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ブックマーク / www.mext.go.jp (8)

  • 「舞鶴への生還」「東寺百合文書」のユネスコ記憶遺産登録決定について:文部科学省

    平成27年10月10日 第12回ユネスコ記憶遺産国際諮問委員会(IAC)*の審議を経て、ユネスコ事務局長決定により、我が国からの申請物件である「舞鶴への生還」及び「東寺百合文書」が、ユネスコ記憶遺産として登録されることが決定しました。 <我が国からの申請物件> ○舞鶴への生還 1945~1956シベリア抑留等日人の国への引き揚げの記録(申請者:京都府舞鶴市) ○東寺百合文書(申請者:日ユネスコ国内委員会文化活動小委員会ユネスコ記憶遺産選考委員会) * 平成27年10月4日(日曜日)から10月6日(火曜日)までアブダビ(アラブ首長国連邦)にて開催。 登録物件概要及びこれまでの経緯等については、以下のとおりです。 1.登録物件概要(詳細は別紙1のとおり) ○舞鶴への生還 1945~1956シベリア抑留等日人の国への引き揚げの記録(申請者:京都府舞鶴市) 第二次世界大戦の敗戦に伴い、ソ

    「舞鶴への生還」「東寺百合文書」のユネスコ記憶遺産登録決定について:文部科学省
  • 「理工系人材育成戦略」の公表について:文部科学省

    文部科学省においては、このたび、「理工系人材育成戦略」を別添のとおり策定しましたので、公表いたします。 「理工系人材育成戦略」は、労働力人口の減少の中で、付加価値の高い理工系人材の戦略的育成の取組を始動するためのものとして、文部科学省において策定しました。 当面、2020年度末までにおいて集中して進めるべき方向性と重点項目を整理しています。

    fujimon76
    fujimon76 2015/07/12
    やはり、実学志向なんだよね。理工系って事か・・・
  • 現代社会における敬意表現(答申)(抄):文部科学省

    現代社会における敬意表現(答申)(抄) 目次 [はじめに] [Roman1 ] 言葉遣いに関する基的な認識 [Roman2 ] 現代社会の言葉遣いをめぐる課題 一 都市化の進展と言葉遣い 二 世代差と言葉遣い 三 性差と言葉遣い 四 情報機器の発達と言葉遣い 五 商業場面における言葉遣い 六 マスコミュニケーションにおける言葉遣い 七 外国人との意思疎通における言葉遣い [Roman3 ] 言葉遣いの中の敬意表現 一 円滑なコミュニケーションと敬意表現 二 敬意表現の概念 (一) 敬意表現とは (二) 敬語と敬意表現 (三) 敬意表現の実際 [Roman4 ] 敬意表現についての留意点 一 あいさつや前置きの中の敬意表現 二 人格や人間関係を表す言葉遣い 三 相手や場面にふさわしくない過剰な敬意表現 四 地域の言葉に根ざした敬意表現 五 仲間内の言葉と敬意表現の関係 六 新しい情報通信手

  • 資料4 冨山委員提出資料:文部科学省

    1. 検討の背景・目的 • 日は、人類史上空前の急激な少子高齢化により、出生率が大幅に改善しない限り、今後は構造的に需要よりも供給サイド(=生産労働人口)が先行して減少し続け、労働力が慢性的に逼迫する人手不足時代を迎える。 • また、大企業の正社員という立場で働く人の比率は長期的に減少トレンドにある。今や日の雇用の約8割を占めるのは、サービス業を中心としたローカル経済圏で活躍する中小企業であり、そこではジョブ型雇用で流動性が高いのが特徴である。これはアメリカドイツも含めた世界的な趨勢である。 • こうした産業構造・労働力市場の劇的変化を踏まえ、労働力不足が深刻化する中で、サービス産業を中心とするジョブ型雇用の領域において労働生産性(≒賃金)をいかに高めていくのかが、今後の日経済を考える上での長期的な最重要課題である。 • 他方、高等教育機関に目を転じると、一部の大学・短大や、専門

    資料4 冨山委員提出資料:文部科学省
    fujimon76
    fujimon76 2015/02/26
    うーん、この主張はちょっとなぁ。
  • 2.博物館数、入館者数、学芸員数の推移:文部科学省

    (1)博物館数 博物館数は、平成27年10月現在で5,690館です。 種類別の博物館数は歴史博物館が増加傾向でしたが、近年はいずれも横ばいで推移しています。 (出典)社会教育調査 (2)入館者数 博物館への入館者総数は平成7年度以降ほぼ横ばいで推移しています。 (出典)社会教育調査 (3)学芸員数 学芸員数は増加傾向にあり、平成27年10月現在で7,821人です。 (出典)社会教育調査

  • 南極観測船 「しらせ」の昭和基地沖への接岸について:文部科学省

  • 「イノベーション対話ツールの開発」について:文部科学省

    産学連携による革新的なイノベーションの実現を目指す「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」事業の一環として、未来の社会像とこれに貢献する大学等の在り方について、大学等自らがデザインできるようにすることにより、多様な参加者の対話に基づき大学発のイノベーションを創出する確率を高めるため、ワークショップにおける具体的な対話の手法・手順(対話ツール)を平成25年度委託事業として開発したものです。

    fujimon76
    fujimon76 2014/06/04
    ちゃんと読んで判断したいけど、これは良い取り組みじゃないかな。
  • 数学シンポジウム「世界は計算!されている?」の開催について:文部科学省

    平成26年2月14日 文部科学省では、数学・数理科学を用いて活躍する有識者が集まり、数学の魅力や科学・社会の発展への貢献について話し合う、シンポジウム「世界は計算!されている?」を開催いたしますのでお知らせいたします。 シンポジウムは中学生、高校生、大学生を中心に一般の方を対象としています。 日時:平成26年3月9日(日曜日)11時30分~16時20分(予定) 会場:日科学未来館7階みらいCANホール アクセス:会場へのアクセスはこちら(※日科学未来館のウェブページにリンク) 主催:文部科学省、情報・システム研究機構 統計数理研究所 後援:日数学会、日応用数理学会、統計関連学会連合、科学技術振興機構、日数学検定協会 【講演】 桜井 進(サイエンスナビゲーター) 村山 斉(東京大学 カブリ数物連携宇宙研究機構長) 森 重文(京都大学 数理解析研究所長) 【デモンストレーション】

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