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SLに関するfujimon76のブックマーク (6)

  • JR西日本「SL北びわこ号」春季運転「デゴイチ」D51形200号機が牽引

    JR西日は29日、北陸線米原~木ノ間を走行する「SL北びわこ号」に関して、この春は3月10日に運行され、蒸気機関車D51形200号機が牽引すると発表した。 「SL北びわこ号」の今春の運行では、蒸気機関車D51形200号機が牽引(イメージ) 「SL北びわこ号」は1995(平成7)年から運行。2019年春季運転では、「デゴイチ」こと蒸気機関車D51形200号機が12系客車5両を牽引し、湖北路の米原~木ノ間(22.4km)を走行する。運転時刻は米原駅10時9分発・木ノ駅10時52分着。途中停車駅は長浜駅・虎姫駅・河毛駅・高月駅となる。 車内ではJR西日の社員が乗客の写真撮影など思い出作りを手伝うほか、終点の木ノ駅でもさまざまなイベントが開催される予定となっている。全席指定席(定員424名)で運行されるため、普通乗車券の他に指定席券520円(こども260円)が必要。運転日1カ月前(前

    JR西日本「SL北びわこ号」春季運転「デゴイチ」D51形200号機が牽引
  • 鉄ちゃん記者厳選! 2つのSLを満喫する日帰り1万円旅 - 日経トレンディネット

    乗ることが目的の「観光列車」がブームとなり、全国各地で趣向を凝らした列車が増えている。なかなかゆっくり旅に出る時間がないという人も、こうした観光列車を利用すれば、日常と違う特別な時間を過ごせるだろう。 しかも今回紹介する旅は、1万円ポッキリ、都内から日帰りで行ける場所で、SLに乗ろうというもの。実はこの夏、東武鉄道が大手私鉄では初めてSLを復活させる。このSLと、もう一つ、タイプの異なる別のSLの2つに、1日で乗れるコースがある。

    鉄ちゃん記者厳選! 2つのSLを満喫する日帰り1万円旅 - 日経トレンディネット
  • 【東武SL】命名「大樹」、ミクリの試運転線にドラフト音と息吹 | レスポンス(Response.jp)

    「ブゥーオオオーッ!」「シューッ」。埼玉県久喜市、東武鉄道南栗橋車両管区の東端、蒸気機関車列車試運転線に12月1日、C11形207号機の息吹。来夏、営業運転に就くSL列車の名前が「大樹」に決まり、前部にヘッドマークを掲出しその“走り”を見せた。 大樹(たいじゅ)の由来は、世界遺産「日光の社寺」のひとつ、日光東照宮から連想される「将軍」の別称。同社は、この大樹という名に「自立式電波塔として世界一の高さを誇る東京スカイツリーを想起、沿線地域とともに力強く大きく育ってほしい」という思いを込めた。 SL検修庫から顔を出したC11 207は、徐々に圧を上げていき、白い蒸気がシューッと吹き始めると、低い汽笛を1発、2発、3発…。東武200系電車(りょうもう)が休む車庫の脇で、蒸気機関車のホイッスルが響く。 前部につけたヘッドマークは、C11の3つの動輪を三角でつなぎ、徳川家の家紋である「三つ葉葵」をイ

    【東武SL】命名「大樹」、ミクリの試運転線にドラフト音と息吹 | レスポンス(Response.jp)
  • 大井川鐵道『トーマス号』、来年は『ジェームス号』も運転 | レスポンス(Response.jp)

    大井川鐵道は12月16日、実物の蒸気機関車に「きかんしゃトーマス」の意匠を施したSL列車『トーマス号』を2015年も運転すると発表した。『トーマス号』のほか『ジェームス号』も新たに運転される。 「きかんしゃトーマス」はウィルバート・オードリー「汽車のえほん」を原作とする英国の子供向け番組。架空の島「ソドー島」が物語の舞台となっており、主人公の蒸気機関車「トーマス」はじめ、顔と意志を持った鉄道車両たちが繰り広げるさまざまな出来事を描いている。 実物の蒸気機関車に「トーマス」の意匠を施して運転するイベントは、以前から英国で「Day out with Thomas」の名称で実施されている。日では大井川鐵道が今年7月から10月にかけ、C11形蒸気機関車1両(C11 227)に青い「トーマス」の意匠を施し、SL列車『トーマス号』として運転した。2015年は「トーマス」のほか、「きかんしゃトーマス

    大井川鐵道『トーマス号』、来年は『ジェームス号』も運転 | レスポンス(Response.jp)
  • 大井川鐵道の蒸気機関車が「きかんしゃトーマス」に…2014年夏運転 | レスポンス(Response.jp)

    静岡県の大井川鐵道はこのほど、「きかんしゃトーマス号」を2014年夏に走らせることを決めた。同社が運用しているC11形蒸気機関車に「トーマス」の意匠を施して運転する。 「トーマス」はウィルバート・オードリー「汽車のえほん」を原作とする子供向け番組。英国にある架空の島「ソドー島」が物語の舞台となっており、主人公の蒸気機関車「トーマス」はじめ、顔と意志を持った鉄道車両たちが繰り広げるさまざまな出来事を描いている。以前は鉄道模型を使用して制作されていたが、最近はコンピューター・グラフィックスを用いている。 実物の蒸気機関車に「トーマス」の意匠を施して運転するイベントは、以前から英国で「Day out with Thomas」の名称で実施されている。日でも京阪電気鉄道や富士急行の電車に「きかんしゃトーマス」のキャラクターを描いたラッピング列車が運転されているが、蒸気機関車に「トーマス」の意匠を施

    大井川鐵道の蒸気機関車が「きかんしゃトーマス」に…2014年夏運転 | レスポンス(Response.jp)
    fujimon76
    fujimon76 2013/11/12
    これは・・・子供達が喜ぶやろな。来年の家族旅行は決定かな?
  • “復興のSL”完成 福島・協三工業が20年ぶりに製造  - 福島ニュース - 都道府県別 - 47NEWS(よんななニュース)

    栃木県の鉄道愛好家の「福島の復興に役立ちたい」という思いから、協三工業(福島市、加藤守社長)が約20年ぶりに手掛けた小型の蒸気機関車(SL)が完成し27日、同社の工場で火入れ式と完成記念式典を行った。  東日大震災後の一昨年夏、栃木県那須烏山市の「那珂川清流鉄道保存会」代表の岡一美さん(66)から「福島製のSLを通じて元気な姿を取り戻してほしい」と同社に発注があった。しかし、同社がSLを製造したのは1991(平成3)年が最後で、世界でもほとんど製…     [記事全文]

    fujimon76
    fujimon76 2013/02/05
    出来たら何年かに一回は制作して、技術を継承して欲しい。
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