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2011年9月9日のブックマーク (3件)

  • 平和を目指すアジェンダ・セッティング:日経ビジネスオンライン

    伊東 乾(以下、――) 薬師寺泰蔵先生に最初にお目にかかったのは10年くらい前、大学の公務で僕が答弁したある予算の審査会場だったと思うのですが、問題の質をいち早く見抜いてくださり、大いにエールを頂戴して、当に嬉しかったのです。改めてお礼を申し上げます。 薬師寺 泰蔵(以下、薬師寺) そうでしたか。 薬師寺 泰蔵(やくしじ・たいぞう)氏 財団法人世界平和研究所理事研究顧問。慶應義塾大学名誉教授。1944年8月生まれ。68年に慶應義塾大学工学部を卒業後、70年に東京大学教養学部を卒業。77年に米マサチューセッツ工科大学(MIT政治学大学院にて政治学博士号を取得。埼玉大学や慶應義塾大学で教授を務めたほか、米カルフォルニア大学バークレー校で政治学研究員、ドイツ国際問題研究所やIFRI(パリ)で客員研究員となる。97~2001年に慶應義塾大学常任理事、2003~2009年に内閣府総合科学技術

    平和を目指すアジェンダ・セッティング:日経ビジネスオンライン
  • 説明責任 - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2009年11月) 説明責任(せつめいせきにん)または答責性(とうせきせい)並びにアカウンタビリティー(英語: accountability)とは、政府・企業・団体・政治家・官僚などの、社会に影響力を及ぼす組織で権限を行使する者が、株主や従業者(従業員)や国民といった直接的関係者だけでなく、消費者、取引業者、銀行、地域住民など、間接的関係を持つ全ての人・組織(利害関係者/ステークホルダー; 英: stakeholder)にその活動や権限行使の予定、内容、結果等の報告をする必要があるとする考えをいう。来の英語のアカウンタビリティの意味としては統治と倫理に関連し「説明をする責任と、倫理的な非難を受けうる、その内容に対する(法的な)責任、そして報告が

  • クェンティン・スキナー - Wikipedia

    クェンティン・スキナー(Quentin Robert Duthie Skinner, 1940年11月26日 - )は、イギリスの政治学者。専門は政治思想史。思想史叙述の方法論におけるケンブリッジ学派の中心人物。 グレーター・マンチェスターのオールダム生まれ。ケンブリッジ大学ゴンヴィル・アンド・キーズ・カレッジ卒業。ケンブリッジ大学の歴史学講師を経て、1978年からケンブリッジ大学政治学教授、1996年には歴史学の欽定講座教授に任命された。2008年からロンドン大学クイーン・メアリー・カレッジ Barber Beaumont Professor 。 業績[編集] 著書[編集] 単著[編集] The Foundations of Modern Political Thought, 2 vols. (Cambridge University Press, 1978). 門間都喜郎訳『近代政治

    gurosu
    gurosu 2011/09/09
    人物メモ