現在も継続提供されていた、Pebble App Store

    Pebbleよ、サラバ! 買収したFitbitが完全サービス停止をアナウンス
  • 2005年以降行方不明だったNASAの人工衛星「IMAGE」をなんとアマチュア天文学者が発見、しかも衛星はまだ生きていた

    2000年に打ち上げられ、2005年の交信を最後に行方がわからなくなっていたNASAの地球磁気圏観測衛星IMAGEがアマチュア天文学者によって実に約12年ぶりに発見されました。IMAGEは現在も地球を周回する軌道におり、地球と交信するための信号を発しているとのことです。 NASA’s Long Dead ‘IMAGE’ Satellite is Alive! – Riddles in the Sky https://skyriddles.wordpress.com/2018/01/21/nasas-long-dead-image-satellite-is-alive/ Amateur astronomer discovers a revived NASA satellite | Science | AAAS http://www.sciencemag.org/news/2018/01/am

    2005年以降行方不明だったNASAの人工衛星「IMAGE」をなんとアマチュア天文学者が発見、しかも衛星はまだ生きていた
  • LIHIT LAB.から「ダイアリーノートwithペン」が新発売 | 趣味文CLUB

    リヒトラブは2018年2月9日より、薄型ダイアリーにボールペンを付属した「ダイアリーノートwithペン」を発売する。 ダイアリーノートwithペンは、胸ポケットに入る超薄型ダイアリーに簡易ボールペンを付属し、硬質表紙を使用しているため、立ったままでもスグに筆記できるのが特徴。ボールペンはリーフ上部のスペースにピッタリと収まるコンパクトサイズで、先端をボールペン挿入口に入れて、ボールペン後部の凸部を表紙に軽く押し込むだけで簡単にセットができる仕組みだ。 見出しは「ADRESS」、「DIARY」、「NOTE」が3種類あり、トップ扉にある「DIARY」見出しには両面からアクセスできるポケットが付いているので名刺やカードの収納に便利。また、「DIARY」見出し部分のみ過去のリーフが挟み込める仕様なので、いつでも当月ページがすぐに開ける。さらに、背幅8mmの超薄型ダイアリーでありながら、リーフの差し

    LIHIT LAB.から「ダイアリーノートwithペン」が新発売 | 趣味文CLUB
  • 机上にマウスパッドを敷き詰める ― 横幅72センチの超大型マウスパッド、サンワサプライから [インターネットコム]

    横幅72センチの超大型マウスパッドがサンワサプライから販売開始された。幅80センチサイズのデスクであれば、横方向をほぼ覆える。 マウスの長距離移動を可能にしてくれる製品。ポインターの速度を遅くし、細かい作業を行っている場合でも、このサイズがあればマウスがパッドから外れることはないだろう。ゲームでもこの広さを活かせるものは多そうだ。

    机上にマウスパッドを敷き詰める ― 横幅72センチの超大型マウスパッド、サンワサプライから [インターネットコム]