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2008年10月15日のブックマーク (4件)

  • 深町秋生の序二段日記

    アメリカが清らかだったことはかつて一度もない。われわれは移民船のなかで純潔を失い、それを悔んだことは一度もなかった。アメリカの堕落を特定の事件や状況のせいにすることはできない。最初からないものを失うことはできないのだ。 「アメリカン・タブロイド」J・エルロイ さて町山さん(id:TomoMachi)の新刊「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」を読んだ。 忙しい忙しいと言いつつ、こうして読了&感想文アップをしているのは、このに収録されている週刊現代での連載コラム「アメリカで味噌汁」をすでにほとんど全部読んでいたからでもある。 町山さんのコラムによって、「アメリカという国に対する見方が変わった」という人は多い。週刊現代連載時にはあの屠畜ルポで有名な内澤旬子さんのイラストが載っていて、最終回だっただろうか、「アメリカは大嫌いだったけど、町山さんのおかげで見方が変わりました」とか、正

    深町秋生の序二段日記
    fujiyama3
    fujiyama3 2008/10/15
    あまりアメリカ人おバカという印象はないなあ。うちの地方では放送されてたのは「地上最強の美女バイオニック・ジェミー」だったからか?
  • B-CASカードの新方式検討も--総務省の専門委員会

    コンテンツ流通におけるルールづくりやコンテンツ利用に関する諸問題を検討する、総務省の諮問機関「デジタル・コンテンツ流通の促進に関する検討委員会」の第45回会合が10月14日、開催された。 同委員会では、2008年6月に第5次中間答申を取りまとめ、地上デジタル放送の著作権保護方式である「B-CAS」を見直す方針を発表。これを受け、9月末に開催された会合では「技術と契約」を軸に、B-CASの見直しが格的に決定された。 今回の会合では、委員会主査を務める慶応義塾大学教授の村井純氏が、委員会内に設置された技術検討ワーキンググループ(WG)における議論の進捗状況を説明。現在のB-CAS方式の課題として同委員会で挙げられた (1)カードに対する視聴者のストレス、(2)コストと効果、(3)スクランブル技術との関係性--の3点について、現行B-CASカードの対応を把握するとともに、見直すべき項目の議論や

    B-CASカードの新方式検討も--総務省の専門委員会
    fujiyama3
    fujiyama3 2008/10/15
    なんでB-CAS廃止どころかB-CAS ver.2を作る話になってんだか。B-CAS ver.2が破られたら次はB-CAS ver.3作んの?バカ?公共放送にスクランブルなんてかけるからDRMを攻撃されまくって破られたんじゃないか!いいかげん判れ!
  • B-CAS見直し議論、具体化へ

    総務相の諮問機関・情報通信審議会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」が10月14日に開かれ、デジタル放送の著作権保護に使われている「B-CAS方式」見直しに関する議論の進ちょくが報告された。 一部で「B-CASの事実上の廃止が決まった」という報道もあったが、村井純主査は「まだ結論が出たわけではない」と、あくまで検討段階というスタンスを強調した。現在はB-CASの課題について洗い直し、さまざまな選択肢を検討している段階という認識だ。 B-CASの見直しについて議論を進めているのは、委員会内の「技術検討ワーキンググループ(WG)」。WGで提案された著作権保護技術の選択肢は(1)B-CASと同様の「カード方式」、(2)専用チップを機器に内蔵する「チップ方式」、(3)ソフトウェア方式――の3種類だ。 それぞれについて、利用時のユーザーのストレスや、コストと効果、スクランブル技

    B-CAS見直し議論、具体化へ
    fujiyama3
    fujiyama3 2008/10/15
    なんじゃいそれ。コピワン外す気なしでB-CAS Ver.2作るだけじゃん。バカバカしい。/椎名がまだフーリオ違法にしろとか寝ぼけたこと言ってるな。もう外せよコイツ。
  • asahi.com(朝日新聞社):まぼろしか? エゾシカ? 謎のシカ、青森に出現 - 社会

    まぼろしか? エゾシカ? 謎のシカ、青森に出現2008年10月14日23時15分印刷ソーシャルブックマーク 冬を前にクローバーやオオバコに目をつけたらしい。今日も山の方向へ帰って行った=大間町大間 州最北端の青森県・大間崎近くに14日、立派な角の雄鹿が現れた。駐車場近くのテントサイトで、草をはむ姿に観光バスで訪れたツアー客も「自然豊か」と大喜び。 だが、青森県ではニホンカモシカは生息しているが、シカは絶滅種。この春、大間町内で「幻のシカ」が確認され、町民の間でうわさになっていた。エゾシカが海流に乗ってやって来た? などと謎を呼んでいたが、2日前からは岬周辺に出没していた。 4尖(せん)の角をもつ成獣で、体が比較的小さいことなどからホンシュウジカと見られている。青森県のレッドデータブックでは「県内では1910年代に絶滅した」とされ、施設などで飼われていた個体が北上したらしい。海までは約10

    fujiyama3
    fujiyama3 2008/10/15
    そんなにシカらないでやってください。