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著作権に関するfujiyama3のブックマーク (50)

  • 「B-CAS」の終わりとハードボイルド・ワンダーランド - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    前回に続いて今回もまた,総務省の情報通信審議会の下部組織「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委)」で議論されている「B-CAS見直し」の話を書こうと思います。当は先週末の「Perfumeの武道館公演」が,いかに素晴らしかったかを書きたかったんですけど,私ごとき素人が渋谷陽一氏のような業界の重鎮に対抗するのは無謀,と我に返ったので自重しておきます。 さて,そのデジコン委なのですが今週の木曜日,11月13日に次回会合が開かれる予定です。この委員会は基的に,B-CAS見直しとコンテンツ流通促進を交互に議論しており,次回はB-CAS見直しの順番です。メーカーと放送事業者の委員を集めた「技術検討ワーキング・グループ(WG)」の検討結果がおそらく公表されるのではないかと予想しています。 技術検討WGが今検討しているのは,地デジ放送向けに現行のB-CAS方式を改良する案で

    fujiyama3
    fujiyama3 2008/11/10
    『今後予想される大幅な負担増に悲鳴を上げる放送事業者の声があります』放送事業者のゴリ押しでスクランブルしてるんだからどんなに金がかかろうと放送事業者払うのが筋だろう。コンテンツが売れない?自業自得だろ
  • B-CASカードの新方式検討も--総務省の専門委員会

    コンテンツ流通におけるルールづくりやコンテンツ利用に関する諸問題を検討する、総務省の諮問機関「デジタル・コンテンツ流通の促進に関する検討委員会」の第45回会合が10月14日、開催された。 同委員会では、2008年6月に第5次中間答申を取りまとめ、地上デジタル放送の著作権保護方式である「B-CAS」を見直す方針を発表。これを受け、9月末に開催された会合では「技術と契約」を軸に、B-CASの見直しが格的に決定された。 今回の会合では、委員会主査を務める慶応義塾大学教授の村井純氏が、委員会内に設置された技術検討ワーキンググループ(WG)における議論の進捗状況を説明。現在のB-CAS方式の課題として同委員会で挙げられた (1)カードに対する視聴者のストレス、(2)コストと効果、(3)スクランブル技術との関係性--の3点について、現行B-CASカードの対応を把握するとともに、見直すべき項目の議論や

    B-CASカードの新方式検討も--総務省の専門委員会
    fujiyama3
    fujiyama3 2008/10/15
    なんでB-CAS廃止どころかB-CAS ver.2を作る話になってんだか。B-CAS ver.2が破られたら次はB-CAS ver.3作んの?バカ?公共放送にスクランブルなんてかけるからDRMを攻撃されまくって破られたんじゃないか!いいかげん判れ!
  • B-CAS見直し議論、具体化へ

    総務相の諮問機関・情報通信審議会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」が10月14日に開かれ、デジタル放送の著作権保護に使われている「B-CAS方式」見直しに関する議論の進ちょくが報告された。 一部で「B-CASの事実上の廃止が決まった」という報道もあったが、村井純主査は「まだ結論が出たわけではない」と、あくまで検討段階というスタンスを強調した。現在はB-CASの課題について洗い直し、さまざまな選択肢を検討している段階という認識だ。 B-CASの見直しについて議論を進めているのは、委員会内の「技術検討ワーキンググループ(WG)」。WGで提案された著作権保護技術の選択肢は(1)B-CASと同様の「カード方式」、(2)専用チップを機器に内蔵する「チップ方式」、(3)ソフトウェア方式――の3種類だ。 それぞれについて、利用時のユーザーのストレスや、コストと効果、スクランブル技

    B-CAS見直し議論、具体化へ
    fujiyama3
    fujiyama3 2008/10/15
    なんじゃいそれ。コピワン外す気なしでB-CAS Ver.2作るだけじゃん。バカバカしい。/椎名がまだフーリオ違法にしろとか寝ぼけたこと言ってるな。もう外せよコイツ。
  • asahi.com(朝日新聞社):著作権保護期間、延長見送りへ 「十分な合意得られず」 - 社会

    著作権保護期間、延長見送りへ 「十分な合意得られず」2008年9月18日15時2分印刷ソーシャルブックマーク 著作権の保護期間を作者の死後50年から70年に延長するかを検討してきた文化審議会(文部科学相の諮問機関)は18日、延長の必要性を「十分な合意が得られた状況ではない」と結論づけ、見送る報告書をまとめた。延長すると過去の作品の自由な流通も先延ばしになり、文化の発展が阻まれる、などの問題を指摘する意見が強かったためだ。 著作権法では音楽小説、絵画などの著作物が保護される期間を、作品が創造された瞬間から作者の死後50年までと定めている。だが、米国や欧州など先進国の多くは90年代末までに作者の死後70年までとしており、日文芸家協会や日音楽著作権協会など国内の著作権団体が保護期間の延長を要望。日国内では自国で定める保護期間が適用されない米国政府も、日政府に強く働きかけていた。 文化

    fujiyama3
    fujiyama3 2008/09/18
    権利者団体側の言い分がむちゃくちゃだったもんなあ。著作権は孫のための年金じゃないし。
  • キモチの問題なんですけどしょうがないからオカネで解決してあげます - P2Pとかその辺のお話@はてな

    津田さんが絶望した文化審議会での里中委員・三田委員らの発言 - Copy & Copyright Diary のエントリを読んで私も絶望した。ただ、何度も何度も繰り返されているので、多くの人がまたかよ・・・と言う感じだろうから、あえて再び声を上げることにする。当は、実に面倒くさいんだけど。まぁ、読むのも面倒だと思うので、最初にこのエントリで何を批判するかについてまとめておこう。 一部の人たちのキモチを大事にしなさい、文化的に遅れている君たちがそれを表すことができるのは財産権の延長くらいだよ(大多数の人が犠牲になるのは当然のこと、企業も儲けを維持できる、と言うことには触れません、都合が悪いので) これだけ読んでくれたら、あとは蛇足だよ。あなたが思ったことを思った通りに書くだろうから。繰り言でしかないので。 当は金の話なんでしょ?キモチの問題だっていってるけど。 【里中委員】 みんなが経済

    キモチの問題なんですけどしょうがないからオカネで解決してあげます - P2Pとかその辺のお話@はてな
    fujiyama3
    fujiyama3 2008/09/12
    『金の問題ではないと言うが、この発言からは金の問題だといっているようにも思える』やっぱりそういってるよねえ。で、舌の根も乾かぬうちに同じ口で「かるちゃーふぁーすと」とか言うんだから…
  • 津田さんが絶望した文化審議会での里中委員・三田委員らの発言 - Copy&Copyright Diary

    文化審議会著作権分科会過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(第4回)の議事録が公開されていた。*1 文化庁 | 著作権 | 著作権制度に関する情報 | 文化審議会著作権分科会 | 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会 | 第4回 | 議事録 http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/hogo/04/gijiroku.html この今年度第4回めの過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会では、前に少しだけ取り上げましたが、経済学者の立場から著作権保護期間の延長が社会全体にとってプラスかマイナスかについての発表が3件あり、それについての質疑が行われた。*2 しかし、権利者側の委員からなされた質疑は、その発表の内容踏まえた上での建設的なものはほとんどなく、これまでの自身の主張を繰り返すだけであった。 たとえば瀬尾委員は、 こんなに世界中7

    津田さんが絶望した文化審議会での里中委員・三田委員らの発言 - Copy&Copyright Diary
    fujiyama3
    fujiyama3 2008/09/12
    『谷崎潤一郎の作品は50年分の価値しかないのか』この期に及んでまだこんな妄言を吐くとはね。こんなボケたのを委員に入れるなよ。
  • 「経緯は知らぬ」「言い逃れだ」・コピー補償金問題、10日再開の審議は大荒れ インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    「経緯は知らぬ」「言い逃れだ」・コピー補償金問題、10日再開の審議は大荒れ インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
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    fujiyama3 2008/07/10
    『コピーネバーにするしかない』ふーん。すれば? /『文化庁の調整能力がないといわれればそれまでだが』なに善意の第三者のようなふりしてんだ。文化庁ゴリゴリに補償金押してたじゃん。
  • デジタル放送著作権保護の新方針を今後1年で確定へ

    総務省の情報通信審議会 情報通信政策部会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会 第41回」が24日に開催。27日の情報通信審議会 総会に提出する中間答申案のとりまとめが行なわれた。 ■ 情報通信審議会では「補償金は検討対象外」 「ダビング10」の日時確定まで紛糾した、デジタル放送におけるコピー制御のルールについては、7月4日午前4時開始の決定についての報告が行なわれた。中間答申には、これまでの経緯と合意形成の過程などを答申に盛り込む。 ダビング10合意の争点となった私的録音録画補償金制度については、「文化審議会で検討中の事項」とし、「早期の合意を期待するものであるが、そのあり方自体が当審議会(情報通信審議会)の検討対象でない点については、審議過程でも異論はみられない」と言及。審議会としては、補償金以外の側面から「対価の還元」の具体策に取り組む方針で、具体的には「コンテンツ

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    fujiyama3 2008/06/25
    なんかまた新しいチューナーを「協力して下さい!」とか言って売りつけられそうな予感。
  • ネットに即した著作権関連の整備がついに行われる | スラド YRO

    政府の知的財産戦略部は6月18日、知的財産推進計画2008(別冊参考資料)を公開した。各分野における課題が入り混じった157ページのPDFとなっており、これまでずっと、ネット関係でグレー(というか黒?)だった著作権法について、2008年度中に改正が行われる方針となっている。 2008年度中に行うとされたものは、 ネット検索サービス サーバー上でのコンテンツ複製 といったネットサービス業態への対応に加え、コンテンツそのものについて、 権利者不明のコンテンツの扱い 違法複製コンテンツからの私的複製 障害者の利用促進のための制限規定 などが整備される。その内容がどこまで踏み込めるかはともかくとして、具体的な前進は期待していいだろう。「世界を睨んだ知財戦略の強化」の部分には、フェアユースについての言及もあり、利便性を高めることは望まれる。しかし、それに必要な教育なり啓蒙はまだまだ足りないのではな

    fujiyama3
    fujiyama3 2008/06/20
    発案時は素晴らしい豪華料理みたいでも、最後の法案ではウ*コみたいになってる場合があるからなあ。期待しないでおこう。
  • 第98回:文化審議会という茶番 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    私的録音録画小委員会が延期される(internet watchの記事、ITmediaの記事参照)とともに、28日にメーカー(JEITA)から私的録音補償金問題に関するアンケート(ITproの記事、internet watchの記事、ITmediaの記事、アンケート結果1、結果2参照)が発表され、この29日には権利者団体による会見も開かれ(時事通信のネット記事、internet watchの記事、ITmediaの記事、ITproの記事、ascii.jpの記事、AV watchの記事参照)、総務省のデジタルコンテンツ委員会で、ダビング10の開始の延期が報告される(AV watchの記事、日経TechOnの記事参照)という状態で、コピーワンスと私的録音録画補償金の問題は、完全な泥仕合と化しつつある。 もはや収拾は全くつきそうにないが、どう考えても、この火種を点けたのは、文化庁のデタラメな審議会運

    第98回:文化審議会という茶番 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • 「ダビング10を人質にしてはいない」。権利者団体会見

    「ダビング10を人質にしてはいない」。権利者団体会見 −「“あるメーカー”と経産省が、ちゃぶ台返し」 デジタル私的録画問題に関する権利者会議は29日、コピーワンス問題と私的録音録画補償金制度に関する合同記者会見を開催した。 地上デジタル放送の新録画ルールである「ダビング10」は、総務省の情報通信審議会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」における合意を持って、開始の期日が確定される。 委員会での合意に先立ち、社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)は、放送局と機器メーカーらの合意の上6月2日を開始予定日時と設定していたが、私的録音録画補償金制度の維持とHDD録画/録音機器への適用を求める権利者団体と、同制度の拡大を懸念する社団法人電子情報技術産業会(JEITA)における意見対立などから、5月に入ってからも委員会における合意が得られず、日時確定には至っていない。そのため、

    fujiyama3
    fujiyama3 2008/05/30
    『ダビング10を人質にしてはいない』ダビング10に人質の価値があると思ってるところですでにズレてる。/椎名氏は、また消費者を泥棒扱い。機器や媒体があるから権利者が利益を得られるという点はガン無視なのですね。
  • 権利者側「メーカーが議論を振り出しに戻した」 「ダビング10延期」問題で会見へ

    音楽著作権協会(JASRAC)など著作権関連28団体で構成するデジタル私的録画問題に関する権利者会議は5月27日、メーカー側の委員の都合で、29日に予定していた「私的録音録画小委員会」の延期が決まったことに関連し、29日に意見を表明する会見を都内で開くと発表した。「メーカーの社会的責任と補償制度」と題し、「この問題の一刻も早い解決へ向け、意見を発表する」としている。 私的録音録画小委員会は、文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会傘下の委員会。文化庁は小委員会で、iPodやデジタル放送録画対応HDDレコーダーなどを補償金の課金対象とする制度改正案を提示し、各委員の賛同を求めていた。 4月に開かれた会合で電子情報技術産業協会(JEITA)の委員はいったん「文化庁案に沿って、バランスの取れた解を見つけるために真摯(しんし)に努力する」と、iPodやHDDレコーダーなどへの補償金課金を容

    権利者側「メーカーが議論を振り出しに戻した」 「ダビング10延期」問題で会見へ
    fujiyama3
    fujiyama3 2008/05/27
    ダビング10規格が決まったときは黙っていたくせに始まるちょっと前になって補償金補償金カネカネ言い出したのは誰だよ?振り出しに戻したなんて言いがかりも甚だしい。
  • ダビング10が行き詰まるのも著作権制度がパンクしているから - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    最近,継続的に取材している会議があります。内閣官房の知的財産戦略部が2008年4月から開催している「デジタル・ネット時代における知財制度専門調査会」です。デジタル化やネットワーク化が進む中で,著作権や特許権といった知財制度がどうあるべきか調査,検討することを目的とするこの専門調査会の議論がとても面白いのです。 どう面白いのか。それは,「今の法律や制度をどのように微調整するべきか」を短期的な視点ではなく,デジタル化やネットワーク化によって情報流通の枠組みが大きく変わったことを前提に,問題点を根から議論している点にあります。例えば,米国の著作権法にある「フェアユース」のような規定が新しい技術やビジネス・モデルの出現にどう寄与しているのか,「YouTube」や「ニコニコ動画」などで見られる他人の創作物を相互に利用し合いながら創作するような新しい創作形態への対応,一時的に情報を蓄積するサーバー

  • http://www.asahi.com/culture/update/0527/TKY200805260355.html

    fujiyama3
    fujiyama3 2008/05/27
    よいことに思えるけど法案について文化庁に絶対に口出しさせるな。フェアユースのかわりに補償金とか寝言を言うに違いないから。
  • benli: はじめの一歩

    私が個人的に面識のある民主党の川内博史議員と公明党の山口那津男議員に、それぞれの党の知財政策担当者とユーザー代表との意見交換の場を設けていただけないか要請する電子メールを出してみました。 もしOKの返事が出ましたら、ご協力の程お願いいたします。

    fujiyama3
    fujiyama3 2007/12/19
    確かに自民党の代議士さんにも話を聞いてもらいたいですね。
  • http://twitter.com/tsuda/statuses/354642082

    http://twitter.com/tsuda/statuses/354642082
    fujiyama3
    fujiyama3 2007/10/23
    最初に消費者を敵視したのはレコード会社の方でしょ。消費者は身を守ってるだけですよ?もう地獄の炎に焼かれてしまえ。
  • 無印吉澤(※新エントリはhatenablogに掲載中) - インターネット先進ユーザーの会 MIAU (Movements for the Internet Active Users) 設立!

    吉澤です。このサイトではIPv6やP2Pなどの通信技術から、SNSやナレッジマネジメントなどの理論まで、広い意味での「ネットワーク」に関する話題を扱っていたのですが、はてなブログに引っ越しました。 最新の記事は http://muziyoshiz.hatenablog.com/ でご覧ください。 RSSフィードは http://muziyoshiz.hatenablog.com/feed に手動で変更するか、 Feedly or Live Dwango Reader を使っている方は以下のボタンで変更ください。 ■[ネット文化]インターネット先進ユーザーの会 MIAU (Movements for the Internet Active Users) 設立! MIAU : 公式サイト http://miau.jp/ 急なニュースでびっくりしましたが、とりいそぎご紹介。 日、インターネット

  • テクノロジー : 日経電子版

    学びに関する様々なデータを分析し、成績アップに役立てよう――。IT(情報技術)や人工知能AI)を活用した「学習解析(ラーニングアナリティクス)」が日教育現場でも広がり始めた。…続き 国立公園の外国人客 倍増目標 収益増と保全、両立課題

    テクノロジー : 日経電子版
  • MIAU設立のお知らせ | OSDN Magazine

    MIAU(Movements for Internet Active Users)と言う組織を立ち上げることになった。広い意味でのネットユーザの意見を、フォーマルな場で代弁することを目指す、言ってみれば「圧力団体」である。音を優先したやや無理のあるアクロニムだが見逃して欲しい。それはともかく、明日の11時から、新宿の映画専門大学院大学の一室を借りて記者会見を行う(詳細はこちら)。立ち上げたはいいが初手から閑散としていると寂しいので、急な話でしかも平日の朝という厳しい時間帯ではあるが、ご都合が許すならばメールでお申し込みの上お越し頂けるとありがたい。私の珍しいスーツ姿も見られます。ズボン入るかしら。 昔から個人的にこういう組織があったらいいのになあとは思っていたのだが、どうも同じように感じていた人は多かったようで、一度はずみがついたらあれよあれよという間に話が進んでいって少々びっくりしている

    MIAU設立のお知らせ | OSDN Magazine
  • 設立趣旨 - MIAU

    私たちは、生まれながらにして自由を求める。それは自らの足で立ち上がり、母親の差し出す掌を求め、歩みだす瞬間からはじまる。自由は、誰にとっても善いことであり望ましいことだ。だから、私たちの先人は、思想家として科学者として、社会制度から工業技術に至るまでの「自由のための道具」を作り出し、私たちの生活の中の不便を取り除き、私たちの自由を拡大してきた。 そうした広い意味での「自由」のなかでも、ここで私たちが語ろうとしているのは、私たちをとりまく情報環境の自由の問題だ。いうまでもなく、民主主義政体も自由市場経済も、情報の自由流通を基礎として正統性を持ちうる。そして、これまで情報の自由について、私たちは、技術のもたらす自由の果実を疑うことがなかった。しかし、近年の著しい情報技術の一般化によって、ついに情報の自由に疑問が投げけられるようになった。 現在幸福であり、古い法や制度に依拠している人たちは、私た

    設立趣旨 - MIAU