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2018年3月15日のブックマーク (3件)

  • 家庭の経済格差と子どもの認知・非認知能力格差の関係分析(全文)

    家庭の経済格差と 子どもの認知能力・非認知能力格差の 関係分析 -2.5 万人のビッグデータから見えてきたもの- 2018 年 1 月 <目 次> 第 I 章 調査研究の目的..................................................................................... 1 1. 子どもの貧困の現状と対策の重要性........................................................... 1 2. 調査研究の目的 ............................................................................... 2 3. レポートの構成 ......................................

    gurosu
    gurosu 2018/03/15
  • 「貧困による教育格差は幼少期から」日本初のデータでわかった学力・生活習慣格差

    1981年生まれ。東京都出身。明治大学政治経済学経済学科卒業、一橋大学大学院経済学研究科修了。経済産業省産業構造課課長補佐などを経て、現職。独立行政法人経済産業研究所コンサルティングフェローを兼務。専門は、公共経済学、計量経済分析など。主著に『徹底調査 子供の貧困が日を滅ぼす 社会的損失40兆円の衝撃』文春新書(共著)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 驚くほど深刻化する子どもの貧困」 日は先進国35ヵ中8番目 日では、社会の格差や貧困層の拡大が深刻化している。 日の相対的貧困率は先進国35ヵ国中8番目の15.6%(2015年)と高い水準にある。相対的貧困とは、必要最低限の衣住は確保できるものの、その地域や社会において「普通」とされる平均的な生活

    「貧困による教育格差は幼少期から」日本初のデータでわかった学力・生活習慣格差
    gurosu
    gurosu 2018/03/15
  • 大人の発達障がい、7割が職場でカミングアウトできず(オルタナ) - Yahoo!ニュース

    障がい者の就労支援などのソーシャルビジネスを展開するゼネラルパートナーズ(東京・中央)はこのほど、発達障がいがある当事者へ「職場での障がいのカミングアウト」に関する調査を実施した。その結果、67%が「カミングアウトできていない」と答えた。職場で障がいを理解してもらうことの難しさや、差別・偏見への恐れなどから、障がいを隠している人が多いことが分かった。(オルタナS編集長=池田 真隆) 調査を行ったのは、同社の調査・研究機関「障がい者総合研究所」。20代から50代までの発達障がいがある当事者92人に発達障がいと診断された時期や職場でのカミングアウトの有無などについて聞いた。 アンケートの結果、発達障がいと診断された時期は約8割が社会人になってから。「発達障がいがあることをオープンにして働きたいか」という質問には、約9割が「そう思う」と回答した。 しかし、実際に職場でカミングアウトできている人は

    大人の発達障がい、7割が職場でカミングアウトできず(オルタナ) - Yahoo!ニュース
    gurosu
    gurosu 2018/03/15
    興味深い