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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (29)

  • ニューノーマルになった日本人の「韓国嫌い」:日経ビジネスオンライン

    「早読み 深読み 朝鮮半島」が150回を超えた。偶然にも連載開始と軌を一にして、日人の「韓国嫌い」が激しくなった。坂巻正伸・日経ビジネス副編集長と深読みした。 なぜ、こんなに居丈高に? 坂巻:前々回の「『ヒトラーと心中した日』になる韓国」で、連載150回を記録しました。初回は2012年1月12日掲載ですから、3年9カ月も続いていることになります。 鈴置:韓国外交を主要テーマに書いてきましたが、そんな特殊な話を飽きもせずに読んでくれる読者がいることは、驚きです。 坂巻:毎回、非常にたくさんの皆さんにお読みいただき、たくさんのコメントをいただき、感謝しています。 新たな読者も増えています。日韓関係にさほど関心を持っていなかった人や「隣の国だから仲良くした方がいい」と考えていた人が「なぜ韓国はこれほど居丈高になったのか」と首を傾げるようになりました。 この「早読み 深読み 朝鮮半島」は、そん

    ニューノーマルになった日本人の「韓国嫌い」:日経ビジネスオンライン
    fujiyama3
    fujiyama3 2015/10/15
    憎悪を煽る記事を載せてアクセス数を稼ぐ日経ビジネスに言われてもね。
  • 「引越社の恫喝動画」とブラック企業狩りの真相:日経ビジネスオンライン

    アリさんマークで知られる引越社幹部の、「何をぬかしとるんや、コラァ!」動画が物議をかもしている。 動画を投稿したのは、プレカリアートユニオン。「契約社員、派遣、パート、アルバイトなどの非正規雇用でも、職場で仲間を増やし、労働条件の向上に取り組むことを目指して結成した、誰でも一人から加入できるユニオン(労働組合)」である(同組合のウェブサイトより)。 事の発端は、アリさんマークの引越社の男性社員(34歳)が訴訟を起こしたこと。この男性はプレカリアートユニオンに加入しており、東京都内の引越社関東のオフィス前で組合が抗議活動をしていた時に、“事件”が起きた。 同社の副社長らが出てきて、「仕事の邪魔になる」と拡声器の使用中止を要求。そこでどうやらすったもんだがあったらしく(詳しいことは、動画だけではよく分かりません)、次のシーンがYouTubeにアップされた。 副社長:「お前、何(足)踏んでんねん

    「引越社の恫喝動画」とブラック企業狩りの真相:日経ビジネスオンライン
    fujiyama3
    fujiyama3 2015/10/13
    違法行為したやつが被害者ズラするとかどんだけ図々しいんだよ…
  • がんばれシャープ! 修羅場の中期経営計画発表を聞いてきました!:日経ビジネスオンライン

    大西 康之 ジャーナリスト 日経済新聞産業部記者、欧州総局(ロンドン)、日経ビジネス編集委員、日経済新聞産業部次長、産業部編集員などを経てフリーのジャーナリストに。 この著者の記事を見る

    がんばれシャープ! 修羅場の中期経営計画発表を聞いてきました!:日経ビジネスオンライン
    fujiyama3
    fujiyama3 2015/05/18
    いいかげんプラズマクラスターとかいう疑似科学は止めろよ。
  • 住民投票間近 大阪都構想は、大都市から始める国の再生戦略だ:日経ビジネスオンライン

    大阪は日第2の都市であり、西日の首都ともいわれる存在だ。ところがこの40年ほどの間に衰退し、生活保護受給率でも犯罪発生率でも全国ワーストワンに堕ちた。市役所も府庁も事実上財政破たんし、全国のお荷物と化してしまった。 大阪の衰退の原因は、産業構造の転換の遅れや新幹線によるストロー現象などいろいろある。しかし90年代に府と市が無駄な二重投資を繰り返したこと、府と市が対立し、協力して事業を行わないこと(松井・橋下体制でようやく是正)、そして市役所に自ら改革する能力がないこと(後述する)が大きい。 「政令指定都市業界」の解体が始まる 都構想が目指す大阪市役所の分割と民営化、そして大阪都への再編は、大阪のローカルな事件にとどまらない。「国鉄」、「郵政」に次いで全国に20もある「政令指定都市」という巨大で非効率な公共事業体が“分割民営化”される大改革の始まりを意味する。 国鉄も郵政も戦後しばらくは

    住民投票間近 大阪都構想は、大都市から始める国の再生戦略だ:日経ビジネスオンライン
    fujiyama3
    fujiyama3 2015/05/11
    この上山信一は大阪府市特別顧問という地位で活動は非公開で日額5万円超もらえるわけですが→大阪府市特別顧問・特別参与が大阪を喰い荒らす http://togetter.com/li/679336
  • 「チョークを作り続けて82年、このたび廃業することになりました」:日経ビジネスオンライン

    羽衣文具はチョークを作り続けて82年になりますが、このたび自主廃業することになりました。10月に廃業の発表をしたところ、大きな反響を頂きました。ツイッターでも話題になっていて、びっくりしています。 品切れ前に買いだめしたいというお客様も多く、ファクスや電話が鳴りやまず、注文に追いつけません。そのため、一部の商品については受注を停止しています。当初は2015年2月末で生産をやめて廃業する予定でしたが、社員とも話し合って、計画よりも延長し、3月まで生産を続けることにしました。それから後片付けをしようと思っています。 ありがたいことに、私どものチョークを愛用していただいている先生がたくさんおられます。全国の小中学校や高校のほか、河合塾や代々木ゼミナールなど大手予備校の先生方にも使っていただいています。「今でしょ」の決めぜりふで有名になられた林修先生も愛用していただいていると伺っています。 私ども

    「チョークを作り続けて82年、このたび廃業することになりました」:日経ビジネスオンライン
    fujiyama3
    fujiyama3 2015/03/27
    じゃあ「ラーフル」も「ラーフルクリーナー」もなくなるのは時間の問題か。
  • 社長が社員に愛を込めて送り続けた“脅迫ハガキ”:日経ビジネスオンライン

    小山 昇 株式会社武蔵野 社長 1948年山梨県生まれ。76年に武蔵野に入社し、89年から現職。赤字続きの同社で経営改革を断行。2000年、2010年に日経営品質賞を受賞。ダスキンの加盟店業務の傍ら、550社以上に経営を指導。 この著者の記事を見る

    社長が社員に愛を込めて送り続けた“脅迫ハガキ”:日経ビジネスオンライン
    fujiyama3
    fujiyama3 2015/03/18
    大衡村の 「セクハラもパワハラも起きていない」という発言で衝撃もさめやらぬところに、日経がこれを美談と載せるという。
  • 大塚家具、大塚久美子社長が激白!「すべて話します」:日経ビジネスオンライン

    経営権を巡る父娘の対立が激しさを増す大塚家具。長女の大塚久美子社長が3月27日の株主総会に向けて会社側提案として出した取締役候補者名簿に、父である大塚勝久会長が強く反発。自ら独自案を株主提案として提出し、委任状争奪戦を繰り広げている。 一見、親子の喧嘩に見える騒動だが、事の質は株式公開企業の経営体制、つまりコーポレートガバナンスのあり方を巡る考え方の違いにあるという。渦中の大塚久美子社長が単独インタビューに応じ、すべてを語った。 会長と社長の対立が遂に委任状争奪戦に発展してしまいました。 久美子社長:私を選ぶか、会長を選ぶかといった選択のように報道されていますが、決してそうではありません。株式公開企業として「あるべき経営」「あるべきガバナンス体制」を実現させようとする(私を含めた)取締役会の多数意見に対して、個人商店流の経営がしたい勝久会長が抵抗しているという構図なのです。 経営戦略の違

    大塚家具、大塚久美子社長が激白!「すべて話します」:日経ビジネスオンライン
    fujiyama3
    fujiyama3 2015/03/12
    ここまでこじれたら「親子だからこそ」円満な解決はもはや不可能だろうな。
  • 賃上げは来年まで待つべきです:日経ビジネスオンライン

    日野 なおみ 日経ビジネスクロスメディア編集長 月刊誌「日経トレンディ」を経て、2011年から「日経ビジネス」記者。航空・運輸業界や小売業界などを担当。2017年4月から現職。 この著者の記事を見る 渡辺 康仁 日経ビジネス副編集長 1994年日経済新聞社に入社。2002年から2004年まで日経ビジネス記者。日経新聞に戻り、編集局経済部などを経て2013年から日経ビジネス副編集長。アベノミクスの行方に関心を持つ。 この著者の記事を見る

    賃上げは来年まで待つべきです:日経ビジネスオンライン
    fujiyama3
    fujiyama3 2013/02/28
    で、来年の今頃は「消費税率がアップして消費が冷え込むため賃上げは来年まで待つべきです」と言うだろうね。
  • 「グーグルカー」は本当に必要ですか?:日経ビジネスオンライン

    トヨタのブースの目玉は、高級車「レクサス」をベースにした“自動走行車”のコンセプトカー。天井とフロントグリルに、むき出しに設置された計器類が目を引く。天井のレーザー機器が周囲360度の障害物を検知し、フロントグリルのレーダーは前方のクルマとの車間距離など走行状況を常時把握。GPS(全地球測位システム)で位置確認しながら自動でハンドルを切る。ドライバーがいなくても完全に自動走行ができるシステムで、既に米ミシガン州で公道実験も始めたという。 国道を行き交う「グーグルカー」 米国では、自動走行車はもはや夢物語ではない。米インターネット検索大手グーグルも昨年9月、開発中の自動走行車を公道で走らせる許可をカリフォルニア州から受けた。今月、カリフォルニアに出張した同僚記者は、サンフランシスコ中心部とグーグル社のあるマウンテンビューを結ぶ国道101号線で、この「グーグルカー」に2度も遭遇したという。米

    「グーグルカー」は本当に必要ですか?:日経ビジネスオンライン
    fujiyama3
    fujiyama3 2013/01/28
    グランツーリスモCMの「車は傘か?」というキャッチを思い出した。走る喜び以前に車がないと家に閉じ込められる人々がいるよ。
  • 霞ヶ関の経済官僚OBが、金を買いたがる理由:日経ビジネスオンライン

    私が講演する「ゴールド・セミナー」の参加者が変わってきている。リーマン・ショック前までは、出席者のほとんどがオジサマたちだった。それが3年ほど前から女性が増え始めたのだ。そして氷河期世代の若者が増え、いまや赤ちゃん連れの若夫婦も参加してくる。会場の雰囲気も、ネクラからネアカに激変している。 例えば東京・丸の内の帝劇ビル地下1階会議室で丸キャリ(丸の内キャリア)女性が50人ほど集まって「金勉強会」をした時に、事前アンケートでなぜこの会に出席したか聞いたところ、参加者の7割が同じ単語を書いていた。それは「老後」。平均年齢28歳の女子たちが、40年後のリタイア後の心配をする時代なのである。 でも40年間もの長期にわたって老後資金を蓄えるとなると、今仮に100万円分の預金や国債などがあったとしても、40年後にその100万円で果たして何が買えてどんな生活ができるか見当もつかない。 30代OLも米国の

    霞ヶ関の経済官僚OBが、金を買いたがる理由:日経ビジネスオンライン
    fujiyama3
    fujiyama3 2012/12/21
    『最後はチーム・ジャパンの団結力で勝つ』もはや理屈ではないな。大日本帝国伝統の精神論が息づいている。
  • 美人モデルが泣いて怒った高橋由一の肖像画:日経ビジネスオンライン

    小川 敦生 多摩美術大学美術学部芸術学科教授 日経マグロウヒル社(現・日経BP社)入社後、日経アート編集長や同社編集委員を経て、日経済新聞社文化部へ。美術担当記者として多くの記事を執筆。2012年4月から現職。専門は美術ジャーナリズム論。 この著者の記事を見る

    美人モデルが泣いて怒った高橋由一の肖像画:日経ビジネスオンライン
    fujiyama3
    fujiyama3 2012/06/01
    「豆腐」とかニオイがしてきそうな存在感だな
  • ミクシィ、身売りを検討:日経ビジネスオンライン

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)業界を牽引してきたミクシィが身売りを検討していることが明らかになった。社長の笠原健治氏が保有する約55%の株式について、売却に向けた交渉への参加を複数の企業に打診し始めた。近く行われる入札にはグリーやDeNA(ディー・エヌ・エー)といった競合他社などが参加する見通しだ。 ある金融筋は「今春、ミクシィから競合他社に株式売却の話が持ち込まれた」と証言する。笠原社長の意を受けた証券会社が株式の売却を持ちかけたといい、「第一段階では笠原社長の保有株式の一部を譲渡して資提携し、その後、将来的に全株式を放出する案が示された」と続ける。 ミクシィが身売りを検討するのは、今回が初めてではない。過去に一度、ヤフーとの間で資提携が実現まであと一歩のところまで進んだことがある。両社の交渉は2011年2月末にプレスリリースを配信する直前まで進んだが、最終局

    ミクシィ、身売りを検討:日経ビジネスオンライン
    fujiyama3
    fujiyama3 2012/05/15
    mixiの出資者の一部が、もう売れるうちに身売りしたいと思ってるというサインじゃないかな。
  • 元富豪が明かす薄熙来の真実:日経ビジネスオンライン

    カリスマ政治家、薄熙来氏が重慶市で行った改革は「重慶モデル」ともてはやされてきた。だが政策の1つ、暴力団撲滅運動「打黒」で無実の者が拷問を受けていたことが判明。腹心の離反に加えて、打黒の実態が明るみになりつつあり、薄氏の足元は揺れている。(誌注:薄氏は3月15日に解任された、と報じられた) メタリックブルーのにピンクのポロシャツ、後退した前頭部を隠すように野球帽を目深にかぶった李俊氏は、逃亡者というよりどこにでもいる中年の中国旅行者のようだ。 だが、彼は重慶市の元不動産開発王で、同市で近年行われた組織犯罪の一斉検挙運動「打黒(ダーヘイ)」により逮捕、拷問され、資産を押収された人物である。 ただ、「打黒」を主導してきた薄熙来(ボーシーライ)重慶市共産党委員会書記の将来に、このほど予想外の事態が発生し、陰りが見えてきたことから、1年以上逃亡生活を続けてきた李氏は自らの体験を公表することに

    fujiyama3
    fujiyama3 2012/03/19
    文革はもっと大混乱したからベクトルがちょっと違う気が。どっちかというとロシアのプーチン政権の新興財閥解体に似ている気がする。
  • 風力と地熱は、原発や火力と同じくらい安くなりうる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) コスト等検証委員会が昨年12月に取りまとめた報告書のポイントの解説の第2回目に当たる今回は、将来の主要電源として期待が高まる再生可能エネルギーの発電コストと普及ポテンシャルに焦点を当てて紹介したい。 2011年3月11日の東日大震災と東京電力福島第1原子力発電所の事故を契機に、政府は昨年夏、原発への依存を低減すると同時に、省エネルギーを進め、再生可能エネルギーの比率を高め、化石燃料をクリーン化する、という新たなエネルギー戦略の基理念を示した。 この基理念を具体化するための中長期的な戦略・計画を夏までに策定するに当たり、原発が果たしてきた電力供給の穴埋めを再生可能エネルギーは、いつ頃までに、どの程度まで果たすことができる

    風力と地熱は、原発や火力と同じくらい安くなりうる:日経ビジネスオンライン
    fujiyama3
    fujiyama3 2012/02/09
    『<太陽光>他の電源とデータ収集方法を揃えるという理由』もはや言いがかりレベルだな。
  • 反原発と推進派、二項対立が生んだ巨大リスク ジャーナリズム、調停役として機能せず:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2011年3月11日14時20分。筆者を乗せたトルコ航空TR051便は、ほぼ定時に成田国際空港を離陸した。大地が大きく揺れたのはその僅か27分後であった。飛行中、日の情報は伝えられず、筆者が東日で大きな地震が起きたことを知ったのはイスタンブールのホテルのフロントスタッフの言葉からだった。 不安に駆られる気持ちを抑えつつ、部屋の無線LANの回線にPCをつなぐ。スクリーン上に映し出された光景は眼を覆うばかりの惨状であった。 日の安心安全が吹き飛んだ 以来、刻々と更新されるネット情報を追い、テレビでBBCやCNNのニュースを見続ける日が数日間続いた。最も大きな衝撃を受けたのは、福島第一原発1号機で水素爆発が起きた光景を海外メディア経由で見せら

    反原発と推進派、二項対立が生んだ巨大リスク ジャーナリズム、調停役として機能せず:日経ビジネスオンライン
    fujiyama3
    fujiyama3 2011/03/30
    バカバカしい。反対派にそんな力なかっただろ。民主、自民共に推進派なのに地方自治体で民主、自民以外が多数派の議会や首長なんて稀だろうに。原発を密集させたのはそもそも建設条件が厳しいことやコストの問題。
  • 他人事ではない100人の『転落』 ~30代独身者はホームレス予備軍?:日経ビジネスオンライン

    15年間、「定点観測」したのは、新宿中央公園だった。 観測対象は、ホームレスである。 バブル崩壊後、当時まだ短編映画のカメラマンをしていた著者(現フリーライター)は西新宿に通い始めた。この公園を中心に都内の300人以上のホームレスを取材するために。書にはそのうち100人分の「現在に到る」までの来歴が載っている。 日雇いの仕事で稼ぐと、お金は酒やギャンブルに消え、なくなれば借金。家族にはそっぽを向かれ、行き着く先は路上の人。 これが、これまでの典型的な「最底辺」への落ち方だった。全体に低学歴の人が多く、最後は自らホームレスになろうとしてなったフシもある。学歴はともかく、酒やギャンブルへの依存や社会保険未加入など自業自得と言われてもしかたないところも目立つ。 ところが、今は自分の失策ではない、不可抗力でホームレスに転げ落ちる人が多いという。 きっかけは上司との軋轢 東大卒の高学歴者や、元一流

    他人事ではない100人の『転落』 ~30代独身者はホームレス予備軍?:日経ビジネスオンライン
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    fujiyama3 2010/04/14
    正社員は既得権益で、日本は解雇禁止にしてるのが悪い!解雇もっともっと簡単できるようにしないと!そうすれば人を採用しやすくなって失業率が下がるよ!というネオリベの主張がどんだけ妄言かわかるね。
  • 大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン

    2月上旬、NHKのラジオセンターに衝撃が走った。 「どうやら民放が、ネットでのサイマルに踏み切るらしい」「何だそれ、聞いてないぞ」――。 マスメディア産業の一角が、ついに生き残りをかけて、重い腰を上げた。NHK以外の民放局である。受信料で成り立つNHKと民放とでは、それだけ危機感に雲泥の開きがあるということだ。 AM、FM、短波の大手民放ラジオ局13社は、3月中旬から、地上波と同じ放送内容をインターネットでもサイマル(同時)送信することを決めた。日音楽著作権協会(JASRAC)や日レコード協会といった権利団体とも合意を得た。2月中にも正式発表する。 パソコンなどから「RADIKO(ラジコ)」のウェブサイトにアクセスすれば、無料で地上波と同じラジオ放送を聴けるようになる。ただし、アクセス元のIPアドレスから住所を類推する仕組みを用いて、当面は首都圏と大阪府の利用者に限定する。 大手放送局

    大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン
    fujiyama3
    fujiyama3 2010/02/12
    地域制限なぞ、くっだらねと思うが、いろいろ大人の事情があるから最初は仕方がないか…/ 『受信料で成り立つNHKと民放とでは、それだけ危機感に雲泥の開きがあるということだ』←本当か?NHKが進んでる部分もあるぞ。
  • ロングテールをリアルに実践~九州に“凄い”ホームセンターがあった:日経ビジネスオンライン

    篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る

    ロングテールをリアルに実践~九州に“凄い”ホームセンターがあった:日経ビジネスオンライン
    fujiyama3
    fujiyama3 2009/11/19
    ディズニーランドやらUSJなんかより、でっかいホームセンターの方が面白いと思う。金かからないし。
  • サッチャー時代の終焉:日経ビジネスオンライン

    「英国民は社会主義に見切りをつけた。30年にわたる実験は明らかに失敗に終わったのだ。国民は別の手法を試したいと考えている」 総選挙での初勝利を目前にした1979年5月3日、マーガレット・サッチャー氏はこう考えた。だが5月初旬で“鉄の女”のダウニング街入りから30周年を迎えようとする中、英国民の多くは再び“30年にわたる実験は明らかに失敗に終わった”という結論に達しつつある。今回見切られようとしているのはサッチャー主義だ。 サッチャー時代の終焉は国際的にも重要な出来事だ。民営化、規制緩和、減税、為替管理の廃止、労働組合の弱体化、富の再配分より創出の重視といった、サッチャー政権が先鞭をつけた政策の多くは世界中が見習った。 サッチャー首相の就任は米国でのロナルド・レーガン政権発足の18カ月前で、両首脳は瞬く間にイデオロギー的蜜月関係を結んだ。だが当の勝利を収めたのは、サッチャー氏の理念がソビエ

    fujiyama3
    fujiyama3 2009/05/12
    日本て今だに、民営化したら!分割したら!競争したら!必ず良くなる!思ってる人が多いから驚くよ。ここ数年何を見てきたんだと。
  • ようするに、とにかく~『文章は接続詞で決まる』 石黒圭著(評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン

    文章を推敲するさい、手を加えられるのはどういうところか。人によってさまざまだろうが、評者の場合、真っ先にチェックするのは「逆接」である。 もうともかくちょっとでもうかうかしていると、「~が…」「~だが…」「しかし…」「~けれども…」といった言い回しでだらだらと文を連ねてしまうのだ。酷いときには一文に「~が」が三つくらい並んでいて、反対の反対の反対だから賛成の反対なのか? と自分で首を傾げるバカボンのパパ状態の文章がこねくり出されていたりする。 「がーがー、おまえはアヒルか」とブツブツいいながらチェックしていき、余分であれば削る、削れないときはべつの逆接表現に置き換える、という作業からまず取りかかることになるわけだが、推敲というとほとんどそればかりやっているような気さえする。 いまや古典の『論文の書き方』(岩波新書)で清水幾太郎も注意を促していたように、他人の書いたものを読んでも、無防備に逆

    ようするに、とにかく~『文章は接続詞で決まる』 石黒圭著(評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン