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ブックマーク / www.cinra.net (3)

  • 漫画、アニメ、ゲームの25年間を一挙に展示、『ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム』展 | CINRA

    『ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム』展が、6月24日から東京・六木の国立新美術館で開催される。 1989年から現在までのおよそ25年間に焦点をあて、日漫画、アニメ、ゲーム作品と、社会やテクノロジーの関係を探る同展。8章に分けて展示され、各章ごとに「現代のヒーロー&ヒロイン」「ネット社会が生み出したもの」「現実とのリンク」といったテーマに沿った多彩な作品を紹介する。 展示作品は、『七つの大罪』『ジョジョリオン―ジョジョの奇妙な冒険 Part8』『あの日からのマンガ』などの漫画作品、『NARUTO -ナルト-』『美少女戦士セーラームーン』『ほしのこえ』『電脳コイル』『シドニアの騎士』『けいおん!』『天元突破グレンラガン』などのアニメ作品、『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』『ひぐらしのなく頃に』『ポケットモンスター 赤・緑』『ストリートファイターII』『モンスターハンターポータブル

    漫画、アニメ、ゲームの25年間を一挙に展示、『ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム』展 | CINRA
  • 『天才バカボン』が長編映画化、バカボン一家VSネロ&パトラッシュの異色ストーリー | CINRA

    赤塚不二夫の生誕80周年を記念する長編アニメ映画『天才バカヴォン~蘇るフランダースの犬~』の製作が発表された。 2008年に死去し、8月2日で七回忌を迎える赤塚不二夫。2015年春に公開を予定している同作は赤塚の代表作のひとつである『天才バカボン』をもとにした作品となり、バカボン一家の面々が、天使の手を振りほどいて悪の手先として現代によみがえった『フランダースの犬』のネロとパトラッシュと出会うというあらすじだ。 監督・脚を手掛けたのは、『秘密結社 鷹の爪』『古墳ギャルのコフィー』などで知られるFROGMAN。同作を通じて、思いやりの大切さや、人間の当の賢さとは何かという問いかけを描きながら、さらに「これでいいのだ!」のフレーズで現代社会を痛烈に皮肉るエンターテイメント作品になるという。なお、『天才バカボン』が長編アニメ映画化されるのは今回が初めてとのこと。オフィシャルサイトでは特報映像

    『天才バカボン』が長編映画化、バカボン一家VSネロ&パトラッシュの異色ストーリー | CINRA
  • しかけ絵本をデザインや技法の視点から紹介する『しかけ絵本I 技法の歴史』展 | CINRA

    しかけ絵の展覧会『しかけ絵I 技法の歴史:開く、覗く、聞く、動く絵』が、9月17日から東京・小平の武蔵野美術大学 図書館展示室で開催される。 しかけ絵歴史と仕掛けの技法を紹介する同展では、武蔵野美術大学 図書館展示室が所蔵する初期の貴重なしかけ絵を中心に、2期に分けて約80点のしかけ絵を展示。構造体としての造技術や独特の色彩表現、時間と空間を感じさせる立体的な仕掛けとスケール感など、グラフィックデザインや視覚表現の側面、さらに建築的な側面からしかけ絵にスポットをあてる。 前期は、メッゲンドルファーやニスターらによるしかけ絵によって19世紀に確立された様々な技法を紹介すると共に、レンズや光を通した遠近法によって立体的なイリュージョンを楽しむための視覚装置や、覗くことによってダイナミックな遠近感を演出する眼鏡絵など約40点を展示。後期では、20世紀を代表するしかけ絵作者ロ

    しかけ絵本をデザインや技法の視点から紹介する『しかけ絵本I 技法の歴史』展 | CINRA
    fujimon76
    fujimon76 2013/09/05
    これは面白そう。遠くて行けないけど、子供といったらもっと面白そうな気が。
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