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ひどさを実感「初心者のパソコン相談を、車に置き換えるとこうなる」 この20年くらいのパソコンの浸透率はすごいものがあります。 趣味に仕事に、コンピューターなしでは社会が成り立たなくなり、その重要性は車とそう変わらないレベルにまで達してきました。 その割りにコンピューター音痴のままの人も多く、とんちんかんなトラブル相談や修理相談があとを絶ちません。 そこで、「コンピューターの相談を、車の故障相談と対比させるとこうなる」という、面白い例えがありましたのでご紹介します。 まず自分が、工場に勤める自動車修理工だとします。 そしてごく平均的な客から、以下のような相談の電話が掛ってきたと想像してください。 客:「車が動かないんですが、すぐに修理して欲しいんです。緊急を要しています」 修:「わかりました。どんなトラブルでしょう?」 客:「わかりません。金曜日に車を使おうとしたら動きませんでした。もう月曜
増井さんの作りたいものリストを作ろうというスライドを見て「確かに『いつかやる』リストに入れてるだけじゃ発展しないから、公開しても問題ないものは公開したらいいなぁ」と思ったので早速やってみました。2つ目。 1歩ずつミッションをクリアすることでGitの使い方を覚えられるゲーム なんちゃらVille系のゲームはどうして人の心をとらえるのか? 「小さい粒度のミッションが提示されて、それを達成すると次のミッションが表示される仕組み」は、頻繁に「達成感」という報酬を与えることで人の心をとらえるのだろうか? そういえば僕が昔書いた、対話的インタプリタで1歩ずつ操作しながらPythonを覚えるコンテンツも評判が良かったなぁ。だったらgitの使い方も、1歩ずつ対話的にミッションをクリアしながら学べるようにしたら面白いんじゃないか? 学習ユーザのユースケース 実は既にgithubにおいてあったりする。一応遊べ
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