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沖縄に関するfujiyama3のブックマーク (10)

  • これが「小林よしのり迷言集」(笑)だ。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ← 人気ブログランキングへ そもそも、小林よしのりは「沖縄集団自決裁判」の基文献である『沖縄ノート』を、これまで、一度も読んだことがなかった、そして小生(山崎行太郎)に批判されて、今回初めて読み通してみたが、読むこと自体大変な難行苦行だった、と告白しているところから考えて、『沖縄ノート』を「読んでいない……」ことは、ちっとも恥ずかしいことではないらしい。ということは、小林よしのりって、実は、普通の人が恥だと思うようなこと、たとえば『沖縄ノート』を読まずに「沖縄集団自決裁判」の議論するようなことを、ちっとも恥とは思わないだけでなく、そういう種類の事を平気で、自慢たらしく告白する人らしい。たとえば、こんなことも言っている。 もつとも、土でも「保守側の劣化」などと批判している人もいるけどね。山崎行太郎という評論家が自称保守の立場から琉球新報に書いていたけど、曽野綾子と大江健三郎のテキストをき

    これが「小林よしのり迷言集」(笑)だ。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
  • 阿比留記者ブログは一粒で二度美味しい。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    今更ネタにするのもどうかとは思うが、久しぶりに読み込んだらカルト化著しくむせ返るような芳醇なかほりにノックアウトされたのでちと記す。 阿比留記者のブログは単体の記事も(いろんな意味で)オモシロさ満点だが、コメントとそれに阿比留記者がつけるレスがたまらない。いやあ電波は電波を呼ぶ。 あびるんのエントリーひとつにつきだいたい100ぐらいコメントが付くんだが、そろいもそろってイカシタ電波なんだからすごい。掃き溜め?とか思ってしまうが、それは私の邪心のなせるの業なんでしょうな。 例えば日のエントリーttp://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/427033だと Commented by chiruda さん 阿比留さん。こんばんは。 めずらしい種類の魚介類が多くて興味津々で画像を見てしまいました♪ 沖縄という土地の独特さは今日の記事だけでもわかりますね。歴史も風土も人間も違

    阿比留記者ブログは一粒で二度美味しい。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    fujiyama3
    fujiyama3 2007/12/21
    『プロテスタントと左翼過激派に支配されている街沖縄!』目に見えない敵と戦うあびるん!
  • http://www.news.janjan.jp/column/0712/0712170413/1.php

  • 池田信夫氏、壊れる - シートン俗物記

    黙然日記さんみたいなタイトルですけど、そう表現するしかない事態に。 主張の根拠を崩されて、ガキみたいなあがきっぷり。とうとう、作品の表現にケチをつけることに。 大江健三郎という「嘘の巨塊」 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/5293d396b69a6498f9edb72581480fc4 つまり「罪の巨塊」とは「死体」のことだというのだ。まず問題は、この解釈がどんな辞書にも出ていない、大江氏の主観的な「思い」にすぎないということだ。 “辞書”ですか。いや、きっとそうでしょうね。ルポやドキュメント、論文などで辞書にも一般に斟酌されていない言葉が利用されたら困りますが、“小説”ですよ?「沖縄ノート」って。 「全ての小説は私小説である」と言った人がいたかどうか、定かじゃ無いですが、「小説」じゃマイ定義でも何でもありでしょうよ。そんなアホな事を云ったら「時計仕掛

    池田信夫氏、壊れる - シートン俗物記
  • 文部省教科書調査官の証言 - Apeman’s diary

    捨身成仁日記 「そもそも集団自決問題は軍による島民虐殺をごまかすためにお上が持ち出したものだろうに」 駄文 「集団自決があったことそのものが疑われるのではないか?という疑問」 上記2エントリのソースになっているのがこちら。「集団自決」についての記述はもともと文部省(当時)の側から盛り込むよう「強制」した、という点について、文部省側の視点から裏付けておく。 時野谷滋、『家永教科書裁判と南京事件 文部省担当者は証言する』、日教文社 副題が示すように著者は文部省の教科書調査官。同書202ページからが沖縄戦に関する著者の主張を扱っている。原告(家永)側が地裁に提出した著者(調査官)の口頭での告知の記録が引用されている(著者もその記録を承認したものと考えられる)。 (調査官)沖縄の県民の犠牲の問題なんですが、これも昨年末、いろいろ審議会でも論議されたところでございまして、すでに新聞などにも発表して

    文部省教科書調査官の証言 - Apeman’s diary
  • なごなぐ雑記: 産経や“つくる会”的歴史のつくり方(追記あり)

    仕事がはかどらないので、ブログ書きに逃避しようと思って、「歴史教科書問題」について記事を書こうとしたんだけど、調べるために記事読んだりしているだけでウンザリしてきた。 産経新聞は、沖縄の支局長が県民大会の会場には行ったみたいだが、記事も出していないなぁと思っていたら、いちゃもん記事の取材をしていたんだね。ブログのコメント欄は盛り上がっていた。 産経新聞那覇支局長のブログはココ。 「新しい歴史教科書をつくる会」は10月4日付けで文科省に申し入れ等を行なったみたい。 内容詳細はアホくさいのでここで言及しませんが、ひとつだけ。 申し入れ書の別紙で、《沖縄県警の調査では4万2千人とされています。(中略)会場となっ たスペースの実測から、実数はもっと少ないとの指摘もあります》とあるんだけど、上に紹介した産経新聞那覇支局長のブログのコメント欄では10月2日付けでそんな話が飛び交っている。おもしろいね。

  • 声が大きい者競争 - opeblo

    「声の大きさ」ではない: 川瀬のみやこ物語 episode2 それは、今回のことが「声の大きなものが勝つ」という誤った先例として後年利用されはしないか、という心配といえば判りやすいでしょうか。 そして今回のことが「県民の声という圧力によって動いた」とされてしまい、心ならずも「先例」を踏襲してしまうと、また近い将来「やっぱりそんな事実はなかった、という声が大きくなっているのでね」とオセロのようにひっくり返されはしないか、というのが僕の心配なのです(杞憂であればいいのですが)。 僕も、今回の件について、沖縄の声が届いた事自体には好意的な感想を抱きつつも、この様な形で解決が図られることに対して、同じく杞憂なのかもしれませんが、少し今後に心配を持っています。 もちろん、教科書の記載が「声」によって変わってしまう先例をつくってしまうのもあるのですが、それと併せて、今までの経過を見ると、それこそ沖縄の

    声が大きい者競争 - opeblo
    fujiyama3
    fujiyama3 2007/10/05
    コメ欄『相手の姑息な手段を封じる為に利用すべきで、そこから先はクールな手段に切り替えるばきだと思います』全面的に同感です。
  • やすかわ氏のコメントに寄せて 沖縄ナショナリズムの高揚 - 21世紀の風

    石原慎太郎、橋下に激怒 「大迷惑だ。言わなくてもいいことを言ってタブーに触れた。弁護士の限界だ」 (【2chまとめ】ニュース速報嫌儲版) 【山形】「死んでやる」 交通事故で事情聴取を受けていた78歳男性、突然暴れだし、警察官に押さえつけられると舌を噛んで死亡 (【2chまとめ】ニュース速報+) ケノーベルからリンクのご案内(2012/08/16 08:41) (ケノーベル エージェント) 電子タバコ 通販 (健康ショップcom) お部屋のコーディネイトおまかせください (Witch House) DVD CD ブルーレイ 通販 (DVD CD ブルーレイ 通販) かんたん請求キット (未払い賃金奪還作戦 パーフェクトセット)   (生活レスキュー) ケノーベルからリンクのご案内(2010/10/04 10:24) (ケノーベル エージェント) 写真点描・札幌花物語 13 (つき指の読書日記

    やすかわ氏のコメントに寄せて 沖縄ナショナリズムの高揚 - 21世紀の風
    fujiyama3
    fujiyama3 2007/10/05
    『「本土」ナショナリズムには、沖縄の感情に訴えることができないという限界がある』
  • 教科書検定意見撤回を求める県民大会と愛知女性殺害死刑を求める署名 - シートン俗物記

    昨日、沖縄の教科書検定意見撤回を求める県民大会(県民大会と略す)についてエントリーした。 で、県民大会は検定意見の撤回を一足跳びに求めるべきではない、と述べたのだが、あまり反応は無かった。 この件に関しては、秀逸なエントリーが幾らも出ている。 沖縄戦教科書記述問題 確かに数の力で教科書の記述を戻すというのは正攻法ではなく、批判される余地はある。しかし、教科書検定そのものが既に邪道な訳で、それを糾す為に沖縄県民だけに正攻法を使えというのはアンフェアだ。今回は結論は一旦保留して、教科書検定をやり直すという形でリセットすべきであろう。 http://d.hatena.ne.jp/kechack/20071003/p1 まったく、この通りであるのだが、(故意にか)県民大会の働きかけによって検定意見を撤回させる、という構図だけが主としてマスコミによって広められている気がするのだ。「同意者を募れば、手

    教科書検定意見撤回を求める県民大会と愛知女性殺害死刑を求める署名 - シートン俗物記
    fujiyama3
    fujiyama3 2007/10/05
    つまりミノだけに国民人気が第一胃と。・・・すいませんすいません言ってみたかったんです。
  • 沖縄戦教科書記述問題 - Munchener Brucke

    当初この問題は沖縄県でもそれ程大騒ぎはされていなかった。流れを変えたのは民主党の川内博史議員が、教科書調査官の村瀬信一氏が「つくる会」教科書の監修者で日近代史の権威とされる 伊藤隆氏の門下生であることを指摘した国会質疑であったと思う。この問題はまだ真相が明らかになっていないが、教科書調査官の人選段階に於いてかなり政治的思惑が働いているという疑念を持たれて仕方ない事実である。 この問題については以下のブログが詳しい。 世界の片隅でニュースを読む 教科書改竄の「黒幕」 今日読売新聞が沈黙をやぶって、文部科学省よりの見解を出した。 沖縄集団自決 検定への不可解な政治介入(10/3読売社説) 「史実に基づいて執筆されるべき歴史教科書の内容が、「気持ち」への配慮や、国会対策などによって左右されることがあってはならない。」という一文だけ読めばしごくごもっともにも聞こえる。 ただ、沖縄県民は軍の命令の

    沖縄戦教科書記述問題 - Munchener Brucke
    fujiyama3
    fujiyama3 2007/10/03
    『教科書検定そのものが既に邪道』実際には検定じゃなくて検閲だしね。
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