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町山智浩に関するfujiyama3のブックマーク (3)

  • オリバー・ストーン監督のブッシュ大統領の伝記映画『W』 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    TBSラジオ『ストリーム!』、町山智浩が担当する毎週火曜日午後2時の『コラムの花道』、日はオリバー・ストーン監督のブッシュ大統領の伝記映画『W』の日でいちばん早いレビューをお送りします。 これはオリバー・ストーンが単にブッシュを叩くための映画ではなかった。 そのため、左派メディアからも「もっと痛烈な映画かと思った」と批判されたりもしている。 しかし、オリバー・ストーンは、自分と同じ年で、同じイエール大学の学生で、同じく強い父親の支配下で苦しんだブッシュに対して、自分の分身を見るような共感を込めた、同情的とすらいえる描き方をしている。 由緒正しいブッシュ家の長男、W(テキサス訛りでダブヤと読む)こと、ジョージ・W・ブッシュは何をやらせてもダメなボンボンだった。 高校の成績はBばかり、親が裏口入学させたイエール大学でも酒飲んで暴れてばかりで警察に逮捕される。 68年、ベトナム戦争は激化した

    オリバー・ストーン監督のブッシュ大統領の伝記映画『W』 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    fujiyama3
    fujiyama3 2008/10/21
    ↓『独善的かつ自分個人の問題である「父の克服」に世界を巻き込む』それどんな安倍晋三第90代内閣総理大臣?(ブッシュの方が先に大統領になったけどね)
  • 深町秋生の序二段日記

    アメリカが清らかだったことはかつて一度もない。われわれは移民船のなかで純潔を失い、それを悔んだことは一度もなかった。アメリカの堕落を特定の事件や状況のせいにすることはできない。最初からないものを失うことはできないのだ。 「アメリカン・タブロイド」J・エルロイ さて町山さん(id:TomoMachi)の新刊「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」を読んだ。 忙しい忙しいと言いつつ、こうして読了&感想文アップをしているのは、このに収録されている週刊現代での連載コラム「アメリカで味噌汁」をすでにほとんど全部読んでいたからでもある。 町山さんのコラムによって、「アメリカという国に対する見方が変わった」という人は多い。週刊現代連載時にはあの屠畜ルポで有名な内澤旬子さんのイラストが載っていて、最終回だっただろうか、「アメリカは大嫌いだったけど、町山さんのおかげで見方が変わりました」とか、正

    深町秋生の序二段日記
    fujiyama3
    fujiyama3 2008/10/15
    あまりアメリカ人おバカという印象はないなあ。うちの地方では放送されてたのは「地上最強の美女バイオニック・ジェミー」だったからか?
  • 町山智浩の新刊『アメリカ人の半分は〜』10月10日発売 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    町山智浩の新刊『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』が文藝春秋より、10月10日に発売されます。 定価は千円です。 アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks) 作者: 町山智浩出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/10/09メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 165人 クリック: 1,576回この商品を含むブログ (247件) を見るhttp://www.bunshun.co.jp/tachiyomi/200810/t9784163707501.htm 内容は週刊現代の連載「アメリカで味噌汁」を中心に「論座」「サイゾー」などに発表した記事、プラス、ヴァレリー・プライム事件など未発表原稿、書き下ろし原稿を加えています。 目次はこんな感じです ●暴走する宗教 ブッシュが推進する絶対禁欲性教育のムチャクチャな正体 子どもに

    町山智浩の新刊『アメリカ人の半分は〜』10月10日発売 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    fujiyama3
    fujiyama3 2008/10/03
    『「アルカイダって何?」「テロリスト!イスラエルの」』 ヒドス(w。
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